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【2】 | RE:出玉共有 ノム (2005年08月13日 18時44分) |
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もりーゆ。さん、レスありがとうございます。 やはり、それでいいんですかね。 うまくいく時は、早く持ち球になり、その後、お互いの出玉で凌ぎ、現金投資になることはないのですが、一台がハマッてしまうと、追加投資が必要となり、結局のところ、一日単位の収支が安定する(試行回数が二倍になるため)こと以外は、メリットとしては、プラスマイナスゼロになるのかなぁなどと考えていました。 等価ですと、持ち球の意味は特にありませんので、もりーゆ。さんの仰るとおりですね。 |
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【3】 | ![]() |
もりーゆo (2005年08月13日 19時23分) |
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これは 【2】 に対する返信です。 | |||
ちょっと書き足りない部分がありましたね。 >試行回数が二倍になるため ここが最重要ポイント。持ち玉遊戯にならなければ、そのメリットはありませんし、すぐ現金投資になってしまえばそのメリットもそこで終わってしまいますが、 持ち玉遊戯が継続している場合であれば、続けば続くほど(より試行回数が多くなるほど)換金差分によるメリットが膨らむわけですから。 閉店などの「タイムリミット」による強制終了を迎えるまでの試行回数がより多くなる。 これこそが出玉共有の最大のメリットでしょう。 |
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