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【37】 | RE:1、5号機以降の旧名機あるあ... トロピカーナ7U (2016年12月04日 23時28分) |
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設定+3さん、こんばんは。 ビッキーチャンス、懐かしい名前ですね。 当時打った記憶がありますが若造の時代の勢い打ちなので台への考えは、ほぼ無しで名称のみの懐かしさを感じています。 更に脱線すると大一といえば初代ダイナマイトは激熱で人生変わった人もいると思います。(悪い意味でも)あの連荘性は異常でした。でも楽しかった。 |
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【43】 |
設定+3 (2016年12月09日 00時53分) |
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これは 【37】 に対する返信です。 | |||
トロピカーナ7uさん、こんばんは。 ビッキーチャンスIは、スロに例えるなら初代ミリゴですね。 こいつは、当時の三共お得意の多段階抽選で連チャンを演出してました。一応解析では、初当たり確率が1/480で、連チャン率80%となってましたが、某ガイド誌が実践企画で数週間追いかけたら、初当たり確率が1/1000辺りになってしまいました。これは、実践データ量からも偏りで済まない誤差で、恐らく解析の誤りだったのでしょう。 ダイナマイトも熱かったですね。 とにかく出るのが早い。当時としては、突出した早さでした。 解析から、乱数のカウトを上手く操作し、連チャンを演出していたとわかり、止め打ちで連チャンゾーンから落ちにくくする攻略法が出ました。 連チャン率は70%と、たいした事は無かったですが、比較的甘い台で、回れば固かったですね。 当時の大一は、電役系の台が上手くて同時期に出たフルーツパンチは、大ヒットしましたね。 こちらは、出目演算システムにカラクリが有った様ですが、私は相性が悪かったのか、余り良い思い出が有りません。 あの頃は、脱法連チャン機が雨後の筍ように、各メーカーから発表されてて、攻略本を買うのが楽しみでもありました。 |
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