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【16】 | RE:良く回る台はいい台? ん〜・・ (2008年05月08日 02時03分) |
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【7】で悪襟音さんが言ってるけど・・ 結果的には誰だって出る台がいいに決まってますよね? でもどういう結果になるかなんて誰も予想できないですよね? 予想できない以上、できるだけ安い金額で回して、回転数を稼いで当たりを待つしかないのです。 |
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【20】 |
悪襟音 (2008年05月08日 09時14分) |
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これは 【16】 に対する返信です。 | |||
>結果的には誰だって出る台がいいに決まってますよね? 私としては、「いい台」の定義が問題じゃないかと思うんですよね。 トピ主さんは、「良く回っても全然大当りを引けなければいい台だとは思いません。」と書かれています。 大部分の人が、「いい台」=「ハマリなく当たり、連チャンする台」と位置付けてるのではないでしょうか? 私もそうなんですけどね(笑) ただ、先に述べたように、それは結果論であり、打つ前からわかってるわけではありません。 へたれ青どん好きさんが仰られているように、少ない投資で当たりを引ける可能性が高い台、つまり「回る台」を「いい台」としないと、収支的には苦しくなるでしょうね。 へたれ青どん好きさんの例は、極端に書かれてあり、非常にわかりやすいですね。 さすがに10Kで300回なんて台は… 後は可能性の問題だと思ってます。例えば、30Kで500回なのか、700回なのか…700回回るほうが、当たる可能性は高くなります。 朝一単発を引いた場合でも、 ・時短中に玉が減るか減らないか? ・時短後、1箱でどのくらい回せるか? 玉減りが少なく、1箱で多く回せるほうが、次に当たる可能性は高くなると思いますよ。 あとは、神に祈るだけですね(笑) 確率の収束は、何十万回と回さないと収束していきませんからね。収束させるためには多く回すことであり、そのための投資額が少なければプラスになり、多ければマイナスになると言うところでしょうね。 |
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