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| 【118】 | RE:確率の本質を考える 陰猫 （2011年06月11日 00時14分) |
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＞・トーナメント：１大会は片方のみを抽出してる例 ＞・総当たり戦 ：１大会は単なる組み合わせの１例 ＞ ＞これ理解できてますか？ それは分かってますよ。 それでコインを投げるのはどっちなのかな？ トーナメント？それとも総当り？ 「コインを投げるのも同じ事」というのが疑問の中心なんだから。 これから４時まで仮眠時間だから変身できないよ。 | |||
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| 【119】 |
RE:確率の本質を考える
ど○(・∀・)oん (2011年06月11日 00時55分) |
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| これは 【118】 に対する返信です。 | |||
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＞それでコインを投げるのはどっちなのかな？ ＞トーナメント？それとも総当り？ コインを投げるのは、総当たりになります。 ４人が総当たり戦を何度も繰り返しても１勝１敗にならない「結果」もあります。 （追記：コインをＸ回投げるのはって意味です。） トーナメントでは、必ず結果が存在するって言いますが。。。それはトーナメントの仕組みがそうだからですよ。 主催者や、傍からみてる人にとっては、勝ち進む事によって最終的に残るのは１人。 その視点から最後に必ず結果が出るのは可笑しいと感じてるだけです。 プレイヤーからみたら、必ず結果（優勝）が出るとは限りません。 しかし、プレイヤーからみると1/2のＸ乗なんですから。。。 何回も大会に参加しても優勝出来ない事もあれば、何度も優勝の可能性もあります。 プレイヤー視点からみれば、1/2のコイントスをｘ回繰り返すことと同じなんだけどなぁ〜(u_u) 【追記】 トーナメントは、勝ち進む事によって最終的に1/2になっちゃうから混乱しちゃうんだろうねー(u_u) 傍から見ると、1/x→1/2と従属試行のように進むから・・・ 主催者からみれば、最後の1/2でＡ・Ｂどちらが勝っても、どーでも良いことで試行してない人なんだけどねｗ 組み合わせの１例を見守る人に過ぎないｗ |
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