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【44】		RE:★☆★【通】★☆★ youhey志布志（2008年05月28日 02時57分)
おひさしです。ちとパチ板で情報拾ってきたんですが、全国禁止じゃないですね。大阪で一部ってのと、熊本では全店ＯＫみたいです。なので、県の規制で決まっているなどの可能性が高いですね。　ジャンヌダルク先生ちと板が止まってしまってますので、私から質問させて貰いますね。以前、サミーの写輪眼（フラグコピー）ゴトってのがあったのを覚えていますか？最近、ゲーセンの獣王を見つけたので疑問に思ったのですが、あれは内部的にどのような攻略だったんでしょう？ちなみに、そこのゲーセンは使えました。情報だけ回ってきて対策が追いつかなかったので、実践で２・３日ほどは使えたのですが、すぐ対策されてしまいました。もしご存知だったり予想が付くのなら、なるべく分かり易くお願いします。都会の方の対策は早かったようなので、やり方をご存知無ければ教えますので、そのやり方を参考に推測して欲しいと思います。

【45】		RE:★☆★【通】★☆★ 　ジャンヌダルク (2008年05月28日 15時53分)
これは【44】に対する返信です。
もちろん知っているよ。しかし、ゴトってわけではないだろう。メーカーの欠陥なのだからね。レバーを叩く→カウンター値をラッチ（保持）→入力を検知しリール始動。という流れなのだが、１００％完全な動作を行なう回路素子がないために、どうしてもノイズが生じてくる。よって、対策としては ①ノイズを発生させないようにする信号を送るためには2本（行きと帰り）が必要になるが、平行だと磁力が相互的に増え余計な電圧を誘発し結果的にノイズが生じる。この対策として、2本をグルグルとツイストさせることで発生する磁力を相互的に打ち消すことができ、結果的にノイズの減少に繋がる。所謂、ツイストペアケーブルだ。 ②経路中においてノイズの伝達を抑制する。又はノイズを受ける際の抵抗力・耐性をつける。ノイズによってセンサー出力の波形は鈍ってしまう。それをきれいにするためにシュミット付きバッファを通すなどの対処をします。シュミット・トリガは入力波形をきれいな方形波に整形することができる。他には、磁力は空気中など周りにも伝わるため、伝わるノイズ又はその要因となる磁力線をシールドによって阻止するという手段もある。ここまではノイズ対策についてだが、サ〇ーのフラグコピーは②のシュミットトリガを乱数カウンタラッチには通していたが、ポート入力には使用してなかった。シュミットトリガにより波形は整形されるが、ＯＮを検知するのに時間がかかる。ここまで説明すればもうわかっただろう。引きながらゆっくり叩くことにより、センサー出力が鈍くなる。私は都会ですし、気がついた時にはすでに対策されていたよ。話では引かなくてもある角度までゆっくり下げることで出来たという者もいるようだがね。兎に角、レバー入力でスタート検知をしても乱数のラッチはトリガによって検知が追いつかないために行なわれず結果的に前にラッチしたままの乱数値でスタートされてしまう。ＣＰＵがスタートレバー入力を検知するタイミングと乱数値をラッチするタイミングにズレが生じていたわけだね。シュミットトリガが片方だけに通してあったのとゆっくり叩くことで乱数値ラッチを阻害させることが原理なのだろうが、どうも欠陥というよりは仕込みのような気もなきにしもあらずだな。と、これがフラグコピーの真相ではあるが、それが故意なのかミスなのかは私にもわからんがね。
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【46】		RE:★☆★【通】★☆★ 　ジャンヌダルク (2008年05月28日 15時54分)
これは【44】に対する返信です。
ちなみに地方ではどれくらい実践できたのかね？（いくらほど稼げたのだい？）一説ではネットで流れる半年前から発覚はしていて徐々に広まったという話があるが。合法なのでもっと早く知っていれば私も稼げたということだねｗ今更遅いが・・・
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