返信元の記事 | |||
【28】 | RE:パチンコ台「くぎ曲げ」横行、... 元従軍慰安夫7 (2015年12月27日 16時51分) |
||
妄獣王さん ちは >ボーダー理論は完全に息の根を止められたって事ですよね? てか・・・確率変動が認められるようになった初期に、どなたかが「ボーダー理論」ということを提唱して・・いつの間にか、それが必勝法のようになったと聞いたことがありましたが・・。 多分、オリジナルはキチンと一般賞球:特殊賞球の6割比率を踏まえての算出式だったのかと・・・てか、千円で何回廻るか?ということだから、一般賞球がガバガバ入ってスタートが厳しければ、千円の消費時間が長くなるだけで間延びした・・てか、一般賞球の戻り如何でボーダーから上下にずれる? このあたりの打ち出しテクや釘の見極め力が大きな要素になっていたのかと・・・。 それが完全に一般賞球を封鎖した現在に、オリジナルのボーダー値が妥当性を保持し続けているのか?は大いに疑問が残る訳でして・・・。 遊ぶ側としては「ミセ全体の集客力変動傾向や島単位や個別台の波状況を観察して台選び」した方が「万年統一釘の等価店では有利」として、自分は「波読み戦法」を選択していた訳です。 *同時に「専業」と呼ばれたパチプロが姿を消した原因でもあったのでしょう まぁ・・いずれにしても、今回の釘騒動の行く末如何では妄獣王が懐かしがられていた「ボーダー論が通じるゆったりしたパチ遊び」に回帰する可能性がありますよね? でも良釘台で長時間遊技が絶対有利なんて・・・他にも時間を割けねばならない遊興を持つ自分としては・・・歓迎されざる悪化条件ですわな? しっかし・・・3個返しを2→1個まで切り詰めたMAX機なんて・・・検定時には一般入賞口はガバガバだったのでしょうねぇ?? まだまだ・・・射幸性能を弄る要素は技術規則でふんだんに残されていますから・・・永遠に追いかけっこは続くのでしょう。 ではまた・・・。 |
■ 139件の投稿があります。 |
14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【29】 |
妄獣王 (2015年12月27日 17時19分) |
||
これは 【28】 に対する返信です。 | |||
元従軍慰安夫7さんこんちわ。 いや、パチ屋は台の費用は勿論その他様々な費用がかかりますよね? それなのにボーダー以上回るのが基本で変更も禁止であればパチ屋という商売が成り立たなくなりますよね? 缶ジュースの卸値がいくらなのか分かりませんが80円と仮定して60円とかで販売している自販機のようなもんですよ。 多少のムラはあると思いますが、基本的に台の費用、人件費や光熱費等の諸費用、そして店としての利益などの分だけボーダーより下にならないと商売が成り立ちませんよね? あくまで本来の、検定時の釘を維持した状態でなければならないという前提ですが。 となると台によって釘調整を変えたり等はできないので一律となり、全部がボーダー未満という事になりますよね? そうなればボーダー以上の台、期待値の高い台をとことん稼動させて勝つという戦法は取れなくなりますよね?って事です。 そうなってしまうと元従軍慰安夫7さんの波読みや、ラッキーパンチが当たって偶然勝ちを拾うのが正攻法というかそれしか道がなくなりますよね? これでもうとっくに虫の息だったと思いますが良釘台を粘って勝つボーダー戦法がご臨終なのでは?ということです。 釘の変更が禁止であるならば。 イベントも禁止で釘調整も禁止だとパチ屋はもう漫画本を充実させるとか明後日の方向で特色を出すしかないですね。 ネームバリューのある超大手だけが生き残り中小はどんどん淘汰されていくのでしょうね。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD