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【139】 | RE:パチンコ屋の実態 ホールの幽霊 (2007年05月14日 01時33分) |
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>すみません。そのような認識は何処かに明文化されているのでしょうか? >玉に接触し、出玉性能に影響する部分に手を加えるについては、全て認可を受ける必要があると記憶していたのですが。 >(自治体によって異なるのかもしれませんが) 遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則 に定めれているのが正規台ですので 概ね垂直であり材質が異ならなければ正規台 正規台を店で使うのは当然ですので それで良いのでは? >しかし、違法と言う事で考えるなら、客や店に利益であるから、皆がそう望むから法に違反してよいと言うものではないのですよね? 垂直にすることで店に利益を呼ぶのは当然ですが 開ける行為により店に利益があるとは言えない思います 店は出すために開けるわけですが? 店に利益を呼ぶと言う認識は可笑しいと思いますよ 釘を読むと言う行為はお客様に任せられているの ですから 実際、目に見える極端に曲げる行為は警察が 指導してますし、微調整は材質上機器械の構造上 最低限維持に必要な物ですが 実際、掃除などで釘が限界以上に曲がってしまう 事も有るのでするなと言われたら違法台になって しまう部分も有ります >風俗店は、営業許可取り消しや、其処まで至らなかったとしても、貴重な戦力を失う事に直結する性病や妊娠については敏感なはずです。 少なくとも根拠が有りません 違法行為、建前上違法行為で無いとされている部分が 問題でしょう、客が感染症を持っていてもチェック 出来るわけが有りませんから、そのすぐ後の客に 感染させる可能性が高いのは分かりきった話ですよ それとも行為に及ぶ毎に検査してるとでも思っている のでしょうか 実際は性風俗やモラルの欠如が引き起こしている 物でしょう |
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【142】 |
もりーゆo (2007年05月14日 10時15分) |
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これは 【139】 に対する返信です。 | |||
>>玉に接触し、出玉性能に影響する部分に手を加えるについては、全て認可を受ける必要があると記憶していたのですが。 >正規台を店で使うのは当然ですので、それで良いのでは? 正規台であることと、それに対し「釘調整を(無届で)行ってよい」と言う事は 話が変わるものと思います。 「対象が正規台であっても、【釘調整】は、その性能を変える行為であり、違法なのではなかったでしょうか?」 「釘の【微調整】なら違法では無いと判断する文言は何処にあるのでしょうか?」 と言う質問になります。 本来の性能を変えないものでも、役物や内部の基盤の故障修理は無届では行えなかったものと記憶しておりました故。 また、質問の本旨とは異なりますが、右のワープを潰すような釘等の中には 「概ね垂直」と言うには傾きすぎているように思える釘が普通に有る場合も見受けられる気がします。 まあ、5°以上傾こうとも「概ね垂直である」と警察が認めるならOKなんでしょうが。 >>店に利益を呼ぶと言う認識は可笑しいと思いますよ >>店は出すために開けるわけですが? しかし、客へのサービスにより、客の定着を狙い、より多くの客を呼ぶために釘を開けるのですよね? それが店の利益のためでは無いと言うことは無いですよね? そもそも、(もし違法であれば)不利益になるから許されると言うものでもないですよね? >実際、掃除などで釘が限界以上に曲がってしまう〜 >するなと言われたら違法台になってしまう部分も有ります この辺りに関しては、故障修理と同じものと考えておりますので、そちらに含めていただいてよろしいでしょうか? >実際、目に見える極端に曲げる行為は警察が指導してますし、微調整は材質上機器械の構造上最低限維持に必要な物ですが 警察が「指導」しているのは良くお聞きしますが、現行犯で「摘発」されないのはなぜでしょうか? 自分の知る限りは1例しかありません。 釘を曲げ過ぎた台の設置しての営業は、違法ですよね? 【「微調整」は必要であるから違法とならない】とする文言を探しています。 自分の考えているのは 風適法の立法・取り締まりの意図に、 「イカサマの防止・取り締まり」はあっても、 「正常な営業に必要な、適正な性能を保つ範囲での釘の微調整」 まで取り締まる意図は無い 故に認められていると思っています。 何処までが適正と判断するかは難しい話でしょうが。 大当たり時の出玉が一割ほど削られていようと、 時短中、到底「ほぼ玉減りしない」とは言えないような調整でも 出玉性能は変わっていない とは到底思えないのですけれど。 風俗店関連については流石に再三のご指摘を受けてますので (しかも私自身が問題投稿者の筆頭ですので) 申し訳ないですがスルーさせていただきます。 |
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