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【87】 | RE:オカルトの何が悪い? へ? (2005年11月12日 21時46分) |
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1/400の機種を1000人で打って初当り回転数を競うとします。10回転以内で当たる人もいれば1500回転回して当たらない人もいるでしょう。2.5%とはそういう人達のことでしょう。 しかし1/400の機種を1年打ち続けて初当りの通算確率が1/100以下になる事なんてあるのでしょうか?試行回数を増やせば考え方が変わってくるのでは?? |
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【88】 |
ユッコの32 (2005年11月12日 22時35分) |
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これは 【87】 に対する返信です。 | |||
うーむ なかなか結果平等のオカルトは根強いですねー。 デジパチはひとりひとりに対して平等に大当たり判定をしてくれてはいますが、結果は平等にはなりません。 確かに試行回数を増やしていけば、普通の運の持ち主(95%圏内の人)の結果は台スペックに近づいていくでしょうが、それからはずれた5%の人の結果は、それこそ何でもありのとんでもない結果がでても不思議ではないのです。 40人に1人というのを400人に1人の割合で出現する結果に置き換えると、とんでもない結果がでているんだと思いますよ。 なにしろパチンコ人口数百万人ですからね。数百人のオカルトの語り部がいても不思議でも何でもないんですよ。 前にも書きましたが、「確率の収束を待つ(狙う)」というのはホールや掲示板にはびこる最悪最凶のオカルトだと思いますが、「結果も平等になるはずだ」というのもとんでもないオカルトだと思いますよ。 |
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