返信元の記事 | |||
【1】 | RE:何故等価にこだわるのか ホールの幽霊 (2007年02月24日 00時37分) |
||
それはね、換金率が自由化されて 一部の店が新規で等価営業を始めてしまた時 に等価営業の方に客が流れてしまった。 その時の記憶が鮮明に残っている店ほど拘るのです 換金率を変更すると客が逃げるのではとね 最近はお客様も気がついたみたいですけど、最初は 等価=1回の当たりで儲かる金額が増えたと思った 訳ですよ 等価だと店は全体で100パーセントを切る出玉を 維持しない限り、利益は有りません 35玉交換で140パーセント出玉でチャラです 如何に等価店が回せないか判りますよね 私的には35個もしくは38個 スロは5.5から6枚 が極悪店は除いてそこそこ遊べる換金率と感じます |
■ 13件の投稿があります。 |
2 1 |
【4】 |
羽根デジ好き (2007年02月25日 00時42分) |
||
これは 【1】 に対する返信です。 | |||
私もパチンコをやり始めのころは、高換金率店の方がいいとばっかり思っている人間でしたが、ある程度やってきていろいろわかるようになって、高換金率店ほどダメなことがわかりましたね。 私がすきなハネデジも高換金率店ほど、どうしょうもない釘で遊べる台が遊べない台になってますからねぇ。10年ほど前は40玉の店が多く、現金機もいっぱいあって、のんびりパチンコするのに良かったですね。 ホール経営は素人なのでわからないですが、周辺店が高換金率化しても、40玉なりの交換率で営業を続ければそのうちお客は戻るもんではないんでしょうかねぇ。 大手のダイ○○系や、玉○○系列が、高換金率であったのが原因で昨今業績が下降線だというのを聞いたことがありますが。 なんにせよ、新規開店で40玉なんて聞かないですもんね。よくて30玉でしょうか。30玉でも28玉クラスとなんら変わらないですからねぇ。 |
|||
© P-WORLD