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【63】 | RE:お隣のトピが・・・ 日本酒 (2010年02月05日 15時14分) |
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美好かすさん 早速レスありがとうございます。 P−WORLDではパチンコ批判する者が野次ですよ!♪ 眠り猫さんたちは、パチンコ辞めて欲しくないと思っていますからね(笑 そういう背景でこのトピックが消去されないのが P−WORLDさんからの最大の譲歩だと思っています。 パチンコすると依存症になるのではなく 依存症になってしまった人が、どうしたら良いかをここで話し合うのも良いかと思います。 強いて言えば、悪は心の隙間に入るのが上手ですからね。 自分の中にいる悪の誘惑に負けないよう、お互い子育てに頑張りましょう! 私は2年前にパチンコの社会悪について散々レスして 皆さんに叩かれ(今思えば当たり前)気にしていました。 今は、怖かったハンドル名(アカギさんとか^^;)を見ても懐かしい気持ちでいます。 美好かすさんも思っている事をレスして 自分の心を写してみてください。 そして、皆さんの意見を素直に受け入れてください。 それができれば依存症からの脱出ができますよ。 私は、自分への批判を受け止められず、脱出に1年半かかりました。 素直な心・・・これは子供と接しているとよくわかりますよね。自分がなくしてしまった物を再び取り戻せて本当に良かったと思います。 人生に無駄なんてないんですよね。 よく、「パチンコで失ったお金と時間」というレスを見ましたが、それも勉強だったと思います。 それを本気で思えないと前には進めないかもしれません。 後悔してほっぺ膨らませても、お腹はふくれませんよね。 まずスタートにたった美好かすさん、長い目で依存脱出を目指してください。心はゆっくりでいいのですよ。 禁を始めて2ヶ月ですか?ふとしたきっかけで店に入りたくなる衝動はありませんか? もし、入っても自分を責めずに「まだ辞めたくなかった自分」を認めてください。 必ず、勿体無くて打つ気になれない自分が訪れます。 そのターニングポイントは人生でいくつかの場所に存在しています。 そしてそれを繰り返せば、パチンコが高級遊戯・高級娯楽として目に映るようになります。 とても一般の客で遊べる場所ではない事に気づくのですよ。 「お金の価値観」が再び自分に戻ったとき。 これが依存症脱出の扉になります。 |
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【64】 |
美好かす (2010年02月05日 19時12分) |
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これは 【63】 に対する返信です。 | |||
日本酒さん、こんばんは。 >P−WORLDではパチンコ批判する者が野次ですよ!♪ おっしゃる通りですね^^ このトピックを消去してもおかしくない「場所」であり パチやめよう、と言っていれば批判が来るのは当然ですネ。 だから、と言ってはなんですが 私は「パチ、やめませんか?」と誘いません(無責任かもしれませんが) 打ちたい人は打てばいいし、減らしたい人は減らせばいい。研究して勝ちを追求するも良し。 それでも書き込みをしているのは やめた方がイイのかなぁと薄々感じている人になんらかの「気付き」を得て欲しい。 そんな気持ちからです。 ただ、この頃「やっぱり私がココ(P-W)では“野次側”にあたるのは当然だから、書き込みやめようかなぁ」と思っています。 無駄に傷つきたくはないんです。 意義ある批判に出会えるとも思えない、というか。 日本酒さんに反発心がある訳ではありません。 以下の書き方についてご気分を害されたら本当に申し訳ありません。 >美好かすさんも思っている事をレスして >自分の心を写してみてください。 >そして、皆さんの意見を素直に受け入れてください。 このことは、断ギャンブル掲示板で活き活きと(笑)書き込みをしています^^; 管理者の方は元パチ・スロプロですし、お金がなくなってギャンブルをやめた人ばかりではありません。 わざわざココで不快な思いをするよりは 断ギャンブルの喜びを素直に分かち合える掲示板に専念しようか、と思い始めているところです。 パチしたい衝動に駆られた人を励ます、などという生意気な言動すらしています(汗) パチンコやめるぞ1〜3トピが温かいトピであることは理解し、とても好感持てる魅力的な参加者が多いですし 「今後もよろしく」という気持ちでしたが P-W側から見て“野次”の立場でいる必要性を、最近はあまり感じなくなりました。 “野次”の立場だから、叩かれて当たり前。その傷を受け入れることを、最初は利用していました。 「貴方たちに屈しないゾ」という原動力として。 しかし今は、傷を受け入れるばかりが『素直な心』でもない、と自分では感じています。 ギャンブルに費やした時間とお金で失ったもの、得たもの、気付いたこと。 感謝の気持ちも、もちろん持っています。 「私はギャンブルをしない人になった」 現在は、そういう認識で居ますので、ふとした誘惑は今のところはありません しかし、数千円を手にして時間を持て余したときに「打たない」自信もありません。 それは『依存症』を甘く見てはいけない、と思っているからです。心に隙を与えない対策に力を入れています。 お金を持たない・ホールに近づかない・誘惑の芽を断つ。です。 (P-Wは誘惑の芽にはならない程度に閲覧しています。) だからと言って、もしうっかり打つことがあっても「自分責めは次に打つ言い訳に繋がる」と思っていますので、自分を責める行為は無駄だと思っています。 自分では、うっかり、明日打ってしまうのも、数年後に打ってしまうのも同じだと捉えています。 金銭感覚は、ようやく「三千円の買い物>軍資金」なら自信を持てるようになったところです。 主人はまだ打っていますし(1パチ)断酒を続ける中でも晩酌に付き合っています。 やめるもやめないも、自分が本気かどうか。他人は関係ありません。 ただし『依存症』には励まし合いは欠かせませんので、同じ志を持つ場所に生息しようかと。 ただこういう対話をしていることで「気付き」を得る方がいらっしゃるなら、もう少し書き込もうかな…? …しかし、書けば書く程、場違いな自分を感じます^^; やっぱり去るべきか…( ̄~ ̄;) |
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