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【21】 |
Piro3 (2014年04月16日 15時52分) |
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これは 【14】 に対する返信です。 | |||
>ノーベル賞というものが始まってから、科学者たちの姿勢が変わった。 >ただただ、知りたい、という知的好奇心の赴くままに研究をつづけた。 >決して、先を急がなかった。 いや、それは違うぞ。 周りがそういう見方に変わったに過ぎない。 彼等はいつも急いでいた。 誰よりも先にへと。 それが後世に名を残す事だと知っていたから。 と 俺は思う。 |
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【20】 |
環八 (2014年04月16日 09時09分) |
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これは 【17】 に対する返信です。 | |||
すーすーすさん、おはよ。 いつだったか、テレビで、ある心理学者が、 『人間は、いつかは死ぬからこそ、愛が生まれる』って言ってた。 なんでなのか、は、ちと覚えてないんだけど、 多分、命限りある者への愛おしさ、すべてを受け入れる包容力、と言ったものが、愛なんだろうね。 もし、人間が、永遠に生きられるとしたら、そういった感情は、生まれないかもしれない。 それにしても、近ごろのパチはつまんないなあ。 STだったり、大当たりラウンド数が細切れだったり。 ST回転数100回、ST中確率1/70とかだと、当たる方がどうかしてんじゃないか、と思っちゃう。連荘なんて、無理だべ。 あるいは、ラウンド数が細切れだと、せっかく当たっても、4ラウンド時短なし、だったりすると、がっくし。 初代冬ソナとかが、懐かしい。 |
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【19】 |
環八 (2014年04月16日 00時12分) |
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これは 【16】 に対する返信です。 | |||
す-す-す さん、こんばんわ。 レス、ありがと。 オレが、自分で考えてることさ。 もし、引用だったら、どこから引用したか書くよ。小保方ちゃんと違ってね。 |
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【18】 |
環八 (2014年04月16日 00時06分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
以前、あるトピに書いた実話を、ここにも、書いたろ。 ≪第1章≫ 使っている携帯の調子がおかしくなったから、携帯ショップに行った。 カウンターの女性社員といろいろ話をしているうちに、彼女が、その携帯の裏ぶたをはずして、中の精密機器を操作しだした。 私は、そのとき、あることに気づいた。 私 「そういう、細かい作業を、いつもなさるのですか」 彼女「ええ、よくあります」 私 「それで、爪を伸ばしてないんですね」 彼女「ええ、ウチは厳しいんです。○○社はいいんですけど・・・」 私 「ネイルアートしたいでしょ」 彼女は、突然、顔を上げて、目を大きく見開いて、バーっと、笑顔になった。 そして言った。 「したいんです!」 ジェットコースターのように、しゃべり続けた。 その携帯の付属品が、後日届くということだった。 私がショップを出るとき、彼女の声が、ショップの外まで聞こえるんじゃないかと思ったくらい、鳴り響いた。 「ありがとうございました!」 ≪第2章≫ 私は、うちに帰り、携帯をいろいろいじっていたが、あることがどうしても分からなくて、もう一度、ショップに行った。 彼女は、私が、再び、ショップにやってきたとき、他の客に応対していた。 他の女子社員が、私に応対した。 その女子社員が、私への応対を終えたころ、ちょうど、彼女も、自分の客への応対が終わった。 私は、ショップを出て、ガラス窓越しに、何となく、ショップ内を見ていた。彼女は、私の方を熱心に見ながら、私に応対した女子社員に、何かをしきりに聞いていた。 私が、何か、クレームを付けに来たと思ったのだろうか。 ちょっと、気の毒なことをした。だが、多分、クレームではなかったと、すぐに分かっただろう。 ≪第3章≫ 1週間後、私の携帯が鳴った。 私は、すぐには出られなかった。呼び出し音が止まった。見知らぬ電話番号が表示された。留守電が入っていた。 私は、 「誰からなんだろう」と思った。 しばらくして、その留守電を聞いた。 あのショップからだった。 私は、 「あ〜、そうだった。付属品が届いたんだ。」 と、ぼんやり、思い出した。 私は、他の考え事をしながら、とりあえず、そのショップに向かって、歩いた。 私がガラスの自動ドアを開けて、ショップの中に入ると、彼女は、笑顔でカウンターの横に立っていた。視線をまっすぐ私に向けて。 私が初めてこのショップに来たとき、彼女はカウンターのイスに座ったままだった。 なぜ、立ち上がって、私を出迎えたのだろうか。 私が今日来るとは限らないし、何時になるか分からないのに。 それに、私に付属品を渡すのは他の社員でもよかったはず。 彼女は、自動ドアのガラス越しに、私の姿を認めた瞬間、立ち上がったのだろう。 彼女は、私を待っていてくれた。 カウンターの椅子に、向かい合わせで座り、私は、箱に入った付属品を受け取った。 私は、その場で、箱からビニール袋に入った付属品を取り出した。そして、ビニール袋を破り、付属品を取り出した。 彼女が、テーブルの上に散らかってしまった箱とビニール袋を片付けようと、手を伸ばしかけた時、私は、自分で、ビニール袋を箱の中に戻し始めた。 彼女は、伸ばしかけた手をすっと引っ込めて、私が片付け終わるのを静かに待っていた。 私は、箱を元通りにすると、「ありがとうございました」と言って、立ち上がり、ドアの方に歩き始めた。 すると、彼女は、私の背に向って、穏やかだが、はっきりした声で、 「ありがとうございました」と言った。 私は、フッと足を止め、軽く会釈し、その場を立ち去った。 |
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【16】 |
す-す-す (2014年04月15日 21時13分) |
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これは 【15】 に対する返信です。 | |||
かんちゃん、(^_^)/おはよー いつも理屈げなこと書いてるけど それは誰かの言葉やろ それはその人個人の考えやろ 本から得た 自分の言葉ではないやろ? なんか不自然やから 人間なんてそんなもんではないと思うで かんちゃんのほんまの言葉が聞きたいな なんかググれば出てきそうな言葉ばかりでおもろない やっぱり自分の言葉がええな 引用なんてみんなできるし それくらいの知識はみんなあると思う ここにきてる人は かんちゃんが賢いのはみんな理解してるから 引用はいらんで 引用でなければ ごめんなさいごめんなさいごめんなさいm(_ _)m |
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【15】 |
環八 (2014年04月15日 20時54分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
人間は、なぜか、言語を持ってしまった。 そして、思考を始めてしまった。 そして、自分の目の前で起きている現象の意味を知りたくなった。 そして、科学が始まった。 だが、人間は、そのせいで、矛盾を抱える生き物となった。 究極の矛盾。 『生きたい。 だが、 死ざるを得ない』 ありがとう、ぬくもりを。 ありがとう、愛を。 |
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【14】 |
環八 (2014年04月15日 18時12分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
科学は、人間に何を与えたのだ。 人間に、「幸福」を与えたのか。それとも「限界」を見せつけたのか。 小保方さん、あんた、一体何をしたかったんだ。 万能細胞なんか作って、人間をどうしたかったんだ。 『人の役に立ちたい』という理想は、誰に植え付けられた。 人の役に立ちたい、だと?。 なんと、傲慢な。 理系の天才は、物理学の頂点を目指し、文系の天才は、支配者を目指す。 人の役に立ちたい、だと?。 アンタは、ただ、人に認められたいだけだ。 ノーベル賞というものが始まってから、科学者たちの姿勢が変わった。ノーベル賞を獲得するために、科学者たちは欲望をむき出しにしながら、研究競争に明け暮れるようになった。 名誉欲だ。 ノーベル賞以前の科学者たち、たとえば、ニュートン、ガリレオ、コペルニクスなどは、ただただ、知りたい、という知的好奇心の赴くままに研究をつづけた。 決して、先を急がなかった。 |
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【12】 |
環八 (2014年04月15日 07時04分) |
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これは 【11】 に対する返信です。 | |||
さんさんはなはな さん、おはようございます。 お〜、ご存知でしたか。 さすがです。 歴史用語がラップに。 『墾田永年私財法〜』 靖国をラップにしたらどうなんでしょ。まずいかな。 『君と会えて、よかった、よかった 靖国で〜、また会おう〜 靖国で〜、また会おう〜』 朴槿恵大統領、怒るかな。 |
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