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【157】 | RE:閉店ラッシュ秒読み。 012 (2007年04月22日 15時59分) |
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単純に、 (300+30)/2→1/165 で、 1/165でいいのかな? なんか、昨日は頭がはたらいてなかったか・・・。 これが、Bの実質の大当たり確率ですよね。 んで、Aの大当たり確率は ・・・・ ・・・・ 1/(300*0.4+30*0.6)→1/138 で、こっから出玉なしを引くと・・・ まず、出玉なしの確率は・・・ 1/(1500*0.4+150*0.6)→1/690 出玉のあるトータル大当たり確率は 1/172.5(思ったより単純な計算でよかったのかな?) これが、出玉ありのトータル大当たり確率で、 これを台に表記しろってことですよね? Aなら、 初当たり確率1/300 実質大当たり確率1/172.5 確率変動割合40/100 突確20/100 とかくべきだということですよね Bの場合は、 初当たり確率1/300 トータル大当たり確率1/165 確率変動割合50/100 んで、この二つは確変(突確含む)の差で若干トータルで差がでます(ココまではおk?) ところが「147」で >確変搭載機で余分に回す100回転は >その全てが「突確」の為に余分に回すこととなる確変中の回転数な訳で >客の投入額には影響を与えないものです。 この発言に対して、 >ところが確率の妙な部分でして 試行回数のが増えれば?通常を引くリスクも高く なるはずです こういったことを言ってるのですが、これが意味がわからないんです。オカルトですやん。。 |
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【164】 |
ホールの幽霊 (2007年04月22日 23時59分) |
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これは 【157】 に対する返信です。 | |||
012 さん 通常時と確変時を分けないと Bの機種は 1/300 確変50パーセント で良いのでは Aは 300*0.8=375 30*0.8=37.5 通常時 大当り1/375 確変時 1/37.5 確変率40パーセント 突確(出玉なし) 20パーセント 大体、確変率に出玉の得られない確率 が表記されるべきだと思いませんか? また、大当たり確率は出玉の得られる当りの 確率で良いのでは? 単に何故表記しないかと言えば結局は出玉性能を 如何にも良く見せようと言う意図が見えますよね 突入率制限が撤廃されてからこういう表記になった のは知っていますよね 確変突入率と抽選確率を前面に出しているのは 如何にも当たりやすいように見せるためでしょ |
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この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【159】 |
もりーゆo (2007年04月22日 21時51分) |
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これは 【157】 に対する返信です。 | |||
>ところが確率の妙な部分でして >試行回数のが増えれば?通常を引くリスクも高く なるはずです ? A.確変40%、突確20%、通常40% B.確変50%、通常50% 通常引くリスクが違う? 「実質確変継続率が同じ」=「通常引くリスクが同じ」 では? 40%+20%×40%+20%^2×40%+・・・・20%^n×40% 極限とれば50%になるのでは? 計算間違ってますかね? >単純に考えても当たりの試行回数が増えると >言うことは転落する可能性を増やす事になる これを考慮して算出した数字をして「実質確変継続率」と言うのでは? |
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【158】 |
012 (2007年04月22日 16時01分) |
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これは 【157】 に対する返信です。 | |||
>んで、この二つは確変(突確含む)の差で若干トータルで差がでます ここの表現がまずいですね。 確変→確率変動状態ってことで |
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