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【110】 |
012 (2007年04月18日 00時38分) |
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これは 【104】 に対する返信です。 | |||
しまった・・・BとCが途中でいれかわってしまってる。 >仮定2Aもしくは、Bを連続して引く場合 > >1:AAAABBBBCC >2:BBBBAAAACC >3:CCBBBBAAAA >4:AAAACCBBBB >5:CCAAAABBBB > >まず、123は確変状態で終了するので、条件に合わず、却下 >4の場合も5の場合も初当たり回数は、4回、 >よって400回転。つまり、これもまた確変50%通常50%と出玉のある当たりは同じになります。 > >ちなみに、確変状態で終わった台で試行が出来ない理由は、一回の当たりで比率がくずれてしまうからです。もっと、途方もない数字でやれば、関係なく出来るんですが、すごい数字になるので・・・。 > >仮定3、それぞれランダムに規定回数引いた場合 > >・・・・面倒なので自分でやってください。 >ただし、必ずBで試行を終えてください。 >そうすると、全てのパターンで初当たり4回となりますので・・・。 >つまり、同じ回転数なら同じだけの出玉のある当たりが得られることになりますんで・・。 > > >ちなみに、全体の大当たり確率は、初当たり確率がおなじでも連荘率が60%(突確含む)と50%では、差があることを認識してください。 この部分・・・BとC逆にしてください。。 |
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【109】 |
ホールの幽霊 (2007年04月18日 00時19分) |
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これは 【101】 に対する返信です。 | |||
もりーゆo さん その1回の初当りに着目すれば分かると思います 初当りが突確で有ったなら もう一回お得な確率で当り抽選を受けられますよ と言う権利を1/300で引いて居るだけで 突確は打ち手の純粋な出玉に影響を与える当たりでは 有りませんよ、電チュウがパカパカ開いて玉を 減らさずに当りの抽選が得られますと言うだけ 実際には時短中引き戻しと出玉に関して言えば同じ だし確率が優遇されているだけ あくまで確変を引く通常を引くは独立した当り ですので先の例では1回に付き1/2です 連荘とか考慮に入れるから誤魔化されている事に 気が付かないのでしょう 連荘とか確変とかは考えないで1回の当りとして 考えればお分かりになるかと思います 突確の出来たのが2004年、規則改正により、 確変突入率の制限が撤廃されたころ 突入率を上げたり確率を上げた機種に突確割合が 高いのに気が付きません 出玉上限規定を通すためには必要な機能ですよ 大当り確率にこの「出玉ゼロ当り」を含んでおり トータル出玉数を勘案すると表記通りでないのは どう見ても明らかでしょう |
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【108】 |
012 (2007年04月18日 00時15分) |
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これは 【107】 に対する返信です。 | |||
書いてる間に書き込みがいっぱいあったんだなぁ^^; |
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【107】 |
XXX8000 (2007年04月18日 00時09分) |
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これは 【104】 に対する返信です。 | |||
012様 御教示頂きありがとうございます。 【100】でも述べております通り、大当たり確率とは、初当たり確率のみを謳っているものと勘違いしておりました。 ご丁寧に説明頂きありがとうございます。 大変失礼いたしました。 |
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【106】 |
012 (2007年04月18日 00時07分) |
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これは 【104】 に対する返信です。 | |||
あ、ちなみに逆に先に確変50%通常50%のほうからやっても同じ結果になりますが、 初当たり回数が遇数回の場合じゃないと、回数なのに小数点が出てきちゃうのでご注意ください。 |
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【105】 |
012 (2007年04月17日 23時46分) |
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これは 【103】 に対する返信です。 | |||
例がおかしい?? なぜ? 貴方は突確があるから出玉のある初当たり確率が低くなるといってるじゃないですか ならば、なぜこの場合は初当たり確率が落ちなくて、 40%40%20%の場合は落ちるのか説明してください。 一方の説明ではなく両者を比較した説明でしてください。 |
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【104】 |
012 (2007年04月17日 23時41分) |
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これは 【98】 に対する返信です。 | |||
>【前提条件】 > 大当たり確率 1/100 > 確変大当たり 40% > 通常大当たり 40% > 突確 20% > >【実戦】 > 総回転数 1000回転 > 確変大当たり 4回(4箱) > 通常大当たり 4回(4箱) > 突確 2回(0箱) 大当たり確率って、これは初当たりじゃないの? 確変連荘も含めた当たり確率を表記する台はないので、前提条件と、実戦条件がそもそもおかしいとおもいます。 極端な例で説明します 初当たり確率を1/100 確変大当たりをA 突確をB 通常大当たりをC とします。 4回、2回、4回と引くわけですね。 まず、仮定1 AとCを交互に引く場合 ACACACACBB この場合、初当たりが5回となります。 つまり、平均500回転回した時に突確も含めて10回当たりを引いています。 しかし、まだ突確により確率変動状態なので、ここで試行を中止すると確率がおかしくなります。 BBACACACAC 同じ10回でも、このように引くと、 初当たりが4回になります。 つまり、400回転分で10回当たりを引くことになります。 仮に確変50%通常50%の台で同じ回転数400回転まわすと、8回当たりがひける計算になります。 前者も後者も出玉のある大当たり回数は全く同じになります。 Bの位置をどのように変えても同じ結果になります。 ただし、確変状態で試行中止にしてしまえば結果は違うものになります。 仮定2Aもしくは、Bを連続して引く場合 1:AAAABBBBCC 2:BBBBAAAACC 3:CCBBBBAAAA 4:AAAACCBBBB 5:CCAAAABBBB まず、123は確変状態で終了するので、条件に合わず、却下 4の場合も5の場合も初当たり回数は、4回、 よって400回転。つまり、これもまた確変50%通常50%と出玉のある当たりは同じになります。 ちなみに、確変状態で終わった台で試行が出来ない理由は、一回の当たりで比率がくずれてしまうからです。もっと、途方もない数字でやれば、関係なく出来るんですが、すごい数字になるので・・・。 仮定3、それぞれランダムに規定回数引いた場合 ・・・・面倒なので自分でやってください。 ただし、必ずBで試行を終えてください。 そうすると、全てのパターンで初当たり4回となりますので・・・。 つまり、同じ回転数なら同じだけの出玉のある当たりが得られることになりますんで・・。 ちなみに、全体の大当たり確率は、初当たり確率がおなじでも連荘率が60%(突確含む)と50%では、差があることを認識してください。 |
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【103】 |
ホールの幽霊 (2007年04月17日 23時34分) |
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これは 【94】 に対する返信です。 | |||
>貴方の考え方で、 012さん >1/300の台で、 > >確変50% >突確50%の台はいったいどうなるか考えてみてはどうでしょ? >1/600になりますか? これは例が可笑しいのでは? これなら1/300で確変100パーセントになっちゃいますが |
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【102】 |
ホールの幽霊 (2007年04月17日 23時28分) |
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これは 【93】 に対する返信です。 | |||
もりーゆo さん 私は確変や通常は別段考慮していませんし 突確を引くことにより初当たりの出玉は得られない このことは気が付かれませんか? 確変である事を考慮に入れたとしても初当たりに 対しての出玉を得られる確率は表示確率より低く なるのは当然でしょう 出玉に着目すると 突確->通常なら通常1回と同じ 突確->確変なら確変1回と同じ 確変中の突確ならまるっきり損 と考える必要が有ると思っています >大当たり確率 1/100 >大当たり内訳 50%突確 50%通常出玉あり大当たり > >ホールの幽霊さんの考え方だと、この台のスペックは >大当たり確率 1/200 >確変継続率 0% >と同じということになりますが、 >それでは、突確の後の確変状態はどこかに消えてしまうことになってしまいます。 出玉を得られるのが大当たりと考えて見てください 突確は大当たりでは有りません 確変は打ち手の出玉に影響を与えるでしょうか? 意味の無いことが分かりません? |
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【101】 |
もりーゆo (2007年04月17日 23時22分) |
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これは 【100】 に対する返信です。 | |||
大当たり確率=初当たり確率 なのは間違いではないのですが、 突確は、初当たりが「出玉無し」であっても、 最終的に「出玉在り通常大当たり」に当たるまで確変連荘が続く以上は、 そこから必ず出玉のある大当たりに繋がるはずです。 (閉店まで突確が連荘するなんて屁理屈はもちろんなしで考えてください) ちゃんと出玉に繋がる以上は「突確は初当たりでは無い」として無視してしまうと、 先の説明のように期待出玉の計算が少ない計算になってしまいます。 >北斗の板でお見かけしていた その通りです。あの頃と大差なく、今なお理屈を捏ね回すだけの下手くそです。 |
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