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【2】 | RE:スペックの甘い、辛いって。。。 ピレ (2004年08月26日 21時29分) |
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レスありがとうございます。一つだけわからないところがあるのですが、平均大当たり回数はどのようにしてだしたのでしょうか?今後、生き残るのは厳しくなりますが、手ほどきのほどよろしくお願いします。ペコリ。スキップ演出さんの言うとおりで、確率が1/450などのスペックが出ると1時間で300回転だと1日打っても対して回せず当りもなかなか引けない!なんてことになりかねませんからねー。確変突入率が変わり大連チャンするような遊技機がでると、釘が良かろうと悪かろうと玉は増えてしまうわけですから店側からすればもちろん釘を絞めますよね。これからは運次第なんてことにならなきゃいいけど…完全確率派の人達頑張りましょう!! |
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P仙人 (2004年08月27日 00時03分) |
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これは 【2】 に対する返信です。 | |||
平均大当たり回数を知りたいとはのう。物好きさんじゃナ。確変1回ループ、確変突入率1/2なら、平均大当たり回数は2回じゃ。理屈は下のように考えればよい。 確変突入率1/2ならば… 初回当り時 ⇒1/2の人が非確変(総当り回数1回)…(1/2)×1 1/2の人が確変 2連チャン目 ⇒1/4の人が非確変(総当り回数2回)…(1/4)×2 1/4の人が確変 3連チャン目 ⇒1/8の人が非確変(総当り回数3回)…(1/8)×3 ⇒1/8の人が確変 4連チャン目 ⇒1/16の人が非確変(総当り回数4回)…(1/16)×4 ⇒1/16の人が確変… 各連チャン時に、そこで終了した(非確変)人の割合と、獲得大当り回数をかけてやるんじゃ。公式はあるのじゃが、理屈で覚えたほうが納得するじゃろう。これを無限に繰り返せば2回に限りなく近付く。 ただし、時短付きの台はクセ者でな、時短内で当ててしまう果報者もおるのじゃ。しかもそれが確変引きなおしであったりする。 時短で引きなおす≒確変の一部 と考え、時短中に大当りを引きなおす人の割合を出して、確変突入率に加えてやるのじゃ。そこで改めて、先の計算をしてみるがよかろう! ちなみに1/315.5、時短100回ならば、27%ぐらいの人が時短内に当りを引くはずじゃ。 ついでに蛇足じゃが… 1時間まるまる玉を打ちつづけて、1発も賞球がなかったとしても、損は最大で24000円/hと法律で決められておる。 30分で2万ツッコミというのはありえぬという話なのじゃが、書いているうちにむなしくなったぞ。どっちでも大損じゃ! |
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