返信元の記事 | |||
【4287】 | おはよう ドライ (2006年01月20日 08時36分) |
||
ご無沙汰しております。 実は交通事故に巻き込まれまして、警察の事情聴取やら精神的なショックなどで、顔を出せませんでした。 相手は外国人の無免許のバイクで、脇道から急に出てきて側面に当たり、大腿骨、肋骨骨折で全治4週間。 警察の聴取でこちらに非は無いと訴えました。相手は重傷だけど、おそらく不起訴になるとの事、しかし、点数は最低でも30日の免停になるだろうと言われました。(人身なので相手のけがの状態で点数が付くそうです) 納得できないですが、相手のけがの事を思うと何かやりきれない思いです。 気分転換にもなるので注武海苔は参加したいと思いますのでよろしくです。 |
■ 10,000件の投稿があります。 |
【4295】 |
しま, (2006年01月20日 10時14分) |
||
これは 【4287】 に対する返信です。 | |||
ドライさん、災難でしたね。心からお見舞い申しあげます。 多分、所轄の「検察庁」から事情聴取されると思います(業務上過失致傷の容疑)。徹底的に「無罪」を主張して下さい(検察官の連中は「「起訴」してナンボ!」の「敵」と見た方が良いと思います)。どうしても「起訴」したければ、過失の「立証責任」は検察側にあります(多分そこまでの「手間」はしないと思います)。間違っても「してはいけない!」のは、検察官が作成した不当な調書へのサインです!←(ここ「最重要!」裁判での重要な「証拠」になってしまう)。自分がいかに「無罪」であるか、「過失」が無かったか、当時の状況を克明に記した「申告書」という形で書面にして提出すると良いと思います。口は悪いですが、「警察官」や「検察官」はドライバーに有利な調書は原則的に作成しません!(ここに検察&警察の腐敗がある)。インターネットでも情報は集められますから、十分準備してから行く事をお勧めします。 それと「免停」の件ですが、「検察」が「不起訴」又は「起訴猶予」としても「交通安全協会」は独自の「見解」で原点○点、「免停」○○日等の「行政処分」を行う場合があります。なぜならそれにより「免停講習会」の受講料収入が見込める&免許証の書き換えが早まる=免許証更新料が入る(ゴールドが望めなくなる)等のメリットがあるからです。これに対して確か「行政処分不服申し立て審査会」なるものがあったと思いますが、(これもインターネットで情報が得られます。)どうしても納得が行かなかったら、「不服申し立て」を行うのが良いと思います。(しかし、結果は全く期待出来ません!なぜなら、審査会の審査員は全員「警察」のOBばかりだからです。)←つまり、警察官の「天下り先」のひとつ(怒!) |
|||
【4289】 |
おじゃる (2006年01月20日 09時29分) |
||
これは 【4287】 に対する返信です。 | |||
ドライさん、ご無沙汰!大丈夫?ドライさんの車のほうも凄い事になったんじゃ? 海苔で爆発させて、気分転換してちょ! きんどこ〜!ちゃんと歯医者にいきませう!でもユキチは、サ○ゲッチュ! ☆ちゃん、また雪みたいだから、寒さ対策万全に! しま、おは!(←お約束) その愛魂でキックの鬼板覗いたら、不自然じゃった!ワロタ!萌え〜! ミ〜ちゃん、「ハイオテンション」って何?(←きんどこ、見て来い!(笑)) |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD