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【407】 |
デジハネ派 (2006年11月07日 23時43分) ID:KmFxKgBg |
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これは 【405】 に対する返信です。 | |||
ドンジャラさん、コンビニさん今晩は、本日木枯らし1号ですか、夏が過ぎ、長かった秋も終わりが、そういえば、USJもクリスマスのイベントが始まったようです。年間パスポート持ってるので、また行きたいな〜 昨日に続き、スーパー海のハネデジ打ちました。結構楽しめる機種ではあるのですが、店側も利益が薄く、しかも客付きが良いため、勝てる釘調整は、少ないようです。これもいたしかたないのかも知れません。 しかしこの冬の注目機種になると思いますので、ホールもこの台を入れてくる来るでしょうし、ハネデジの本来のあり方を考えたスタンダード機種になると僕個人は思ってます。三洋はかなり考えて、開発した機種でしょう? |
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【406】 |
コンビニ (2006年11月07日 05時54分) ID:CdKrDtQe |
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これは 【405】 に対する返信です。 | |||
ドンジャラさん、お久しぶりです こちらこそです。好き放題勝手に書かせていただいているわけですから 私もお店情報お知らせできれば良いのですが、私の場合は「台」ではなく「人」ばかり見ているので中々書けません。変な客です 以前にも申し上げましたように、「他人が負けてくれるから自分が勝てる」というのが私の基本的な考え方であります これは、逆もまた真なりです。 どの台を選ぶかの私なりの考え方はありますが、ボーダ理論のような客観的で確固たる論理には至っておりません 未だ、仮説に基ずく断片的なノウハウの蓄積にすぎません また、ボーダ理論は言わば「静的な理論」であります。台は逃げませんし、その営業日内は釘は一定であります ですから、優良台はAさんにとっても、Bさんにとっても優良台であります。しかもその営業日中ずっとです それに対し、私の理論(未だ理論というにはおこがましいですが)は、「動的な理論」であります 自分の行動が他のお客の行動に影響を与え、また他のお客の行動が自分の行動に影響を及ぼしそれを繰り返す世界であります お客はお金を投入しながら台から台へと移動しますから、それに伴い、優良台も刻一刻と変化していくのです これは、遠隔やらホルコンにおける付加的な仕様やらを前提としたような根拠のない考えではありません 1台ずつを見ると大当たりがいつ来るかには大きな偏りがありますが、近隣の複数台をグループとして見れば、各グループ単位では大当たりが万遍なく来るであろうという仮説に基づております ですから、あくまでも確率を基本とした考え方であります もちろん、回る台にも拘ります。 しかしながら、それは投資金額の節約という限定的な目的にすぎません 以上のようなことで、私の場合。ボーダ派の方とは全く視点が異なりますが、 デジハネ派さんのような客観的で具体性のある有益なお店情報見つかれば、随時書かせていただきたいと思います |
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【405】 |
ドンジャラ (2006年11月06日 05時52分) ID:HcVzKsRs |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
コンビニさん、デジハネ派さんこんばんわ! 何かと忙しくて、またこの頃顔を出せませんでした。 少しトピのことが心配でした。。。 (下に落ちていたらどうしようとか・・・) けど見たら安心しました。 存在していることにもうれしかったんですが、 コンビニさんもデジハネ派さんも、 ちょくちょく覗いて書いてくださる方もいて、 みなさんのおかげであるんだなぁと感じました。 本当にうれしいです!! 私は最近パチ屋に行ってないです。 ので最近の情報はあまり書けませんが、 書いてくださる方もいてうれしい限りです。 打ちたい機種があるのにぃ〜〜〜!!! パチでは美空ひばりが気になります! スロではスパイダーマンが気になります! (スパイダーマンはもうすぐかな??) |
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【404】 |
コンビニ (2006年11月04日 22時34分) ID:VwIqRdCz |
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これは 【403】 に対する返信です。 | |||
パチ関連の掲示板を拝見しておりますと、相も変わらず証拠も無いのに、 遠隔してるやら警察と癒着してるやら...おかしなガセリーチをかけている方がいらっしゃるようです エヴァと違い、あくまで「妄想」モードですから決して"任務完遂"はしないでしょう しかしながら実を申しますと、私または私の近隣のお客さんがあたかも遠隔されているように感じてしまうことはあります これは、以前にご説明した「認知不協和」と別次元の問題としてです 今回は、何故そのような錯覚に陥るかについて考察してみましょう 遠隔されているように感じたということは、そこに何らかの規則性を見出したからに他なりません この規則性の存在が、錯覚の原因であると考えます 問題は、何らかの規則性が存在することが取りも直さず遠隔と言い切れるかにあります そこには、「ランダム(でたらめ)」という概念が深く関わっております 単純で解り易い数列で考えてみます。 一見ランダムに見えるある巨大数列があったとします その巨大数列のどの一部分を切り取っても規則性が存在しなければ、それが巨大乱数と言えるかというとそうではありません 何故なら、そこには「どの一部分を切り取っても規則性が存在しない」という規則性が存在するからです 即ち、本当の乱数というものは、どこか一部分を切り取れば規則性が存在したり存在しなかったりするものなのです 「ランダム」という概念は実に奥深いものと言えます そもそも、「規則性」という概念も人間の脳の仕様に依存したものです 例えば、ロト宝くじで 1,2,3,4,5,6 など買う人は珍しいと思います こんな規則正しい数列なんか当るはずがないと考えてしまうからです 実際には、どの数列でも当る確率は同じであることは言うまでもありません 「規則性」が及ぼす人間の錯覚にすぎないわけです 以上のことから、たとえ何らかの規則性を見出せたとしても、遠隔などとはとても言い切れません ついでながら、たとえ錯覚とは言え「遠隔されているように感じた」即ち、何らかの規則性を感じたことは事実なわけであります このことを利用して、勝ちに繋げられないかを考えることはあります 遠隔でなくてもそこに規則性は存在するわけですから、放っておくのは勿体無いことであります このような時、私の場合は「お店は遠隔をしている」という想定をするようにしております もちろんこれは事実などではありません。パチに勝つための仮想的な概念にすぎません あるいは、仮説を立てたと解釈もできます。そうすることによって立ち回りが考えやすいからです それで勝てれば良し、勝てなければその概念または仮説を修正または棄却すれば良いわけです 別にそれで勝てたからと言って、お店が遠隔をしている証明などにはならないことは言うまでもありません 勝つための思考上のことにすぎないわけですから 最後に、 遠隔操作は違反だと認識しております(私は法律に詳しくないので、全ての遠隔が違反か等詳細なことは存じません) 「遠隔」を断言することを書くのは、とんでもないことだと思います。他人を犯罪者と断定しているからであります 先日、10年ぐらい前に放送したNHKスペシャルで「新・電子立国 パチンコ〜17兆円産業のシステム〜」のビデオを拝見しました ソフトウェアの特集番組ですが、お店を立ち上げるまでのドキメンタリで興味深い映像の数々。今となっては貴重な資料です その中で、店長さんが試打会のお客さんに向かって「店長が部屋に入ったら急に出なくなった、なんてことはありません!」旨おっしゃっていました 10年経ってパチ機は進化しましたが、お客のほうは一向に進化していないようです |
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【403】 |
コンビニ (2006年11月04日 09時14分) ID:MiCzFiVj |
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これは 【402】 に対する返信です。 | |||
今年を総括するにはまだ早いかもしれませんが、将来今年を振り返ったときパチ業界にとって節目の年になるだろうと思います V字回復を望みたい。またそうならねばなりません >ハネデジ一挙40台入れた店に、とりあえずアッパ レです。 たしかに「お見事!」ですね。たぶんお隣トピのライバル店のことだと思います 両方とも、昔一度だけ行ったことがありますが、「愛のむち」とは言え当該トピのお店が過小評価されすぎているように思います その時はたまたま勝たせてはもらえませんでした(止め時を誤ったのが敗因)が、新顔でもしっかり遊ばせてくれるお店でしたね ハネデジが起爆剤になると予想します ただ残念なのは、それがパチ屋さんの外部から派生していると見られる節があることです いつの日か、日々お客の姿を見ているパチ屋さん自身がイニシアチブを取ってもらいたいものです 機種メーカ−パチ屋さん−お客 とあったときに、真中のパチ屋さんが業界内で弱い立場というのは本来の姿ではありません パソコンの場合でも、ハード−OS−アプリ の真中にあるOSを握った会社(マイクロソフト)が強い立場なのです 流通の世界でも、製造者−問屋−小売業者−消費者 の真中にいる問屋、小売業者が強いわけです。結果として消費者を見方に付けた小売業者が問屋を打ち負かしたわけです 派遣の世界でも、発注者−派遣屋−派遣者 の真中にいる派遣屋が強い立場です 真中にあるものは、両側からの情報をダイレクトに取得できますから業界内では圧倒的に有利な立場なわけです 賢明なパチ屋さんがこのようなことに気付いていないとは思えません。何らかの事情で、わざと今だけ気付かないふりをしているのかもしれません 話を元に戻します。 問題は「ハネデジ」が何たるかをパチ入門者は知らないということです 私はこのネットの普及以来、新聞というものをとったことがないので、パチ屋さんのチラシを見たことがありません もし無ければ入門者に向けたメッセージも盛り込んでもらいたいですね。ガセ広告ではなく、れっきとした根拠があるわけですから 北部の某店で「変わったんや」の一言ポスターを拝見しました 何が変ったのか具体性に欠けることは言うまでもありませんが(広告作成者のインパクトテクニック?)、その意識をお持ちであることは高く評価できると思います(変るのは自己否定ですから辛いものです) 口にすることによって、行動も変化するであろう、あるいはしてるからです (実際、スー海の島は稼働率高く箱も積んでいました。私もどさくさに紛れて勝たせてもらいました) ここでも、パチ入門者に向けての「変わったんや」Part2をお願いしたいものです 最後に、 近年、廃業するお店・新規開店するお店が出てきておりますが、それは業界がまだまだ見込みがあるという意味だと思います(業界の新陳代謝) 廃業は悲しいことですが、一度廃業しても業界が回復してからまた再度参入すれば良いのです 外に身を置けば「岡目八目」ということもあります。私がここでいろんなことを書けるのもこれがあるからです パチ屋経営の経験ある人が外から見れば、もっと色々なことが見えてくると思われます これからの時代は敗者復活が当たり前、動的なものの考え方が当然の時代になると予想します |
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【402】 |
コンビニ (2006年11月03日 17時04分) ID:SbDzXcKz |
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これは 【401】 に対する返信です。 | |||
>今年のパチンコは楽しめたでしょうか! 特に今年は楽しかったですね。パチ屋さんの変化を楽しめる1年でした。パチ屋さんの行動の早さに驚かされます(換金率の変更やイベント等)。 これは、店間でのお客の移動が激しいからと推測します。またその原因は客単の高さにあると考えます スティグラー(経済学者)の研究に、「単価の高い商品ほど、より広範囲に渡って同一に近い価格になりやすい」というものがあります。これは、お客の価格検索コストに由来します 例えば、自動車や家具のような単価の高い商品を購入したい消費者は少しでも安い商品を求めてあちこちのお店を回るわけです。その結果、広範囲のお店で同一に近い価格に納まるわけです 逆に、つまようじのような単価の安い商品は消費者が探し回りません。価格検索コストが商品の価格差をすぐに上回ってしまうからです ですから、近いお店でも価格差が発生しやすいわけです(注 このことは、今の客単が高くなったパチにも言えます 以前、私は「出店規制地域とそうでない地域で、サービス対価格に差を感じない」と申し上げました これは上記のことが原因であると推測します。即ち、客単が高いが故にお客は出店規制地域を越えてあちこちのパチ屋さんを巡るわけです 相対的に価格検索(移動)コストが小さ過ぎるから、このような現象が起こるわけです 今後、ハネデジの増加と伴に客単が低くなってくると予想します またこのことは、きちんと宣伝さえすればパチ入門者と失ったお客を呼び戻せることを意味しております 客単が低くなると伴に、上記の理論によってお客の移動範囲も今よりは小さくなるでしょう パチ屋さん側から見れば、遠くからお客が来にくくなるわけです これは、その地域のお客さんを確実にリピータへと育てる必要に迫られることを意味しています このことを言い方を変えれば、「地域密着型営業」ということになります 即ち、客単の低さと地域密着には密接な関係があるということです。客単の高い地域密着型営業には論理矛盾があるということです 但し、奈良県の場合は少し事情が複雑だと思います。 ご存知のように奈良は全国屈指の貯蓄率を誇る県であります。お金を沢山持っているわけです 以前に「人にとって相対的に沢山持っているものが価値が低く、少ししか持っていないものが価値が高い」と申し上げました 当然、奈良県民にとってお金の価値は低いわけであります。もちろんこれは一般論です。私などはお金の価値の高い貧乏人であります そういう人が価値の低いお金をパチのような遊戯につぎ込んで負けていたとしても、それは理に適っております どんな商売人でも、お客が出しても良いと思う最大価格で商品を販売したいと願うものであります 場合によっては、例えばお店周辺に富裕層の方々が沢山住んでいらっしゃる場合などは、客単を高くする(ハネデジを導入しない)方が利に適っているわけです これは、そのお店が高換金率の場合、地域密着型営業できないことを意味しております。結果としてできないわけです 何故なら、客単が高いが故に遠くからのお客を積極的に呼び込んでしまうからであります 低換金率の場合は、客単がそれほど高くならないので地域密着型営業は可能と思います これは極端な場合でありますが、奈良県の場合は大抵の地域で多かれ少なかれ富裕層の方々がいらっしゃるでしょうから、 一部の都市地域や駅前以外では、本当に純粋な意味での地域密着型営業はできないのかもしれません ※注 スティグラーはこの仮説に立ち、米国内で実際にデータを取って自らの理論を実証しました。理論と実証にバランスの取れた稀有な経済学者といえます |
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【401】 |
デジハネ派 (2006年11月03日 00時00分) ID:KmFxKgBg |
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これは 【394】 に対する返信です。 | |||
コンビニさん今晩は、今年もあと2ヶ月ですね。 今年のパチンコは楽しめたでしょうか! 私は、1、2月に失望しあまり打たない時期がありました。 しかし、最近のパチンコホールには変わらなければと言う意思を強く感じるようになり、少し面白くなりました。 1、ある店では、大海のヘソが大きく開いた台を5台 に1台ぐらい、告知して常連さんのサービスして います今のところ連日ガセをせずにやっていま す。 2、桜井のある店は、ハネデジに力をいれてる店もあ ります。以下は知りあいからの情報 >早速海のデジ羽根(4台)が入ってました。チュー>リップ台羽根物、デジ羽根で >店の6割くらい占める珍しい店です。見たことない>台もちらほらありました。昔 >確かジャンボという店だったと思います(平成の始>め頃僕はパチンコ覚えたての >初心者の頃ジャンボ行った事あります) 3、以前話した、43個交換店での貯玉システム 4、郡山のある店では、スーパー海のハネデジを一挙40 台導入しているようです。これには僕も驚きまし た。 これが本当なら、そして、ユーザーの支持をつかむ ことが出来たら、パチンコホールも新たな道を歩む ことになると思います。 ハネデジ一挙40台入れた店に、とりあえずアッパ レです。 |
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【400】 |
コンビニ (2006年11月02日 07時00分) ID:KtMkNyZu |
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これは 【399】 に対する返信です。 | |||
イベントについてもう少し考察します。 業務には大きく分けて、ルーチン型、プロジェクト型の2種類があります どんな業務も人が考案したものですが、いつも行う業務をその都度一から考えていたのではコストパフォーマンスが悪いので定式化するわけです。それがルーチン型業務であります プロジェクト型業務はそうでないもの、即ち臨時業務であります これをイベントに当てはめると、月例イベントや曜日毎機種ごとイベントなどはルーチン型になります 臨時イベントはプロジェクト型になります ルーチン型業務はそれをスタートする前に、その目的や費用について十分な吟味が一回だけされているはずです もちろん、途中で再評価されて修正されることも多いと思われます。それ自体もルーチン化できます それに対し、プロジェクト型業務はその発生毎に目的や費用について十分な吟味がなされるものです 一般に、プロジェクト型業務の「目的」は特筆大記すべき内容であることが多いです。だからこその臨時業務ですから ちなみに、プロジェクト型業務の発生そのものはルーチン化することもできます 本来、プロジェクト型であるはずの臨時イベントがルーチン業務化しているかのごとく私には見えます と申しますのも、定期イベントと臨時イベントに明確な違いが見出せないからです。どのイベントも同じに見えます 全てルーチン型業務になっていてそれを場当たり的に増減させているだけに見えるわけです イベントが"まんねり"になっているのではないでしょうか? あるいは、「ライバル店がイベントするから自店もやらねば」ということで、イベントの「量」に拘って「質」には拘っていないのではないのでしょうか? 例によって、くだらないお客の奪い合いになっているのでは? 最近徐々に高確率機が増えてきているわけですから、新規パチ入門者に目を向けたイベントも考えてもらいたいものです |
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【399】 |
コンビニ (2006年11月01日 07時15分) ID:CdFfFvCu |
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これは 【398】 に対する返信です。 | |||
そうですね。ガセイベは応急処置としての効果はあるでしょうが、そのしっぺ返しがボディブローのように徐々に効いてきいてくるでしょう この問題も一筋縄ではいかない所があるように思います 以前にも申し上げましたように、稼動率が低すぎても高すぎてもその方が儲かるという意味でガセになる可能性が高いです これは、その時点だけを考慮に入れるとするなら合理的判断といえます 特に、稼動が高すぎて(イベントが成功して)ガセになる場合を「イベントのジレンマ」と呼んでいます(私の造語です) また、定期イベントにつきましてはガセになり難いと申し上げました これはその定期性が故に、お客に「学習効果」が働きやすいからです それと、稼動率低いお店の店長さんの立場に立って考えるともう一つ別の側面があるように思います 店長さんもサラリーマンですから、月次報告書の提出・会議での口頭での報告があると推測します 稼動率低いことに対する具体的な対策を上司から求められて当然です 「イベント」は見た目華やかで具体性がありますから、もっとも飛びつきやすい対策と思われます しかも回数を増やせる(量で稼げる)というオマケ付きです。上司からの納得を得やすいわけです 実際には、イベントを増やせば増やすほどイベント1回当りの値打ちは逓減していく(限界効用逓減の法則)のですが、その辺りのことまでは考慮に入れられていないと推測します イベントを増やしていけば、全部を本当のイベントにすることはより困難になります。いつもいつも出すわけにはいかないでしょうから このこともガセが多くなりやすい原因だと私は推測します もちろん、私はイベントに対して否定的な考えを持っているわけではありません 紛らわしい表現があっても面白いと思います。例えば、 赤の日: お店が「赤」なのか、お客が「赤」なのか? 驚異の出玉:出すぎて驚異なのか、出なさすぎて驚異なのか? 昔、男性雑誌の裏表紙にあった怪しげなグッズ販売の一言広告のごとく、たしかに嘘はついておりません。「商人魂」を感じさせてくれて好感すら持ちます 誉め殺しとかではなく、本当にそう思っております 私などは、「勝った場合はお店のおかげ、負けた場合は自分のせい」と解釈する人なので、ガセそのものに腹を立てることなどありません。前回レスで申し上げた「裏の読み合いゲーム」の範疇と考えているからです しかしながら、そうは解釈されない方も多いと思います そういう人たちにとって、ガセは腹立たしいものだと推測します |
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【398】 |
デジハネ派 (2006年11月01日 00時16分) ID:KmFxKgBg |
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これは 【397】 に対する返信です。 | |||
僕は、土日平日、給料前、給料後あまり気にせず打ってます。実際2年前は、正月の2日から、打てるレベルの台がありましたし。ホールは人気機種には、そのような、考えもありですが、不人気機種においては、あまり気にならないです。 逆に不人気店においては、集客できる時にユーザーを裏ぎらないことにより集客を付けたい考えも、実際あるのでなんともいえないです。 コンビにさんの意見に同意します。 今、ホールはあからさまな、ガセは、取り返しの付かない、集客減になると気づいた店だけが、少しづつ客数を戻していると思います。 |
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