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【18】 | RE:スロット規制不満者の会 たまに勝つ人 (2006年11月03日 23時44分) |
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ウエイトの規制って誰が決めたんだろう。閉店が迫りしかも天井間近でアセッテんのに。しかも取りきれず翌日朝一軽く1500Gの天井食らった。設定変更したのね。ウームボッタ店だったのか。正体見たり枯れお花。またも連敗記録更新。 |
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【19】 |
設定師見習い (2006年11月04日 00時53分) |
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これは 【18】 に対する返信です。 | |||
ウエイトはパチンコの100発規制からきているものです。 私も聞いた話ですが、手打ちから電動式にパチが変わったとき、連発式のぱちんこが大ブームになったとかならないとか・・・ 当時規制がなかったことから、台に不正改造を施し1分間に玉を400発以上放つパチがあったとかないとか。これが本当なら現状のパチなら一分足らずで1000円使うわけです。というかメリットは連発式にすることで玉の軌道が分かり上手くいけば100発100中になるわけですよ。これを当時警察がその射幸性を重くかんがみ1分間に100発という上限をつけたわけです。 後に0号機と呼ばれるスロットにもウェイトとしてパチンコと同様規制が設けられ今日にいたるわけです。しかし、当時はMAX BETボタンがなかったことやBETボタンが右側についていたりと非効率的点が改善され、今日にいたるわけですから、以前よりは回す時間は短縮されているのではないでしょうか。 当時のスロットなんかリミッター(吸い込み)があって、ある一定のメダルがのまれないと抽選しないシステムだったりととても勝てる機種じゃなかったみたいですよ。 ちなみに私にとっての初めてのスロットはサンダーVです。 思い出の機種は高砂電子(現アビリット)の「ロッキー」です。目押し技術を要しないオヤジ機でしたが、BARの目押しが難しく今日の目押し技術の基礎になった機種です。パチンコは京楽の現金機「柔キッズ」で稼がしてもらっていました。 |
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