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【315】 | RE:勝てないのは不正遠隔のせいです! もりーゆo (2011年10月02日 14時56分) |
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>10年ほど前だと、赤外線通信が絡んできたはずですよ^^; そうですね。 >CRユニットから赤外線で島上のUFO(銀の筒の上に黒いボールが乗ったやつ)にデーターを飛ばして UFOにも親機と子機があり、周波数別に親機の1台が専用端末に同軸ケーブルで接続 親子間はIR通信 同周波の親機を複数設置する場合には、親機間を光ケーブルで接続していました。 ちなみに、初期のものは、UFOの通称通り、送受信部がシンバルを重ねたような円盤型をしていました。 本当に初期の頃なので眠り猫さんは見たこと無いかも知れない。 >専用端末に10BASE-T(だったと思う^^;)で送信 10BAES5 じゃないかなと(2だったか?) >専用端末で集計後カードデーター管理のセンターへISDNで送信して、払い出し許可を逆送信ってな感じ^^; 払出許可の情報は通常1日1回データセンタから送信 ホール内のカード売上情報も同様だったはずです。 各サンドへは、通常は開店処理時に送信。 専用端末から、各サンドの売上情報の周信が5分周期だったかなと。 以上、あくまでも十数年前の話。 |
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【321】 |
眠り猫 (2011年10月02日 23時16分) |
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これは 【315】 に対する返信です。 | |||
>ちなみに、初期のものは、UFOの通称通り、送受信部がシンバルを重ねたような円盤型をしていました。 カタログは見たことあるよ^^ >10BAES5 じゃないかなと(2だったか?) はっきり自身は無いけどTのほうだったと思う^^; >専用端末から、各サンドの売上情報の周信が5分周期だったかなと。 なるほどね^^ |
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