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返信元の記事
【60】

RE:補足

012 (2007年11月16日 13時01分)
なるほど・・・・。
チップか・・・。
でも、台に対する入力って、メダル入れるのとか、レバーオンとかストップボタンとか、そんなもんですよね。。

たぶん、レバーオン→不正ハーネス→romって順番になると思うんですけど、レバーオンの入力なんて、0か1でいいと思うんですが、それ以外の入力はromがはじいてしまえばよくないですか?

となると、
不正ハーネスが、romの拡張的なものになるのなら、そんな簡単になっちゃっていいのか??って話ですよね。。つか、romじゃねぇのか??


コピー打法もなんだったんだろぅ・・・なんでレバーオンで演出や抽選に異常が起きるようなプログラミングがなされてるんだ???

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RE:補足  評価

もりーゆo (2007年11月16日 13時45分)

メルセンヌさんの言うように
ハーネスの不正は、ゴトの手口で、店の不正の手口じゃないようですね。

>となると、
>不正ハーネスが、romの拡張的なものになるのなら、そんな簡単になっちゃっていいのか??って話ですよね。。つか、romじゃねぇのか??

詳しい処理とかは知らないんで、想像に過ぎないんですが
裏ロムはプログラム解析だけで済む
(と言ってもその上で、動作可能な不正プログラムにくみ上げるのは楽では無いでしょうが)
けど、不正ハーネスの場合、接続場所と、そこを通じて行なわれる信号の形式や
タイミングなども解析が必要になる分、開発に手間がかかるんじゃないかなと。
ハーネスが使われているのはレバーの部分だけじゃないはずですし。

>レバーオンの入力なんて、0か1でいいと思うんですが、それ以外の入力はromがはじいてしまえばよくないですか?

その「1」を飛ばすタイミングの問題では無いかと思います。
過去、確か吉宗で、レバー部に体感機の様な機能を持つぶら下がり基板を取り付けたゴトがあったはずです。

不正ハーネスのゴトって、ぱっと見には発見されにくいので、疑ってチェッカーとか掛けなければ
しばらく付きっ放しで気づかれ難いようです。
やり過ぎないように上手く抜けば、しばらくの間、抜き続けることも出来たようです。
【63】

RE:補足  評価

メルセンヌ (2007年11月16日 13時16分)

裏ハーネスについてはゴト師側の不正では?
ROMを取り替えるにはカバーを外したりシールを剥がしたり、いくら見張り役がいても時間がかかりすぎる。

サ●ーのフラグコピーについては当時、レバーを下げてから一定の距離に到達した時に新たな乱数を取得する仕組みで、一定の距離まで到達しないうちからゲームはスタートしてしまうため、その時点よりもレバーを下げないと新たな乱数を取得することができない仕様になっていた。
それが原因で新規乱数が取得できないまま(ように)ゆっくりと下げ感知を抑制し、前のフラグを再利用してしまう誤作動が起きた。
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