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【49】 | 仕事量 タコハマリノスケ (2004年12月05日 23時45分) |
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だいたい、仕事量を稼ぐという表現が、誤解を招く。 あれはもともと、統計に暗い人に期待値を理解させるための、文学的な表現ではなかったか。 仕事量は、不ヅキには通用しない。 仕事量は、天国のおカネ。 乗除の大当たり確率が収束した頃には、加減が大事な収支の方は、例数の増加に伴なって放散してクビがシマっているだろう。 たとえ標準偏差の曲線の中央に近づいた人がいたとしても、それがなんになろうか。 タイトなピークならばともかく、ユルユルの平べったい曲線上のどこに棲めるかは、ただ神サマのココロ次第なのに。 統計は、集団についてはかなり正確な予測をしますが、例数1、パチプーひとりについてはほとんどなにも言いません。 机の上に水の分子が1個だけあった場合に、その水が液体なのか固体なのか、はたまた水蒸気なのか分からないのと同じことです(ウソ)。 え?本気かって? おもしろけりゃいいじゃんよ^^。 |
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【51】 |
スーパーコンビ (2004年12月06日 02時33分) |
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これは 【49】 に対する返信です。 | |||
>仕事量は、不ヅキには通用しない。 >仕事量は、天国のおカネ。 そうそう。(・∀・)イイヨ!(・∀・)イイヨ! >タイトなピークならばともかく、ユルユルの平べったい曲線上のどこに棲めるかは、ただ神サマのココロ次第なのに。 その平べったい曲線のかなり左方に私は存在して ますが、何か?神様のココロはいつも不機嫌(w >机の上に水の分子が1個だけあった場合に、その水が液体なのか固体なのか、はたまた水蒸気なのか分からないのと同じことです(ウソ)。 おぉ、おもしろいたとえだ(・∀・)b ウソとおっしゃるように、そりゃ厳密に言ってしま えば分子が集合した時にその状態がはじめてわかる ものではありますが、これたとえとしては傑作かも。 今後のタコハマさんの神のココロ理論を期待して 待ってますよん♪(*´ー`)y-~ |
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【50】 |
元パチプロK (2004年12月06日 00時24分) |
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これは 【49】 に対する返信です。 | |||
>だいたい、仕事量を稼ぐという表現が、誤解を招く。 >あれはもともと、統計に暗い人に期待値を理解させるための、文学的な表現ではなかったか。 仕事量というのは、物理学の用語で“力 × 距離” という式で表される。 (であっているよね。) それがどうしたのか、と言われても困るが、パチ雑誌で使われている「仕事量」というのは、確かに感覚的表現ですね。 >机の上に水の分子が1個だけあった場合に、その水が液体なのか固体なのか、はたまた水蒸気なのか分からないのと同じことです(ウソ)。 液体、固体、気体というのは、物質の分子の集合の状態を表す用語で、分子1個に状態はないと言うべきでしょうか? (単にへ理屈を述べただけですので、気にしないでください。) |
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