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【71】 | RE:数学の部屋 マメ♪ (2009年06月19日 12時55分) |
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緑橙PLANETさん、こんにちは♪ パチンコの確率を論ずる中で、一般的に「トータル確率」と呼ばれるのが3種類あるようです。 A 総回転数/総大当たり数 いわゆるオーソドックスなトータル的な確率 B 通常時回転数/総大当たり数 通常時に1回の大当たりに至るまで何回回せば良いのかという回転数 C 1回分の出球/250玉*千円あたりの回転数 1回分の出球で何回回せるかという回転効率 エヴァ(低確率 1/346.8 高確率 1/34.7 確変率 65%)でいうと A 約 1/144 B 約 1/121 C 約 1/102(釘調整で変わります) なので、 >トータル確率が1/101ということを考えると これはたぶん「C」の数値だと思います。 >通常回転数が28980回に対して、出玉ありの当りが203回しかとれていません。 「B」の確率でいくと、28980/121 = 239.5 ですので 2R確変が36回あったとしたら確率通りということになりますね。^^ パチンコを打っている中で「目安になる数値が、あれも欲しい、これも欲しい」ということで増えたんでしょうが、せめて名前位は変えて欲しかったと思います。 既に色んなサイトに蔓延していますので、今更無理でしょうが・・。^^; |
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【77】 |
緑橙PLANET (2009年06月19日 23時31分) |
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これは 【71】 に対する返信です。 | |||
大変失礼致しました。 先ほどの書き込みはマメ♪さんに対するものです。 不慣れなもので、申し訳ございませんでした。 |
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【76】 |
緑橙PLANET (2009年06月19日 23時26分) |
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これは 【71】 に対する返信です。 | |||
凸クレーンマンさん、回答ありがとうございます。 2R確変は35回でした。 ほぼBの数値通りに落ち着いていてちょっと驚きました。 しかし、そうなると、丁度チャラ線位の確率で当りは引けているのに、 ボーダーを大幅(自分的にですが)に上回っていながら、収支がマイナスになっていることの説明がつかなくなってしまいます。 やはり雑誌等で使われているトータル確率とは、Cの指す確率と理解していいと思うのですが・・・。 大変参考になる回答ありがとうございました。 |
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【72】 |
凸クレーンマン (2009年06月19日 14時15分) |
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これは 【71】 に対する返信です。 | |||
マメさんこんち 【70】でのトータル確率 出玉有り平均継続率/初当り確率分母の事かと思います・・ 101と言う数値は(スルー通過優秀な場合の) 実際はへそと電チュウでの継続率が違う機種は 算出が難しいのですが・・・(実施値によって変わるので) ラウンド変化の無い機種なら1回分の出玉でこのトータル確率分回ればボダ丁度と言う事で 出玉削りがあろうが無かろうが その数値で回ればボダになるので 便利といったら便利 |
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