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RE:オカルト自慢

ヴィム (2005年08月23日 02時13分)
皇帝ペンギンさんお返事ありがとうございます

全国Lvとしたのは複数のサンプルを集めたものとしての例として出してみました
もし人で例えるとしたら100人のひとが1日10時間ぐらいボーダー以上の台を打つとして 大体30日もすれば当たり確率300%ぐらいの台でしたら95人は勝てるでしょう
でも残り5人は結果をだすことは出来ないのですよ
5%といえば大体黒潮リーチで当たる確立ぐらいですかね
なので総論では正しくても各論では間違いということになるのです

台の例ではやはり5%ぐらいへそ曲がりの台があるわけで オカルトはその台を探す1つの手段になりうるのではないかと研究中?なのです^^;

専門用語は苦手なのでもし解るかたがいらしたら修正・補足をお願いします<(__)>

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RE:オカルト自慢  評価

皇帝ぺんぎん (2005年08月28日 19時32分)

ヴィムさん、お返事ありがとうございます。

ヴィムさんのレスを拝見させていただきましたところ、多少違うところもありますが、ヴィムさんも私も大方同じことを言っているように感じました。

私が補足するのもあれですが、ヴィムさんのレスに少し付け加えさせていただきます。

>もし人で例えるとしたら100人のひとが1日10時間ぐらいボーダー以上の台を打つとして 大体30日もすれば当たり確率300%ぐらいの台でしたら95人は勝てるでしょう
>でも残り5人は結果をだすことは出来ないのですよ

まず、確率300%というのは、300分の1ということでよろしいでしょうか?

300分の1程度の機種の場合、ボーダープラス2〜3回転くらいならば、ヴィムさんの仰るとおり、30日程度でそのくらいの割合(95%の確率で収支の合計がプラス)になると思います。

ただし、ボーダープラス1回転ならば、その割合(95%の確率で収支の合計がプラス)になるまでの日数は長くなりますし、日数を30日と固定するならば、95%より確率が低くなり、収支の合計では負ける人の割合が増えてきます。

逆に、ボーダープラス4、5、6回転と回りが良くなればなるほど、その割合(95%の確率で収支の合計がプラス)になるまでの日数は短くなり、日数を30日と固定するならば、95%より確率が高くなり、収支の合計では勝つ人の割合が増えてきます。

>台の例ではやはり5%ぐらいへそ曲がりの台があるわけで 

これは意味がわからなかったのですが、この根拠は先ほどの条件で5%は負ける人がいるというところに由来しているのでしょうか?

それとも、統計的にそのような台が存在するのでしょうか?

裏モノや遠隔等の不正がない限りは、試行回数が十分であれば、スペック通りの確率に収束しますので、台自体に確率の差はないと思います。

もし、台ごとの総大当たり回数の差を仰っておられるのであれば、それ(過去から現在にかけて総大当たり回数が多い台を探すこと)はナンセンスだと思います。

総大当たり回数は収支の合計と同様に、試行回数を増やしても収束しませんので、総大当たり回数が期待値より多い台もあれば少ない台もあります。

これはあくまで過去から現在までの話で、過去にたまたま多くの当たりを引いた、またはその逆、というアドバンテージ(またはディスアドバンテージ)が効いてるだけですので、未来に何ら影響を及ぼすものではありません。

収支合計の話もこれと同じで、収支合計はその時点における合計収支を中心に揺らいでいきますので、過去にたまたま大負けや負けが重なれば、その大きなマイナスが効いてきて、ボーダー以上を打ち続けても、ある時点(例えば30日)で切り取れば、収支の合計では負けている人がいるということです。

またまた長文失礼いたしました。
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