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【239】 | お金の亡者? もうジージです (2009年07月31日 18時47分) |
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見通す目さん、こんばんは。 パチやめ2トピの頃、私もこの「青色発光ダイオード」の発明者という方の裁判の疑問を書き込みしたことあります。 彼がもしその会社に勤めていなければ、この発光ダイオードの発明は有り得なかったと思います。 勤めていた会社から給料を貰いながら研究を続けられたからこそ、その発明に至ったんでしょうね。 しかし、もし中村修二さんという方が、日亜化学工業という会社と実績対価的な報酬契約をされていたのならば 会社の利益の5%(競馬で言うと騎手の報酬分配率みたいな)くらいは妥当な感じもします。 でも会社としては、そんな契約で雇っていたわけじゃないから裁判沙汰になったんでしょけど。 それと特許申請時の発明者の欄が『日亜化学工業の中村修二』となっていないのでしょうね。 ただ、島津製作所に勤めながらノーベル賞を受賞した田中耕一さんみたいな方も居ますしね。 やはり人それぞれの人間性ってものなのでしょうか。 |
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【241】 |
見通す目 (2009年07月31日 23時32分) |
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これは 【239】 に対する返信です。 | |||
>彼がもしその会社に勤めていなければ、この発光ダイオードの発明は有り得なかったと思います。 >勤めていた会社から給料を貰いながら研究を続けられたからこそ、その発明に至ったんでしょうね。 これが過分にある感じですよね 会社自体、物になるかわからない研究にお金を使っていて、ある意味ギャンブルみたいなものだったわけで 始めに出来たものは明るさが足りないものだったのが、社長?だかの一声「明るくない」という経緯があり、より明るいものを作ることになる 同時に研究者の人員動員が入ったことも踏まえれば、あの司法判断は行き過ぎっすよね あんな権利を主張するんなら、自分で研究所でも開いて、自分で資金調達するとか、すりゃよかったのにね そんな手段を選ばないで、自己中にしか見えないんだよね、あのおっさんw 裁判以降、何かとテレビに出てくるが、ほんと目障りw >ただ、島津製作所に勤めながらノーベル賞を受賞した田中耕一さんみたいな方も居ますしね。 >やはり人それぞれの人間性ってものなのでしょうか。 そうなんでしょうねぇ まぁ、裁判起す前の報奨金?は少ないかなとは思うが・・ |
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