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【1792】 | RE:パチンコ質問箱 珍竹林(パシリ) (2009年07月11日 04時54分) |
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専門家ではありませんので、詳しくはわかりません。 私自身では、主基板で「当たり」と「確変かあるいは通常か」の信号がサブ基板に送信され、後の演出関係は全てサブ基板で選択されると思っています。 詳しい方の登場をお待ちしております。^^; |
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【1795】 |
チァ〜 (2009年07月11日 19時59分) |
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これは 【1792】 に対する返信です。 | |||
パチンコの大当りの演出はメーカーのフローチャートを見ると 画面で見るのと逆の順のようです。 ヘソ入賞でセンサーが感知すれば一瞬ですべてが決まりますが・・・ 最初に引いた数値によって大当りorハズレの判定をします。 大当りの場合・・・最初に絵柄を選びます。 次に信頼度の違うリーチの中からリーチの種類をひとつ選びます。 その中でリーチの演出がいろいろあるようです。 京楽はノーマルが当りませんが三洋はノーマルが当ります。 三洋のノーマルリーチにはスーパーリーチの数値もあるということのようです。 ハズレの場合もハズレが決定したあとで・・・ 絵柄を選んで、スーパーかノーマルかのリーチを選びます。 超激熱のリーチの場合でもハズレの数値を引いていれば・・・ハズレます(笑) 基盤にはロム(ROM)とラム(RAM)の役割が違っていて、 リーチの演出の分担はラム(RAM)です。 ロム(ROM)は大当り判定とか確率などを分担しています。 新台で、確率etc基本スペックがすべてが同じで・・・ 絵柄やリーチアクションが違う台がでることがあります。 これはロムを転用してラムだけ変更したということのようです。 このような台を「顔変え」といいます。 メーカーにすれば開発経費を節約したということのようです。 それで新台の価格が安くなることはないようです(笑) 上記はあるトピのパクリです。 でも、信頼できると思います! |
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