返信元の記事 | |||
【1018】 | RE:越前クラゲと戯れるトピ 第2弾 BH大好き! (2008年08月08日 01時26分) |
||
すいません・・明日本当に出張で6時起きなもんでもう寝ます。。。というか明日起きれんのか??俺!? 皆さん、オヤスミナサイ・・ >見通す目さん 撤回するも何も、釣り馬鹿さんは「核投下はやむなし」とはどこにも書いてませんよ? 「核投下がなければ戦争が長引いた可能性があるかも」と発言しただけです・・アイハスさんがそういう流れを作ってしまってるだけですよ・・ |
■ 1,329件の投稿があります。 |
133 132 131 130 129 128 127 126 125 124 123 122 121 120 119 118 117 116 115 114 113 112 111 110 109 108 107 106 105 104 103 102 101 100 99 98 97 96 95 94 93 92 91 90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【1026】 |
紀元前アイハス (2008年08月08日 11時18分) |
||
これは 【1018】 に対する返信です。 | |||
>「核投下がなければ戦争が長引いた可能性があるかも」と発言しただけです だからそれを否定してるんだけどなぁ。 原爆を投下しなくても、ソ連が参戦しなくても、米軍の本土上陸作戦が計画ないし検討されなくても、日本は1945年12月31日以前、「あらゆる可能性を考えに入れても1945年11月1日までに」無条件降伏していただろう― 広島、長崎への原爆投下について1946年7月、米戦略爆撃調査団がトルーマン大統領に提出した総括報告はこう述べている。 ならばなぜ、トルーマンは原爆投下を決定したのか。欧州支配の野望を抱くソ連に、衝撃を与えるためのデモンストレーションであったとみる歴史学者がいる。 そうした政治的要因にくわえて、ロナルド・タカキ米カリフォルニア大教授は、子供のころ「いくじなし」といわれたトルーマンの性格と人種差別主義に起因していると指摘する(草思社刊『アメリカはなぜ日本に原爆を投下したのか』)。 東京裁判において日本無罪を主張したパール判事は次のように述べています。 「いったいあの場合、アメリカは原子爆弾を投下すべき何の理由があったであろうか。日本はすでに降伏すべき準備ができていた。ヒロシマに原子爆弾が投下される二ヶ月前から、ソビエトを通じて降伏の交渉を進める用意をしていたのである。当時の日本は、連合国との戦いにおいて敗北したということは明白にわかっていた。彼らはそのことを十分しっていたにもかかわらず、実に悲惨な破壊力をもつところの原爆を、あえて投下したのである。しかもこれは一種の実験としてである。われわれはそこに、いろいろな事情を汲み取ることができないでもない。しかしながら、これを投下したところの国からいまだかつて真実味のある懺悔のことばを聞いたことがない。これからの平和を語るうえにおいて、そのような冷酷な態度が許されていいものだろうか。 この原爆投下について、これまでアメリカはいろいろと弁明をしているが、その説明あるいは口実はどのようなものであったか。われわれはこれを十分に考えてみる必要がある。原爆を投下するということは、男女の区別なく、戦闘員と非戦闘員との別なく、無差別に人を殺すということである。しかも、もっとも残虐なる形においての大量殺人である。瞬間的な殺人であるばかりでなく、放射能による後遺症は徐々に人体をむしばみ、戦争が終わってからのちも、多数の市民が次から次へと倒れ、あるいは、悪性な遺伝子に悩まされている。生きながら地獄の苦痛にあえいでいる善良な市民が、今日なお巷にあふれている。 しかしながら、彼らの原爆投下の説明、あるいは口実は何であるか。『もしもこれを投下しなかったならば、幾千人かの白人の兵隊が犠牲にならなければならなかったであろう・・・』。これがその説明である。われわれはこの説明を聞いて満足することができるであろうか。いったい、幾千人の軍人の生命を救う代償として、罪のない老人や子供や婦人を、あるいは一般の平和的生活を営む市民を、幾万人幾十万人も殺して言いというだろうか。その家や財産とともに、市街地の全部を灰にしてもいいというだろうか。このような空々しい説明や口実がなされたということそれ自体、この説明で満足する人びとが、彼らの中に多数いることを証明するものである。こんな説明で満足しているような人びとによって、人道主義だとか、平和だとかいうような言葉がもてあそばれていることを、われわれは深く悲しむものである。われわれはこうした手合いと、二度とふたたび人道や平和について語りたくはない。」と。 |
|||
【1019】 |
見通す目 (2008年08月08日 01時33分) |
||
これは 【1018】 に対する返信です。 | |||
>撤回するも何も、釣り馬鹿さんは「核投下はやむなし」とはどこにも書いてませんよ? おおおおおお、まじっすか? すみません、量が多すぎて流し読みしてしまって・・・ 15代目さん、申し訳ありませんでした |
|||
133 132 131 130 129 128 127 126 125 124 123 122 121 120 119 118 117 116 115 114 113 112 111 110 109 108 107 106 105 104 103 102 101 100 99 98 97 96 95 94 93 92 91 90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
© P-WORLD