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【33】 | RE:スーパーリーチについて語りませんか が (2011年01月06日 23時12分) |
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私の持論ですが、 「全ての液晶演出はアナログにおよばない」 例えば、3段クルーン(コンビタイプ)で、穴は上から8,7,3個。 こんな台があったとすれば、玉が3段目へ到達した時点が信頼度33%のスーパーリーチ状態。 きっとクルーン回転中は手に汗にぎることに。 変な版権もいらず安くできるし・・ |
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【35】 |
勃つんだじょー (2011年01月07日 15時22分) |
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これは 【33】 に対する返信です。 | |||
スーパーコンビ 「ガラス越しに盤面をグッと睨んでいると、ハンドルを握った右手が 次第に汗ばんでくるのが分かる。 不意に、勢いづいた一発の玉が命釘の間をスルッと抜け、そのまま 三つ穴クルーン役物へ飛び込んだ。 クルーンの中を、規則正しいリズムで時計回りに回転する玉… そのシンプルかつ妖艶な動きに心奪われる。 玉は徐々に勢いを弱め、その軌道を狭めていく…それに反比例するかの ように、だんだんと高鳴る鼓動。 『そうだ、そのまま行けっ。良しっ、このタイミングなら…、あっ、ダメだ、 それは・・・』 心の奥底より湧き起こる期待感、焦燥感、そして緊張感… その刹那、勢いを失った玉は、一瞬鉛色に鈍く輝いた後、クルーン前方の 当り穴にスッと消えていった。 そして、再び現れたかと思うと真下のチューリップに導かれ、見事に 緑色の花を咲かせた。 私を祝福するかのごとく、『静かな湖畔』の軽快な旋律がホールに響き渡る。 目一杯ハンドルを回すと、力強く放たれた玉が次々に盤面右のチューリップ へ吸い込まれていく…まさに悦楽の極みであった。 」 (赤山一郎著 『一発に賭ける想い』) 『が』さん。 お世話になりました。 良いアイデアだと思いますし、そんな台があったら打ってみたい。 しかし、残念ながら御伽話ではないでしょうか? 台をどつく、叩きまくる、蹴飛ばす.... そんな客のなんて多いこと。 トラブル発生しまくりになると予想され.... それに、その手の台はすぐに攻略対象となるはずで。 そんな台は、ホールは導入しないと思います。 善良な大衆の娯楽としてのパチンコ。 やはり幻想なんでしょうね。 版権か。 次のテーマは版権にしようかな^^ |
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