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【2296】 | RE:論破ールーム 賭博破戒録アカギ (2022年12月22日 18時05分) |
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>アンタが上から目線をやめたら、ちったあ、アンタの言うことにも耳を貸すかもよ。 カンパチさん。 俺はカンパチさんを上から見てるつもりはありません。 ゆっけさんは名前を連呼されるのを嫌がってます。 俺も絡んだこの場で続けるのは止めて貰えませんかと… 俺がカンパチさんにお願いしてます。 相手がどうだじゃなくて、俺からのお願いです。 耳を貸しては貰えませんか? その話は俺のいない場でやって下さい。 >僕がいまだに自己中のままだと思っている 俺は思っていません。 俺の立場も踏まえて俺のお願いを聞いて下さい。 自己主張だけの自己中じゃない事を願っています。 |
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【2298】 |
カンパチ♪♪ (2022年12月22日 19時50分) |
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これは 【2296】 に対する返信です。 | |||
>その話は俺のいない場でやって下さい。 とりあえず、これだけ。 手のひら返しがいかに悪質で信用ならないか、 をタケルを例に説明します。 【2181】TaKeRu >いいから これ以上 ややこしくすんな! >お前の出番なんかねーってこと) 【2257】TaKeRu >見通す目 って そういうキャラやんたんですねー >なんか 意外っw これは同一人物に対するタケルのレスです。 なぜ、その人物に対するタケルの態度が正反対に変わったのか。 説明するのは面倒なので、流れを追ってください。 自分の利益しか考えていないから「アメとムチ」の使い分けをやるのです。 「アメとムチ」の使い分けを詳細に考察したのが、 マキャベリ著「君主論」です。 数年前から「君主論」が静かなブームになっています。 君主はいかにあるべきか、を書いているのですが、 読んでると、君主=独裁者=悪党という図式に気づきます。 君主は「アメとムチ」の使い分けをやります。 アメとムチの使い分けと言うのは「心理操作」であり、 相手を自分の言いなりにするための最も有効な手段だということが分かってきます。 近年社会問題化しているDV(ドメステイック・バイオレンス)。 夫の暴力に、なぜ妻は耐えてしまうのか。 普段暴力をふるっているのに、たまに「優しい言葉」をかけると、 『この人は本当は優しい人なんだ』と思ってしまいます。 本当は暴力的な人間なのに、そうは思わないのです。 日常的に手のひら返しをやられると、 なぜか「いい人」と受け取ってしまう。 一方、それまで「いい人」だった人が、 ある時点で態度を変えると、信用できなくなります。 しばらくして「いい人」に戻ったとしても、信用は戻りません。 またいつ態度を変えるか分からない、と思うからです。 だから、態度は一貫しなければならないのです。 |
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