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【35】 | RE:お店と仲良くする方法 ミート君 (2009年05月08日 01時45分) |
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会員制のパチンコ店であればその理屈は通りますけど一般のパチンコ店では通らないのでは? 正当な理由なしに入店拒否は出来ないと思いますが。 ってか正当な理由なしに出入り禁止にしてその人が来店した場合警察が動いてくれると思いますか? 出入り禁止にしたところで法的効力はまるでないと思うのですが・・・ |
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【36】 |
もりーゆo (2009年05月08日 02時39分) |
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これは 【35】 に対する返信です。 | |||
>正当な理由なしに入店拒否は出来ないと思いますが。 逆に、客が店に立ち入っていい正当な理由がないと思います。 契約を一方的に解除することは無理でも、契約を結ぶことを店が強制される理由はないですし。 >ってか正当な理由なしに出入り禁止にしてその人が来店した場合警察が動いてくれると思いますか? (契約事に関する争いだから)「民事だから警察の出番はない」って逃げるんじゃないですかね。 そんな押し問答を続けたり、警察を呼んだりすると 他の客の印象を悪くするから、店のほうが根負けすると言うのはありえるかと思いますけど。 しかし、再三退店を要求しても居座るのは、不退去罪に当たります。 >出入り禁止にしたところで法的効力はまるでないと思うのですが・・・ 法的にと言うのであれば、住居侵入罪は、 「正当な理由がないのに、人の住居など(人の住居若しくは人の看守する邸宅、建造物若しくは艦船)に侵入した場合に成立する。」 不退去罪は 「要求を受けたにもかかわらず、他人の住宅、他人の監守する邸宅、建造物、艦船などから退去しなかった場合に成立する。」 むしろ客の側が他人の建造物に出入りする正当性がなければ十分成立する話だと思います。 ただ、警察が来ても 「元から契約が成立していない」のか「契約が成立した後から店が難癖をつけた」のかは 判断できないでしょうから その客がよほど挙動に問題があるなどなければ、「まあ、よく話あって・・・」 で終わってしまうのかも。 店側に正当な理由があることが証明できれば、そこから 「契約が成立していない或いは正当な理由をもって解除された」 と判断できるから警察も動けるのではないかと。 |
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