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【3】 | RE:出玉共有 もりーゆo (2005年08月13日 19時23分) |
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ちょっと書き足りない部分がありましたね。 >試行回数が二倍になるため ここが最重要ポイント。持ち玉遊戯にならなければ、そのメリットはありませんし、すぐ現金投資になってしまえばそのメリットもそこで終わってしまいますが、 持ち玉遊戯が継続している場合であれば、続けば続くほど(より試行回数が多くなるほど)換金差分によるメリットが膨らむわけですから。 閉店などの「タイムリミット」による強制終了を迎えるまでの試行回数がより多くなる。 これこそが出玉共有の最大のメリットでしょう。 |
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【5】 |
ノム (2005年08月14日 00時14分) |
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これは 【3】 に対する返信です。 | |||
もりーゆ。さん、レスありがとうございます。 レスしていただいて、一瞬分かったような気がしたのですが、考えてるうちにまたよく分からなくなったので、もう一度質問させてくださいm(__)m 長期的に見た場合、一台のみで遊戯するよりも、二台で出玉共有して遊戯を行ったほうが、一台単位の持ち玉比率は上がるのでしょうか?それとも変わらないのでしょうか? もりーゆ。さんも言っておられるように、持ち玉遊戯が続けば続くほど、メリットが膨らむのは理解しているのですが、一台単位で考えたときに、玉を貰う場合(メリット)と渡す場合(デメリット)が相殺されて、長期的には、結局同じなんじゃないかとも思ってしまいまして。 ちなみに、「試行回数が二倍になるため」と書きましたのは、一台のみで遊戯するよりも、その日のツキに多少、左右されにくくなるためというつもりでした。 最初の条件に付け加えて、二台の回転率や出玉数等も同じとして(実際には中々ありえませんが、話がややこしくなるといけませんので)、考慮の程、お願いいたします。 何度も申し訳ありませんが、お答えいただけるとうれしいですm(__)m 最後に、訂正ですが、持ち球→持ち玉でしたm(__)m |
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