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【21】 | RE:確率の収束 たかマックス (2006年04月27日 11時22分) |
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今シーズンのイチローは出遅れてますけど、やっぱり 秋には3割以上の打率残すでしょう・・。 ↑ これも或る意味、確率の収束ですよね? しかしパチで重要なのは無論、打率より打点(得失点差)で、満塁とか走者2,3塁で打席に入る機会多い程有利ですよね? この「得点圏内で打率&打点を上げる↑」という打ち方が 可能な店も存在する模様ですw。 完全確率とは云えど、台もスペック通りに収束していく 以上、誰かがハマッタ後は他の者が出せる!という 「ハイエナ」的発想は無効とは言い切れないとホールの 現場数ヶ月観察して認めざるを得ません・・。 設置台数パチ・スロ各々400代の郊外店ですが 店員と懇意な女の子が<ハマリから爆発への転換点> を教えて貰ったらその通りに出たという実話有ります。 プロや道楽人と違い、乏しい時間と資金内で遊技する 「僕たち」は数学的算定要素は熟知の上で尚且つ 他の要素を推理しながら打つのも一興だと思います♪ |
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【24】 |
パチ3ヶ月 (2006年04月27日 13時29分) |
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これは 【21】 に対する返信です。 | |||
たかマックスさん、ご回答ありがとうございます。 野球のお話、とてもわかりやすかったです。 イチローは僕もこれから伸びるかなと思ってます。 少ない試行数では出遅れても、たくさん繰り返すとばらつきも小さくなる、 まさに確率の収束ですね。 嵌り台狙いは確率の収束を考えたらハイエナするのも間違いではなんですね。 どのタイミングで始めるかが重要なのでしょうか。 僕も一日やる時間は普段無いですし、お金もあまり無いのですが それでも基となる考えたを学ぼうと思って掲示板に書き込もうと 思いました。 たかマックスさん、ありがとうございました。 |
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