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【2】 | 削除 仙人 (2005年09月13日 10時18分) |
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トピ主により削除されました (2005/10/06 19:06) コメント: |
■ 73件の投稿があります。 |
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【3】 |
キートス水澤 (2005年09月14日 19時17分) |
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これは 【2】 に対する返信です。 | |||
仙人さん、こんにちは。 とりあえず読んでくださるかたがいらっしゃたので、話を進めていきますね。 仮に、04基準以前の機種について「独立抽選」を条件としなければ以下のような「波を伴う抽選」を設計することによって、神の手による収束が起こります。 ・当り確率 1/360(盤面表記) ・カウンター数値の範囲 0〜35,999,999の整数 ・カウンター+1 の所要時間 0.003秒(カウンター周期=30時間) ・当りの配置(10時間毎) カウンター範囲 当り個数 当り確率 00,000,000〜11,999,999 33,333 1/360 12,000,000〜23,999,999 50,000 1/240 24,000,000〜35,999,999 16,667 1/720 というわけで、「波を伴う抽選」では30時間毎に神(設計者)の手による収束が起こるため「当り回数欠損の補填は何時だ」という波読術が有効であり、設計者は波を把握して有利に遊戯しているという疑念もあり、さらに、大当確率は盤面表記通りなのに、雑誌掲載ボーダーの台は確実に回収台という現象が起こります。(持玉比率の低下が原因) 以上、仮説の域を出ませんが、現実にも「ボーダー以上の台でも勝てない」とか「仕組まれたような波を経験した」といった方も多いのではないでしょうか? また、04基準以前の機種が「独立抽選」ではないなら、「噴火後即止めはNG。回れば時間の限り継続。」は間違いであり、「波が好調に向かう台を探す。」が正解になります。 小生は公平な抽選を望むので、誰かに04年基準以前の台が「独立抽選」である根拠提示をいただき、仮説を打ち消していただきたいと願います。(特にオカルト批判を続けるボーダー系メディアには説明責任があるのでは?) |
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