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【36】 | RE:オカルト派の不思議 スノボーダー派ぁ (2008年02月21日 02時09分) |
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>ボーダー論+オカルト=「勝つため」の手段としてボーダー論を用い、「楽しむ」ための手段としてオカルトを用いる。 そんなものはナンセンスだよ。ボーダー論も勝ち組には関係無い、玉が入って抽選が開始されれば当たる!! 外れる時は、逆に1日負け続け10時間ぶん回しても ¥40Kの損とか在るし。 ボーダー論そくウンヌン・・・は通用しないはずだろ。 |
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【41】 |
もりーゆo (2008年02月21日 09時58分) |
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これは 【36】 に対する返信です。 | |||
ある意味 ボーダー論=勝つ手段 では無いと言えます。 ボーダーを意識した立ち回りは、あくまでも投入金額や玉減りを抑え 支出を減らす手段。 それで当たり易くなる訳では無いので、当然当たりが引けなければ負けることもあるでしょう。 その意味では >ボーダー論そくウンヌン・・・は通用しないはずだろ。 でしょうね。 ボーダー論=負けを減らす手段 であって 「支出を減らす」ことは「負け分が減る」訳で 相対的には「勝ちが増える」理屈になる訳ですよね。 ボーダー論=当てる手段 では無いと、理屈は知っていても、感覚的に納得できない方や ボーダーは閉店時間まで間が無い場合には時間と共に上昇する(厳しくなる)ことを よくお分かりで無い方 を時々お見かけします。 また、雑誌などで見る交換率別のボーダー記事は、 持ち玉遊技時間の割合が平均的であることを想定して算出されているもので、 総遊技時間が同じでも、現金投資の時間が長引けば長引くほど、 ボーダーが厳しくなることがわかりにくい面があります。 >過剰投資をしても負ける日ばかりで。 これは、現金投資の時間が長引くことで、収支0ボーダー自体が上昇していること 収支+にするためには収支0のボーダーではなく、「負けを取り戻すためのボーダー」 と、更に厳しい条件が望まれることの2点が大きいと思います。 一見オカルトであっても、その向こうにはちゃんと理屈の通る意味があるものと言えるかと思います。 なので >自分がある程度決めている投資額に達してしまった場合ヤメるようにしてるんですよね。 これも、一面的には理に適っていると思います。 |
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【38】 |
・・・zz (2008年02月21日 06時03分) |
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これは 【36】 に対する返信です。 | |||
>10時間ぶん回しても¥40Kの損とか在るし。 10時間で−4万で済む様な台で打ちたいね! 良く回って良い波の台が最高! |
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