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【310】 | RE:官製LSIとホルコンと俺 だけお (2008年09月15日 00時16分) |
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>最近の機種では、確変時の振分けがヘソと電チュウでは別々ってのが主流ですものね? 3つとはならない? 抽選を行う特図柄表示装置が2つまでOK それぞれの特図柄表示装置について保留4つまでOK (保留数は始動口に対してでは無い) 始動口は1つの特図柄表示装置で複数存在してもOK しかし、条件装置の動作確率(大当たり確率)は1つの遊技台で2つまで。 確変率は1つだけ。 これは特図柄表示装置の数に関係はない。 で、ヘソと電チューで振り分けが変わるものが普通にあるが あくまでも大当たり確率は2つで確変率は1つ(どちらの入賞口でも確変率は変わらない) そしてラウンド振り分けは規定に1テーブルとするような明記は無い。 ラウンド振り分けの縛りは、平均出玉等の計算式ぐらいだと思うぞ。 |
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【312】 |
自称ホルコン派 (2008年09月15日 11時52分) |
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これは 【310】 に対する返信です。 | |||
>そしてラウンド振り分けは規定に1テーブルとするような明記は無い。 >ラウンド振り分けの縛りは、平均出玉等の計算式ぐらいだと思うぞ。 なるほど・・・「規制」か「内規」かについては興味もありませんが・・なんとも解釈の幅も深さもひろーいものなんですね? で・・・アタッカー高速2R動作の「2通」などという実質出玉ゼロも「れっきとした当たりでやんす!!」てか? それもテーブルの数は制限無しですとな? これだけが「縛り」で抽選プログラムが自由ならば、「大波、小波」も「おおはまり」も自由自在に仕込めますけどね? 要するに、先に出ていた「抽選カウンタ」の役割は単に「変幻自在の数多あるテーブル」を索引するための「アドレス修飾用のポインター」だけですな。 実際のおいしい「当たる/当たらない」は、どのテーブルを参照するか?だけに依存する。 で・・通常用と確変用のテーブルは、それぞれ「確率」は一定と縛られていても・・・「2通」、「2確」、「16通」、「16確」の配分比率が自由ならば・・・「全部2通のテーブル」から「全部16確のテーブル」まで準備が可能。 とすると・・・通常と確変の参照切り分けはあったとしても通常内或いは確変内のどのテーブルを参照するか?がキーとなるわけだ。 あとは「スピード違反」など諸々の障害を避けて規制内に収まる「ルートジェネレータ」を仕込めば「良いROM」とか「悪いROM」の台が振り分けられるって寸法ですな。 これって「日替わり規制」をパラメータ化して「新規制適合最適機開発シミュレータ」を作り上げれば、自在にバッチグー!!の最新機が創造できそうですね? もう既にあるのかな? |
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【311】 |
へたれ青どん好き (2008年09月15日 00時52分) |
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これは 【310】 に対する返信です。 | |||
思いっきり全部間違えてましたね。 指摘ありがとうございます・・。 保留にしても 4個を超える数の遊技球が始動口に入賞した場合において、当該特別図柄表示装置、特別電動役物又は役物連続作動装置の作動が終了した後、当該4個を超える数の遊技球のうち最初の4個の遊技球以外の遊技球の入賞により引き続き当該特別図柄表示装置を作動させることができる性能を有するものでないこと。 ってあるから、4個までだし・・。 下の保留は、役物内の保留を指してるのかな? 下に書いた電チュウの事も、見誤った。。。 >で、ヘソと電チューで振り分けが変わるものが普通にあるが >あくまでも大当たり確率は2つで確変率は1つ(どちらの入賞口でも確変率は変わらない) 結局は、当りの確率は通常時・確変時に各々1個づつ。 15Rとか2Rとかは、単なる振り分けてるだけって事なんですね・・。 おいらみたいな素人考えだと、なんかズルっちい気がするけどww ついつい、15Rになる確率、2Rで終わっちゃう確率って考えてしまうww ・・・でも、普通は、当った後の振り分けも確率に含めるよーな気がするけど。 |
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