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【293】 | 随分と遅れました B.M.0 (2012年09月30日 23時18分) |
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すみません。 ★パチ屋の狼さん 遅れてしまいましたが、例の北斗の件です(シャレではない) まず、ユダですが仰るとおり一緒に名前が挙がっていたキャラ(他はアミバとジャギ兄さん)の中では戦闘能力はトップでしょう。 というより「南聖拳を学んだが、特に何かの流派を極めたワケではない」アミバより、 南斗六聖拳の一人であるユダの評価が下というのは不思議で仕方ないですね。 著者はアミバに格段の思い入れでもあるんじゃないかと勘繰りたくなります。 頭脳の項目においても、パチ屋の狼さんと同じ意見ですね。 お次はマミヤですが…確かに著者の贔屓としか思えないですね…。 個人的に知能の項目はもっと低いと思いますが…。 ※理由:性格もあるんでしょうが、度々無謀とも言える行動をとっている為。 個人的に北斗の女性キャラは大概、嫌いってのもありますが。 あ、レイの妹(アイリ…だったと思う)は別です。数少ない「普通の人(?)」ですから。 お次はレイですね。 戦闘能力に関しては、お二人に同意です。 仮にラオウ兄さんと戦っていなければ、サウザーも倒せたのではないか?とも。 レイの途中退場は残念でしたが、あれで良かったのかもしれませんね。 最後にサウザーですが…まず最初に「何故に愛の項目が8なのか!?」と著者にツッコミを入れたいですね。 「誰よりも愛深き男」という部分は何処へいってしまったのか。普通に考えれば10。悪くても9でしょう。 一つ確実なのは著者には北斗を語る資格は無いってことですね。 |
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【296】 |
パチ屋の狼 (2012年10月01日 02時26分) |
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これは 【293】 に対する返信です。 | |||
再び北斗の話で申し訳無いのですが。 北斗2で、ハンとケンシロウの実力は互角、という解説があったと思います。 だとするならば、ハンの拳力8も間違いであると言う事です。 実際、アニメでもほとんど両者の力は遜色が無かったと思います。 また、アニメ「ラオウ伝」で登場した、拳王軍の女軍師サクヤですが、彼女はユリアと同じ南斗の(暗殺)技を使うと言う事です。 つまり、南斗の将(慈母星)であるユリアも、本当は南斗の技を(当然ですが)使えるのです。 よって、ユリアの拳力0も実は間違いと言う事が解ります。 彼女は、自分自身が自ら戦う事をしませんでしたが、戦う力は持っているからです。 ただ、「ラオウ伝」自体が後付けに近い為(劇場版とリンクする場面もありますが)、あやふやな所があるのも事実です。 ついでに言うと、ラオウやユリアの頭脳9というのも、何とも半端な採点だと思えます。 余談 199X年当時、ケンシロウは18歳という事らしいですが、北斗2では、幼少のラオウやトキと共に、トキに抱かれた赤子のケンシロウが、3人で小船に乗って脱出する様子が描かれています。 だとすると、最終戦争はいつ始まったのか?と言う事になるんですがw なお、この18歳の時に、死の灰から逃げる為にシェルターにユリアと避難しています。そしてこの時、ケンシロウとユリアを守る為に、トキが身代わりとなります。 無論、北斗の拳の話の時代は、199X年より後なので、ケンシロウも(おそらく)20代と言う事になります。 以上の事は、私の記憶が正しければ、という話ですので、もし間違っていればご指摘下さい。 |
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