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【297】

RE:勝てないのは不正遠隔のせいです!

もりーゆo (2011年09月29日 08時45分)
>このあたりの仕組みがかなり古い仕様のまま、作りこんでいないだけかな。

この可能性は高いかなと。

ホールコンピュータでは無いですが、10年前の時点でCRサンドの通信が5分周期だったと思います。

CPUがi286で動かしてたころと同じままなのか・・・・

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RE:勝てないのは不正遠隔のせいです!  評価

眠り猫 (2011年09月30日 23時46分)

>ホールコンピュータでは無いですが、10年前の時点でCRサンドの通信が5分周期だったと思います。

10年ほど前だと、赤外線通信が絡んできたはずですよ^^;

CRユニットから赤外線で島上のUFO(銀の筒の上に黒いボールが乗ったやつ)にデーターを飛ばして、専用端末に10BASE-T(だったと思う^^;)で送信、専用端末で集計後カードデーター管理のセンターへISDNで送信して、払い出し許可を逆送信ってな感じ^^;

5分ってのは、トラブル検知の通信周期だった気がするな^^;
どちらも赤外線通信ですが^^;

現在は、100BASEを使ってる(ハブのランプも100で動いてるみたい)が通信内容は分からない^^;

唯一、売り上げデーターをホールコンピューターに送るものが、接点信号だった^^;
(ま、これは台の出力に形式をあわせたんでしょうけど^^;)
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RE:勝てないのは不正遠隔のせいです!  評価

みそら (2011年09月30日 06時41分)

もりーゆoさん、こんにちは

>ホールコンピュータでは無いですが、10年前の時点でCRサンドの通信が5分周期だったと思います。

なるほど。このあたりの問題のような気がしますね。
ホール設備って他社製品でも接続できるように共通仕様がありますよね。
その規格が更新されていないのではないでしょうか。

i286の頃って事は20年以上前ですね。

この時代はホール内の機器配線は回線交換方式でデータを送っていたのかも。
電話用の線をバス配線方式で繋げば工事費も安く済みますし。

例えば、ジェットの発券機とホールコンが同じメーカーなら1玉単位で集計出来るけれど、違うメーカーの場合は100玉単位になる。
大昔の規格が更新されずに残っていて、それ以上の性能を求めるのなら全て同一メーカーの新商品で揃えろって話なんじゃないですかね。

設備業者が集まって新しいバージョンの規格を決めていけばいいのですが、そのような仕組みが無いのでしょう。

結局、データが不正になるとかは大昔の話で、現実は技術的には問題は無いが、作りこんでいないってだけのような気がしますね。
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