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【309】 | ダイナマイト アストロボーイ (2004年11月25日 02時32分) |
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生さん、ニャーさんの書き込みもあり、大一の権利モノのダイナマイト&ラッキーボーイについて書いてみたいと思います。 CR機発売前の連荘全盛期時代の超傑作品。 権利モノで、大当たりはデジタル「7」で16R継続、小当りは「3」で1R (デジタルは0〜8(9もあったかな??)の一桁) 玉がサイドチャッカーを通過すると電チューが一瞬開く、電チューに乗った玉がタイミング良く役モノ内を通過し、Vに入賞すると(1/3確率)、デジタルが回転する。 抽選テーブルは今はなきタイムテーブル方式。 1番から200番までの乱数テーブルがあって、チャッカーを玉が通過した時にテーブルがスタートして、V入賞センサーに玉が通過した時にストップ。そこをデジタルが表示する。 通常状態ではテーブルは0番からスタートするので、30番〜70番ぐらいの間で選択されることが多い。ここの範囲では小当たり「3」は6つあり、うち4つはガセ、2つは天国行き。残りは全部ハズレで玉が変な入り方でもしない限り「7」はでない。 天国行きの「3」を引くと、次のデジタルからは100番からスタートするので、だいたい130番〜170番の間で停止する。この範囲の約4分の3は「7」で埋まっている。4分の1はハズレ出目(6とか2とか適当な数字)か小当り「3」が出る。この範囲の中の4分の1は転落で、それ引くとまた通常に戻る。転落を引かない限りテーブルは100からスタートなので、調子の良いときは10連荘以上する。 つまり、通常時「3」を引くと次回転はかなり熱く、「3」の後、それが天国行きならほとんど次は「7」を引くが、例えハズレ出目でも1〜2回ならまだわからない(天国にいるのに4分の1のハズレを引いている可能性もある)。もちろん「7」を引いた次の回転も超ドキドキである。 3,7で右打ちしてラウンド終える。 尚、Vラウンド中は電チューに玉が入らないようにしなくてはいけない。3,7引くと、そのラウンドはパンクとなるため。 体感機攻略などで話題になりました。 みなし機撤去もあり、ほとんどのホールには残っていませんが、横浜のホールに設置してあるみたい。 この台は釘が重要で、電チューに玉をいれれるかが勝敗を左右します。 私がいままで一番はまったパチンコ台でした。 |
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【330】 |
二枚だニャー (2004年11月25日 20時31分) |
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これは 【309】 に対する返信です。 | |||
アトムさん すごいね。 思い出したよ。 当ったとき『バーン!』って 音したような気がしたし。 |
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