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【3】 | RE:出来レースの実態 電役大好き-本物- (2008年09月19日 12時53分) |
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>個人的には波理論で勝つ方法も詳しく知りたいです。 理論というのは理論的な裏づけがあって、はじめて理論なんです。仮に統計的に○○日間出なかった台は出るとうい仮定に基づき、プレイして出たとしても、それは理論ではなく、偶然的に起こった結果でしかありません。 その偶然的に起こったこを体系づけて理論的に説明できてはじめて、波理論と言えるのです。 パチンコは言うまでもなく、確率と釘のゲームです。理論上、釘がボーダー±0、等価の場合、長く打てば結局は±0に近づきます。パチンコで遊び、プレイ中に取得する乱数は完全確率だからというのが根拠です。 波理論(現状オカルト)で勝てるのは、スランプを脱し、放出期間に入ったという状態で確率以上に当たる、もしくは連荘が続くという確率論を無視したものであり、完全確率というのは前者の結果が、後者の結果に影響しないを無視しています。 この非論理性を説明しない限りは単なるオカルトでしかありません。 |
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【6】 |
デキレース (2008年09月19日 12時57分) |
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これは 【3】 に対する返信です。 | |||
>波理論(現状オカルト)で勝てるのは、スランプを脱し、放出期間に入ったという状態で確率以上に当たる、もしくは連荘が続くという確率論を無視したものであり、完全確率というのは前者の結果が、後者の結果に影響しないを無視しています。 前者の結果が確変当たりなら多大な影響を受けますが? |
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