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返信元の記事
【142】

RE:深い〜質問

ちーやん@ (2009年02月14日 00時39分)
なんとなく…終焉が近そうな気が…^^;

勝つ気はサラサラないんですね… 楽しみたいだけ…と。。
何のために、トピを立てたのかが解らなくなる発言なような…


【115】
●デデキントさん どうもです♪

>↑の収支合計の図。どんどん日数を追うごとに広がってつぶれていってるでしょ?
こういうのは解ってるつもりですが…^^;

平べったくはなってますが… その辺りが出現する頻度は…かなり低いですよね?
自分が言ってるのは、その事です。。
(出現する可能性はあるけど、頻度が高いワケでない…と言う事です)

そういう意味合いで、軸へ偏る可能性の方が高いと、自分は考えているんです。


と言うか…全く同じイメージのものが、同じページ内に書いてあるんですが…^^;
『それでも収支は収束する…?』の部分の、グレー部分に95%が存在…と言う表です。
自分としては、分散していく…とは表現しないのですが…(言い方によるのかも?)

95%の枠を、多少超えるケースもあるかとは思いますが…
大抵は枠の中… 更には軸に近い部分に多く分布する傾向が大きいと思います。


>|理論大当たり回数−実大当たり回数|→収束せず大きくなっていく傾向がある
勝手に持ち出して良いものか解りませんが…^^;

これは…正直しっくりこないです。。
実際に実践したデータを検証したとして… 大きくなっていくとは思えないです。。
(確率は収束に向かってるのに、誤差は広がってくワケですよね?)

もちろん… 試行回数が増えれば、僅かな誤差でも大きな違いになるのは当たり前ですが…
その誤差自体が、試行回数が増えるにつれ、収束していくはずでしょうし…^^;
(もちろん、差が大きくなるケースもあるにはあるでしょうけどね…)

自分が書くとしたら…傾向があるではなく、『場合もある』かな…と…^^;

それと…
>|理論収支−実収支|/実収支→0に収束するが、かなり長期間を要する
この数式… 合ってますでしょうか?

この前の…
>|理論収支−実収支|→収束せず大きくなっていく傾向がある
と言う通りであるなら…

『|理論収支−実収支|』←この部分て…「誤差」を計算してるんだと思いますが…
誤差が大きくなるのなら…実収支で割っても、0には近づかない…ですよね?^^;
(広がる誤差が、微小だったら… この式なら、0へ近づくとは言えますが…)

誤差が小さくなるなら…と言うのなら、0に近づいていくのは当たり前だとは思います。
実際にも、実践を重ねれば重ねるほど…理論収支に近づいていく傾向はあるでしょうしね…


>↑の【48】〜
>条件が異なれば、さらに分散するね。

誤差は小さくなる傾向はありますが… と…ここは恐らく同じ見解ですね…^^;
条件が増えるにつれて、収束するには…更に試行回数を必要とする…かな?


>あぁ〜成る程ね。それなら俺も一緒。
「収支が安定する」と言うように書いてる人は、
ほとんどの方が端折って書いてる…のかと。。(思い切り…たぶん!ですw)


>俺もちーやん氏も目指すところは一緒ね。「回る台を打て!!」って事で。
あはは^^; ぶっちゃければ、この通りですねw よく回っていれば文句無く打ちます♪

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【161】

かぶりますが・・  評価

凸クレーンマン (2009年02月14日 10時18分)

過去の物を引用しますが・・
1/300の機械があったとして
99%精度で分母上下10%誤差の場合 (分母330〜270)
≒198150回転ほど 初当り600回〜733回 誤差133回
同上      上下 5%誤差の場合 (分母315〜285)
≒792590回転    初当り2516〜2781  誤差265回

簡単に説明すると Aさん(幸運な人)Bさん(不幸な人)
A・Bさん共、上記マシーンを19万8千回転させた時点で
Aさんが初当り確率1/270でBさんが1/330になりました。
お互いの初当りの数の差は133回・・・

Bさんは言いました。『よしもっと回して A氏に追いついてやる』と再戦
またまた両名が79万2千回転ほど回した時点で確認すると

Bさんの初当り確率は1/315になりAさんは1/285 
Bさんは喜びました。 おっと誤差が近くなった当り数も近くなったのでは?
ところが計算してみると当りの誤差は265回と増えていました。?????

初当り確率誤差は小さくなるけれど 試行回数が増えるので当然当り上下差の格差は大きくなる。
運のいい人と悪い人の間の当たり数の差が大きくなるグラフで言う裾ねが広がり広範囲に分布するのが当り数。

個人で当てはめると、必ずしも拡散と言うより 
当たり数の範囲が広くなるので、何処にいてても不思議では無いて事です。
そう言う意味では安定性は無いかもしれませんね。

しかし収支は打つ台のレベルや環境(貯玉とか換金率)によって更に変動しますし
その辺も(不幸さ加減100万ほしければ120〜130万の期待値)見込んでやはり期待値の高い台を
選んで稼動しておけば、安定といってもいい気もしますが・・^^(自分には、無理ポ)
【156】

RE:深い〜質問  評価

暴れん坊チャンス (2009年02月14日 09時29分)

ちーやんさん^^
えっとご無沙汰でっす^^ 暴れん坊チャンスです^^

>これは…正直しっくりこないです。。
>実際に実践したデータを検証したとして… 大きくなっていくとは思えないです。。
>(確率は収束に向かってるのに、誤差は広がってくワケですよね?)

デデキントさんが書かれてるのは,
1人(例えばちーやんさん)の実戦結果を日を追って検証することで得られるものではないはず^^;;

理論計算なんで極論みたいになっちゃうんですけど,
ちーやんさんと同じスキルを持った人が100万人ほどいらして,
終日で,日当15,000円の同じ機種を打ったとしましょう^^

ごぞんじの通り,1日の結果はツキによるんで,
100万人全員勝つとは限らないですよね?^^;
ここで運のバラツキを考慮するんですが,
100万人のうち半分くらいが,日当±12000円,
つまり3000円〜27000円の収支の範囲に収まったとします.
(どんなスペックの台かは分かりませんが^^;;;)

さて,同じ条件で,同じ台を再度100万人が打ったとすると,
日当×2日分で,2日間トータルの100万人平均は3万円になりますよね.

ここでもし,ちーやんさんの書かれたように,日を追うごとにトータルの収支が収束するならば,
50%以上の人が,30000円±12000円に収まるはずですが,
実際の理論計算ではそうはならず,
50%の人は,30000円±17000円くらいになります.

1年(365日)同じ台を繰り返すと,50%の人は,
5475000円±230000円くらいになるでしょう.

デデキントさんが「誤差が広がっていく」という指摘をされたのはこの点だと思ってます^^

ちーやんさんも,
同じ機種を1年打ったとして,トータルの大当たり回数が,
理論回数から40回ほど欠損するなんて普通だと思うでしょうけど,
仮に2日で40回欠損したら,その2日はとんでもなくツキ悪だと思いますよね?^^;
2日で40回の欠損と,365日で40回の欠損で価値が違うのは,
日を重ねるごとに欠損について許容範囲が広くなっていく,
つまり誤差が広がっていく,ということではないでしょうか?

なお,これを日当に換算(1日あたり15,000円±いくら,みたいに)すると,
誤差は狭まっていきますが,
このことは,【115】で,
> (一日あたりだとかの平均収支は収束していくけどね・・・)
と指摘されていますね.

デデキントさん,合ってます?^^;
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