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【2369】 |
takeru (2014年04月18日 22時28分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
なんでだろ〜 なんでだろ〜? おまたの びらびらが 食い込むの ななななんでだろ〜 じゃあ? Tバックだと 常に食い込んでるの? 痛くないの? そこの君ぃぃいいいいいいいいい!!! 正直に〜(*≧∀≦)答えなさい! さて。続きはまだかにゃ〜 |
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【2368】 |
綺華 (2014年04月18日 20時06分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ちょ、また。 エロチャット展開に。 万ポジって。 ポジション固定でしょ。 せいぜいビラビラがwwww あ、アホでごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 男って、、、ズボンのチャックにちんこの皮挟むと、、、めっちゃ痛いやんねー。 女性でもそういうことあるのかなぁ? ごめんなさい、ごめんなさい。 ごめんなさい。 でも、剛毛だったら、ハミ出た毛が挟まることもwwww ごめんなさい。ごめんなさい。 心からごめんなさい。 もちろん、 コピペですが、、、続けて読むと、めっちゃ感動するのね。。 ここから先の展開は少しかったるいかもしれないのですけども。 少しだけ我慢してください。 また頑張って、コピペってくるので。 いや、自叙伝と思ってもらってもかまいませんけどね。 所詮は、バーチャルキャラだから。 |
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【2367】 |
TAKERU (2014年04月18日 19時52分) |
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これは 【2364】 に対する返信です。 | |||
> 童 貞 くんは、、、、遼太郎っていう名前なんだけど。 隠しててごめんw ┐( −"−)┌ええ?? これって自叙伝ちゃうの?? |
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【2366】 |
TAKERU (2014年04月18日 19時20分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
そうだ! 疑問に想った事は! さっそく聞いてみよう! きょんきょんさん でいっかw 『 仕事中とかに 万ポジなおしたり しますか?』 ゞ(≧ε≦o) ぶw |
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【2364】 |
綺華 (2014年04月18日 19時06分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
(注:その26は【2386】) これは後から分かったんだけど、その次の日だよ。 夜にかよさんから電話がかかってきたんだ。 昼に、いきなり車でかよさんの家まで来て、かよさんを連れ出して、 ニ、三会社周りをさせられたらしいんだ。 そこで、具体的な金額の話しとか、日程とかの話をしたらしい。 かよさんは、「ちょっと待ってください」って言ったらしいんだけど、 「まぁ、仮に日程を組むとしたら、この日ね」とか 「だいたい、出てもらうならこの金額」とか どんどん話しが進んでいくらしい。 かよ「どうしよう・・・?」 俺「え?絶対に断るんだよ、それしかないよ。」 かよ「帰りに男さんに、違約金とかの話された。『俺の顔をつぶさないでね』って言われた」 俺「・・・・」 詰んだわwww俺じゃ無理www その次の日に、また男が来て、話しをしようと思ったら、 どこかに連れて行かれて、写真を撮られたらしい。 裸のwww!(笑) ここらへん、つらくて漠然としか聞いてないwww まぁ、風俗の写真も裸だったんだけどね。 プロフィール写真にするとか。 俺「出ないって一言、なんで言えないの?」 かよ「ごめんなさい・・・。言ってるのに・・・聞いてくれない・・・」 俺「っていうか、はっきりと言った?」 かよ「言ってる・・・つもりだけど」 駄目だ・・・。 かよさんがどんどん弱るだけwww 俺が焦ってかよさんに、問えば、逆に心の距離が遠くなっていくような気がする。 なんだろう? これまでは、怒りとか涙とか熱い感じになったのに、 なんか木枯らしが吹くようなゆっくり、壊れていくような感じwww 俺は、この問題に関しては絶対に1人で乗り切ろうと思ってたんだけど、 たった一人、頼りにできるかも知れない友人がいたんだよね。 そいつに相談することにした。 そいつは晋作君と言って俺より二つ下の27歳で大阪に住んでる奴なんだ。 二年前近く、俺がまだ半分ニート半分フリーターのときに、 某国民的SNSの司馬遼太郎のコミュで知り合ったんだよね。 そんで、晋作君が俺が風俗に行くきっかけも作った奴なんだよ。 彼も戦国時代とか幕末が大好きで、メッセしたり、スカイプで雑談したりしてたんだ。 あるとき、司馬遼太郎記念感が東大阪市にあるから、一緒に行かないか? 京都にも、幕末の史跡がいっぱいあるし、泊まりに来れば? と申し出くれたので、夜行バスで言ったんだよね。 晋作君は、すげーマンションの最上階のすげー部屋に一人で住んでんだよwww なんじゃーこりゃー!!ものすげー夜景www 俺「仕事何をしてるの?」 晋「投資とコンサルwww」 俺「失礼だけど、年収とか、聞いていい?」 晋「定期収入はないよ?でも、○○億くらいは持ってるかなwww」 もちろん、人生でこんな奴と友達になったのは始めてで、 彼のおごりで寿司とか、ふぐとか食わせてもらった。 そんで、車はBMWだよwww初めて乗ったわ。 念願の司馬遼太郎記念館も言ったし、京都の幕末の史跡も回った。 で、夜に風俗行こうぜって晋作君が言ったんだよwww (続く) 童 貞 くんは、、、、遼太郎っていう名前なんだけど。 隠しててごめんw 遼太郎は、、、果たして。 かよさんのAV出演を阻止することができるのか!? 大人の世界に立ち向かって、見事勝利することができるのか!? そして、そして。 かよさんとの恋は、、、成就できるのかぁぁぁ!!!! しばし、休憩^^ |
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【2363】 |
綺華 (2014年04月18日 19時04分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
(注:その25は【2386】) 俺「はぁ。」 男「それに、これは彼女のことを思ってのことなんですよ?ああ、そういえば、あなたでしたか? 話には聞いてました。彼女は風俗を止めたいといいまして、それだったら、今回の仕事を請ければ、 残りの借金も一気に返せて、学費も貯まりますし、結局、長く風俗するより、あなたも安心じゃないんですか?」 俺「でも、世の中にばれるでしょ?」 男「それは、大丈夫ですよ。万全に対策を練ってますから。それに、これまでかよさんと私の関係に、 いきなり入られても困ります。仕事に関することですし、本人の自覚の問題ですよね?」 俺「え?」 男「かよさんも、そこらへんを自分の意志で決めないと、いつまでも同じようなことになるって 言ってるんですけども、どう思います?」 俺「は?」 男「いえ、あなたもご心配でしょうし、じゃあ一度、三人でお話しする機会を設けましょうか?」 俺「はぁ・・・。」 あれ?この男の言うこと、間違ってないんじゃ・・・。 男「私も、遊びでかよさんにお金をお貸ししたんじゃないんですよ。無利子ですよ? 返済方法っていっても、彼女には選択肢はなかったでしょうしね。」 俺「でも、それはもともと、ガリガリの借金でしょ?」 男「いや、それは私には関係ないですから。あくまでガリガリさんとかよさんの問題でしょう?」 俺「確かに・・・。」 男「まぁ、悪いようにはしませんからwww!かよさんに変わってもらえます?」 駄目だ・・・・・・・・・・・・・。 ケンカとか力でなんとかなるってレベルってまだ甘いんだ・・・・・。 なんか、こっちに非があるのかなぁ? どうしようもないことなんだろうか・・・。 えええ??いったいなんなんだwwww??? かよさんデビューか?? ソ◯トオンデ◯ンドとかで男優にガンガン突◯れちゃうのかwww? 素人にセ◯クルを教えちゃうのかwww? 俺「ごめん」 かよさんは、「ううん」と首を振って電話を受け取った。 そして男と話す雰囲気が、さっきは暗いと思ってたのに、 思ったよりも明るい気がした。 すごくかよさんが遠ざかっていくような気がした。 男とかよさんのつながりの方が俺とかよさんのつながりよりも深いのか? ものすごい恐怖を感じた。 かよ「はい、はい、分かりました。」 かよさんが電話を切った。 俺はかよさんを抱きしめていた。 かよ「え?お、俺さん?」 俺「・・・・・ごめん、力になれなくて・・・」 かよさんは抱きしめた俺より頭一つ、高かったwwwwwwwwww 俺の方にそっと手を置いてかよさんは言った。 かよ「心配ばかりかけてごめんなさい。」 俺「・・・」 かよ「私、出ないから!だって俺さん、出て欲しくないんですよね?」 俺「うん・・・。」 かよ「今更だけど、風俗もいやなんですよね?」 俺「うん・・・。」 かよ「だから、私、今、お店にも出てないですよね?」 かよさんは上から俺の顔を覗き込んだ。 やだ!かよさん、男前///! どういう意味だろう・・・。 かよさんも俺のこと、少しは好きでいてくれるんだろうか・・・。 かよ「お金のことはなんとかなりますよwww」 でも、なんとかならんかったんやぁああああああ!!! 男は想像してたより恐ろしい奴やったんやあああああ!!! (続く) |
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【2362】 |
綺華 (2014年04月18日 18時57分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
(注:その24は【2385】) 現実的にかよさんが風俗嬢でいるのと、A◯嬢でいるのと、どっちがいいのwww? バカモーン!分かる分けないwww でも、かよさんが喘いでいるところをみんなに見られるのはイヤだ・・・! つーか、感じるのか・・・。男優とか、客とかに触られて感じるのかな・・・。 はははっはは・・・・泣 ははは実は、寝取られ属性には自信があるんだ!!! 俺「俺が50万、用意する。」 本気で言った。 すると、 かよ「そんな迷惑は絶対にかけられない」 と、かよさんはすごい調子で断ってきた。 かよ「お金のことで他人に迷惑をかけるのは最低だから」 だと。 俺「なんでだよ(泣)」 打つ手がないじゃん(泣) なんなんだよ、かよさんはよ〜 でも、よく考えたら、かよさんは、俺が風俗で無駄金を使うのをすごく気にして、 そして、外で会おうとか言い出したんだよなぁ・・・。 受け取るわけないよ(泣) もう、打つ手がないのかよ。 かよさんだと、流されそうな予感ありありなんですけどwww かよさんと会った次の日の次の日。 仕事が終わって、おれはかよさんに、 「久しぶりに外で飲みましょう」とメールした。 外に出ないのも心と体の健康に悪いし、深刻な話ではなく、 たまには楽しい話も必要だろうと思ったし。 まぁ、居酒屋でそれなりに楽しくは過ごした。 これまでの俺たちの関係ではなくなっていたので、 帰りもすぐに帰らずに、近所の公園を二人で歩いた。 すげー幸せだったwww かよさん、相変わらず、背が高かったwww 告白・・・でも、とりあえず、A◯の件が終わらないと・・・それが どういう結果であってもな、告白なんて出来ないよなぁ・・・。 切なかった。 かよさんは、あの事件があってからやはり近い存在になった気がする。 かよさんの笑顔は気を許してくれてるような気がしたからな。 そのとき、かよさんの電話に着信があった。 「ごめんね」と言って、かよさんが出た。 かよ「はい、はい。いえ・・・はい。」 なんか暗い。楽しい内容じゃないようだ・・・。 もしかして、「その男」かな? 俺は、かよさんに目配せをしてみた。 かよさんも目で合図をしてきた。 どうやらそうらしい。 また説得の電話か? 俺「ちょっと変わってもらっていい?」 俺は覚悟を決めた。 俺が断ってやる。 俺が電話に出る!出る!って、仕草をすると、かよさんは、最初はとまどっていたんだけど、 かよ「あの、ちょっとある人に代わりますんで・・・」 と俺に携帯を差し出した。 俺「もしもし」 男「どちらさん?」 俺「あ、かよさんとお付き合いしてるものですけども」 男「あれ?変だな?かよさん、交際してる男性、いましたっけ?」 なんか物腰、柔らかい。話せば分かってくれる人? こういうときにどもってしまう俺は、まさに死力をふるって話したと思う。 ある意味、ガリガリ君との対決よりもきついかも知れない。 考えなくちゃならないからwww 俺「あの、こういうことは本人の気持ちだと思うんで、かよさんは、イヤだと言ってますし。」 男「うん、本人の気持ちも大事ですよね。でも、この場合は、既に、メーカーさんとも話しが進んでますし。」 俺「え?」 男「聞いてます?彼女の借金を肩代わりさせてもらったんですよ。そして返済方法を紹介したのも私なんです。」 (続く) |
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【2361】 |
綺華 (2014年04月18日 18時55分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
(注:その23は【2384】) かよさんは、店に出てこなかった。 メールのやりとりはしたし、たまに電話もした。 でも、外に出る元気はないみたいだった。 俺は店に出ないのは嬉しいけれど、そうそう家に会いに行く勇気もなく、 そしてお金とかどうするんだろうとか、複雑な気分だった。 そしてある日、かよさんから電話があった。 相談したいことがあるから、会いたいって。 かなり深刻な声だったけど、かよさんの家に行けるということが 何よりうれしかった。 あれから、一週間ぶりくらいだったろうか。 「A◯に出ないか?」 その男がかよさんに、言い出しているという。 そうすれば、借金も一気に返せるし、学校へ行く金も稼げるという。 タンタイケイヤク?というものらしい。よく分からんかったが。 まぁ、帰ってすぐに、ググったもんで、すぐに分かったがwww 実は彼女は、「その男」に、ガリガリのことを話したらしいんだ。 そして、「風俗を辞めたい」と言ったらしい。 俺のことも少し、話したらしい。 すると、次の日、その男は、電話で、◯Vの話を持ち出したらしい。 で、「その男」ってかよさんの何www? なんか、かよさんの口ぶりだと、どうも、その男を少し、 頼りにしている雰囲気があるんだよな。 ガリガリに比べて、話すときの感じが違うんだよ。 かといって好きとかいう気持ちがある風でもない・・・。 何者なんだろう?本当にそのときは訳が分からんかった。 俺は驚いたwww 俺「A◯?かよさんが出たら、ソッコー買うよ!」 なんて言うわけないwww 全力で反対したwww当たり前だろ? 風俗だけでも死にそうなのに、◯Vって!! でも、俺、A◯見まくってるよ? あれ、おかしいな・・・。 所詮、エゴだよ!エゴ!! かよさんは、A◯には絶対出たくないと言った。 でも、その男はしつこく説得してくるらしいんだよね。 かよさんは、「絶対に出たくないのに、どうしよう?」と言う口ぶり。 俺に助けを求めているのか? つか、このままほっておくと、 かよさんの断れない性格が炸裂するんじゃないかwww? 彼女には、借金のことがあるから、断りにくいのか? 俺「俺は絶対にイヤだ。かよさんがA◯に出るのはイヤだ。」 と言った。理屈なんてないよ。だってお金のことも口に出せないし、 感情を言うしかないもんな。駄々っこでしかないよwww。 かよ「うん、うん。私、出ない。私、断るのが苦手で・・ごめんね、 止めて欲しかったのかも。」 そっか。感情論でもよかったのかwwwなんかうれしかった。 ところが、次の日、かよさんは、 かよ「君の問題だと言われた・・・。確かにその通りだし・・・ 風俗はもういやなんだったら、短期間で済むA◯の方がいいと言われた。 でも、イヤだ・・・。」 なんか前日よりも、様子が弱くなってるような気がしたんだよなwww 「その男」が借金の返済期限が過ぎた分を肩代わりしてくれているそうで、 かよさんは強く出られないらしいんだよ・・・・・・。 俺「でも、もともとかよさんの借金じゃないだろ?」 俺はその理不尽さにものすごい怒りを覚えたけど、 過去は変えられないし、どうしようもない。 どうなんの?どうするのこれ? (続く) |
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【2360】 |
綺華 (2014年04月18日 18時50分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
(注:その22は【2383】) そうして、かよさんは、借金を返済しはじめ、 一年経った今はあと、50万くらいになったそうだ。 ところが、消えたはずのガリガリが、最近現れ、 ストーカとしてかよさんのマンションに来るようになった。 そして、現在に至るそうだwww どーよ、これ? その話を飯も食わずに、三時ごろまで聞いて、そのままかよさんの部屋で寝た。 かよさんをベッドで寝かせ、俺はラグの上で寝た。 気付いたら夜になってた。 俺たちは、近所の中華屋で飯を食って、その日は別れた。 家に帰った俺は、自分がどーしたいのか、を考えた。 これまでの、かよさんにたいする「好き」っていう感情に対して、 壮絶なことがありすぎた。 そうそう、昨日から、あまりにいろんなことが起こったので、感覚が麻痺していた。 童 貞 の俺は、 童 貞 のまま、男女の修羅場の世界の中心にいるようだったwww 50万あれば、かよさんは、風俗を辞められる・・・のか?生活費は? かよさんは、借金を返済したら、お金を貯めて、もう一度学校に行きたいという。 かよさんがもう一度学校に通う学費はそんなに簡単に貯まるもんなのか? そういやかよさんの親のことを聞かなかったな。やっぱなんかあるのかな。 ・・・・俺がなんとか出来るのだろうか? ただ、好きってだけの感情がすごい幼稚に思えてきた。 かよという娘を取り巻く事情が怖い。 よく考えると、風俗嬢を好きになるって単に嫉妬だけじゃなくて、 その女の子を取り巻く事情とも向かい合わなくてはならないことだよな? あれ?でも、これは普通の娘でも同じか・・・。 なんか、これまでのことが夢のように思ってきた。 かよさんのことを思わなければ、普通の毎日がもどってくるじゃん。 なんか、「風俗に誘った男」ってのが怖すぎるんだよ。 いや、思いだせば、ガリガリも怖いよな。 俺はいじめられたり、ぼっちだったりしたけど、あそこまで悪い人間っていうのと 関わった覚えがないような気がする。 かよさん・・・かよさん・・・かよさん。 でも、彼女、一人ぼっちで風俗で働いて、借金を返して、それなのに、 俺にこんなに良くしてくれて・・・。 涙が出てきた。彼女はあの部屋で一人ぼっちで住んでるんだ。 一人ぼっちで。 あんなに食い物にされても、その借金を返そうとして頑張ってる。 アホだけど。一所懸命な娘なんだよ。 やっぱ好きだ。そんで幸せにしたい。 そうなんだ。 このとき、 「かよさんのことが好きで、かよさんの気持ちが気になる」 から、ジョブチェンジして 「かよさんのことが好きで、彼女を幸せにしたい」 という気持ちになった。 同じ、付き合いたいでも、全然違うような気がするんだよな。 あ、書き忘れてたけど、かよさんは陸上部だったそうだ。 長距離の練習のときに、過呼吸になる生徒がたまにいて、 そのときに過呼吸の対処法を覚えたらしい。 俺の気持ちはまぁ、ちょっと進歩したんだけど、 かよさんの気持ちはより分からなくなったwww 俺のことをどう思ってるんだろうか・・・。 いや、もともと、まだそこまでうぬぼれてなかったのに、 この日の事件でなんか、かよさんの気持ちも近くなったんじゃないかと 期待するようになった。 でもな〜、かよさんは俺に好意はあるけど、男として見てくれているのか? 俺は、とにかく、かよさんに告白しようと決めた。 まずは、それからだ。問題が多すぎる。 後のことは後のことだろう。 一個一個整理しながら、ちゃんと進むなんて無理だもんな。 だけど、現実は甘くなかった。 例の「風俗に誘った男」が登場するんだよwww (続く) |
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