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【124】 | RE:深い〜質問 超必殺ホ守人 (2009年02月12日 22時03分) |
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多分、話は簡単だと思います。 簡潔に言うと、「回る台と、回らない台とでは“打ち続ける基準”が違っている」というだけの事だと思うのですが、どうでしょうか? 基準そのものが違うのだから、得られる「印象」が違ってくるのも当然だと、そういう論理です。 極端な例を持ち出すならば 「ボーダーを大幅に超えるような“お宝台”を、傍から見れば病的とも思えるくらいの執念で現金投資で打ち続けた(そして大負けした)」 という経験は有ったとしても、間違っても 「誰が見ても爆死確定な回りしかない“超絶回収台”を、傍から見れば病的t(以下略w」 という経験は(何時間も並んで、ようやく確保した新台とかでもなければ)、おそらくは無いはずですw (半ば“自棄”になって、既にあるハンパな持ち玉を壊滅させたという経験ならあるかも知れませんが。。。) 要するに、「計算上、勝てるかどうかぁゃιぃ台」に手を出してしまった場合には どうしたって「見切り」が早くなるという事です。 回ると思って座ったけど、思ったより回らなかった。 もしくは最初は良く回る気がしたけど、それはどうやら「単なる回りムラ」に過ぎなかったっぽい。 上記のような台に座ってしまった場合には、まず考えるのは「(○○円までで、止めておこうかな?みたいな)投資上限」だと思います。 (本来ならば「即ヤメ」が唯一正しい選択なのでしょうが、それをきっちり実行できる人って案外少ないですよね?) 逆に言えば、「回らない台で当たる時には、必ず“○○円以内”で当たっている」という「経験」が蓄積されていく訳です。 あ、ちなみに「当たらずヤメ」という事態にも多々遭遇しているはずですが、フィーリングで収支を計る場合においては そんなものは一切、忘却の彼方!!!ですw で、この法則は「当たった後」にも当然、生きてきます。 それが「回る台」だった場合には、「次、当たるまで粘ってみようかな?」となるものが 「やっぱり回りが悪いから、“(例えば)この箱”が尽きたら止めよう!」と、こうなる訳です。 で、この場合も、逆に言えば「当たる時には“(例えば)この箱”以内で当たっている」という経験が蓄積される訳ですよ。 「限定された資金以内」で当たって、更に「限定された玉以内」で追撃している訳ですから 結果として、「むしろ回らない台の方が、結構派手に勝ててる事、多くね?」といった印象に繋がるというカラクリですw 仮に「“(例えば)この箱”」以内で当たらなかったとしても、元が「限定された資金以内」で当たった出玉な訳ですから 換金した場合に、「勝ち」に繋がっている場合が多いといった副産物もあります。 更に言うなら、回る台だろうが回らない台だろうが、「○○円以内」で当たったという条件のみを ピックアップするなら、それ自体が「既にツイてる状況」だと言えるわけですから そこから更に打ち続けても、「(それと)同じペースで玉が出続ける」という事は、あまり無いハズです。 最初の玉増えのペースが(ある意味)異常なのですから、その伸びが最初に比べて鈍化したり 逆に出玉が削られて終わるというのも、当たり前に起こる訳です。 粘って粘って打ち続けるという状況は、「ストレス無く回る台」でしか実行されないのですから 結果として「回る台で粘っても、さほど良い事無いような気がするよね?」という印象に繋がるという訳です。 。。。と、長々書いてみましたが、アン様さんはどう思いますか? 当たってると思いますか? それともハズレてると思いますか? どうでしょう。。。? |
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【128】 |
アン様 (2009年02月12日 23時43分) |
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これは 【124】 に対する返信です。 | |||
超必殺ホ守人さん こんばんわ 鋭いです あなたの言われてる事 まさにその通りだと思います。 |
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