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【123】 | RE:マリー*ルイーゼ 忍野翁 (2017年01月06日 20時11分) |
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わしゃ老い先短いのであまり深くは考えんが、力を持つことは大事じゃと思う 力は暴力をふるうためにあるのではなく、自分達の身を守ったりスイスのように中立を貫く為にも必要じゃ 仮に自分の目の前で最愛の恋人なり妻なり娘が乱暴されても暴力反対と言えるかの? 警察を呼んだり説得しながら乱暴されていくのを見ているのと、ぶん殴ってでも阻止して大切な人を守るのと人として正しいのはどちらじゃろか? 危険な仕事や汚れ役もそうじゃな、凶悪犯の追跡で命を落とす警察官もおるじゃろう 家族や本人もそれは望んでおらんはずじゃ しかし誰も警察官をしなくなったらどうなるじゃろか? 世の中理想論や綺麗事、正論だけでは生きていけんのじゃとわしゃ思う じゃからわしは自分の目の届く範囲ばかり考えるようにしとる 目や手の届かない事を言ってもどうにもならんからのう |
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【124】 |
カンパチ・環八 (2017年01月06日 20時50分) |
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これは 【123】 に対する返信です。 | |||
こんなことを言ったら、お気に召さないかもしれませんが、 警察と軍隊を混同してませんか。 警察、というか、司法というのは、いわば、仇討代行業です。 江戸時代までは、親の仇は、子が討つことができました。 もちろん、殿様の許可(果たし状?)を取ることが前提ですが。 明治以降の近代法の下では、仇討は禁止です。 親の敵を討ちたい気持ちは分かるが、子が直接手を下してはならない。 もし、子が直接手を下せば、犯罪です。 警察の話はとりあえずこの辺にしといて、 では軍隊とは何か。 国と国の間には、条約とか同盟とかいうのはありますが、法律がありません。 やられたらやり返すしかありません。 司法のような仲裁制度が無いのです。 やり返すための暴力装置が軍隊です。 誤解承知で、トリイソ。 |
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