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【6750】 |
笑夏’ (2013年10月30日 09時04分) |
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これは 【6748】 に対する返信です。 | |||
社長さん、おはようございます^^ 真夜中の荒らし・・・確かに・・・いきなり歌詞が書かれていたので驚きました^^; >「追憶」 これは知らなかったです。 検索してみたら、その映画なかなか良さそうなので、今度観てみようかな。 なんか・・しみじみしちゃったなぁ・・・ |
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【6749】 |
笑夏’ (2013年10月30日 09時00分) |
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これは 【6747】 に対する返信です。 | |||
パチ屋の狼さん、おはよう^^ アンパンマンの歌の歌詞もやなせさんが作ってたんですね〜知らなかったです。 改めて聞いて、歌詞をじっくり読むと・・ ほんといい事書かれていますよね^^ なんかすごく夢と勇気にあふれる歌詞で、気持ちも明るくなるメロディで♪ 私、あまりアンパンマンをじっくり観た事はなかったけど・・ 動画で探してみてみたくなりました。 >最初のアンパンマンは、見た目が普通の中年のオジサンで、世界中の紛争地域の、お腹をすかした子供達にアンパンを配って回っていたのですが、敵の戦闘機に間違われて高射砲で撃たれてしまうという、悲しい終わり方でした。 > >現在の、顔がアンパンになっているアンパンマンは、2代目です。 これは知らなかったわ。 レアな情報よく知ってるね〜さすが^^ FBの記事で少し前にやなせさんの事書かれてたのを読んで初めて知って驚いたんだけど やなせさんが戦争に行ってた時の事が書かれていて、戦争中っていつも戦ってわけではなく、けっこう移動してる時間とか、現地の人と話したりする時間もけっこうあるんだって。 そんな時に、やなせさんは紙芝居を自作して、皆を楽しませていたんだって。 苦しい状況の中でも、楽しもうとするところがやなせさんならではですよね。 一番辛いのは、食べられない事だったそうで、餓えというのが本当に辛かったんだそうです。 なので、そこからアンパンマンの原点が生まれたとか・・ 記憶で書いてるので、ちょっと違ってる所があったら後で確認して訂正しておきますね。 |
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【6748】 |
さんさんはなはな (2013年10月30日 02時14分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
えみさん こんばんは 真夜中の荒しです。(笑) 「追憶」 人は前を向いて進む。 時にはつまずき。時には止まり。時に振り返る。 つらい過去を引きずるのはよくないけど たまには過去の思いに心をはせて。 そんなあなたに贈る 懐かしのサンハナミュージックコレクション 「追憶の少年」 http://www.youtube.com/watch?v=56I8Ndc0hYM&feature=player_detailpage 少しだけ 僕は 時間(とき)を使い過ぎた 不器用な恋と 夢のために 生まれた 街の外れの 空港を飛び立つ時に 退屈過ぎた日々から 抜けだせると 信じていたんだ 遠ざかる夏の日よ 僕の瞳の輝きよ 理由なき苛立ちよ この胸に 寂しさに絶え切れず 眠れない夜には 懐かしいあの日々に 戻りたい ※歌詞たぶん少し違います。(笑) そう言えば映画の追憶も良かったなぁ。 しみじみ。(笑) |
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【6747】 |
パチ屋の狼 (2013年10月29日 23時55分) |
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笑夏’さん、こんばんは。 アンパンマンと言えば、ずっと変わらないこの主題歌ですが、実は作者の「やなせ たかし」さん自らが作詞を手がけたんだそうです。 アンパンマン行進曲(字幕入り) http://www.youtube.com/watch?v=P-kK0hgVfjQ TVで流しているOPは、実は2番だったんですね。 「自らが傷付かずに、正義は行えない。」と言うのが、アンパンマンに込められた、やなせ先生のメッセージなのだとか。 お腹がすいた人に自らの顔を食べさせるアンパンマンは、自己犠牲のヒーローなんです。 最初のアンパンマンは、見た目が普通の中年のオジサンで、世界中の紛争地域の、お腹をすかした子供達にアンパンを配って回っていたのですが、敵の戦闘機に間違われて高射砲で撃たれてしまうという、悲しい終わり方でした。 現在の、顔がアンパンになっているアンパンマンは、2代目です。 |
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【6744】 |
笑夏’ (2013年10月29日 15時21分) |
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今日は一日雨ですね。 今、かなり強く降り出しました。 今朝はエステに行って来て、買い物にちらっと寄って、昼はケンタッキーのランチボックス買って食べました。 午後から、この前作った渋皮栗を使ってモンブランタルトを作っています。 タルトが焼けて、冷ましているところで、あとはモンブランクリームは作ってあるので、ホイップクリームと盛り付けて出来上がり♪ 明日職場に持っていく予定です^^ |
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【6743】 |
笑夏’ (2013年10月29日 15時17分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
こちらも良い事書かれていて、同感でしたので、コピペします。 アンパンマンは 「バイキンマンは悪い奴だ! 許さないぞ!」 とは言わない。 アンパンマンが言うのは 「あ!バイキンマン! またイタズラしたな!許さないぞ!」だ。 悪いのはバイキンマンという 「人格」ではなく イタズラという「行為」であるということ。 罪を憎んで、人を憎まずですね。 人格を否定するのではなく 行為に対して注意する。 これは子育てにも通じる事だと思います。 アンパンマンとバイキンマンの関係を通して、 作者のやなせさんが、 どうしても子供たちへ伝えたかった メッセージなのではないでしょうか。 やなせさん、ご冥福をお祈りします。 |
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【6742】 |
笑夏’ (2013年10月29日 15時14分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
すごく感動したので、コピペします^^ あるマンガ家志望の若者の話です。 彼が17歳のとき。 短編マンガが準入選に選ばれ 担当編集者がついてくれることになり、 気をよくした彼は 九州から東京に上京してきます。 当時は、すぐトップになれる ぐらいの気持ちだったそうです。 しかし、甘くはなかった……。 作品のネーム(あらすじ)を提出しても 全然通らない。 連載にはいたりませんでした。 描いても描いてもボツになる。 描いても描いてもボツになる。 描いても描いてもボツになる。 「さすがに自分の力のなさに気づいて、 そうすると壁が どんどん高く見えてくるわけです。 1週間で19ページも面白いマンガを 描き続けるなんていうのは、 人間にできる技じゃない。 マンガ家になるべくして 生まれた人にしかできないこと なんだと思うようになって、 ショックでしたよ」 描いても描いてもボツになる。 描いても描いてもボツになる。 描いても描いてもボツになる。 彼は、ついには、倒れて 1週間ほど体が動かなくなったそうです。 もう、マンガ家になることを 諦めようとした。 サラリーマンに今からなれるかな とも考えた……。 でも、そのとき、当時の担当編集者が こう言葉をかけてくれたのだとか。 「こんなに頑張って報われなかったヤツを 俺は今まで見たことがない」 必ず報われる日がくる、と……。 ケンカばかりしていたその編集者が、 ふと言ってくれた言葉に 彼は泣いた……。 「また頑張れるぞ」 気力が湧いてきた。 「泣く」という文字は 「涙」のサンズイ偏に 「立」ち上がると書きます。 涙のあとに立ち上がり、 彼が描きあげた作品が…… そう、あの国民的マンガ、 『ONE PIECE』(ワンピース)なんです。 彼の名前は、はい、尾田栄一郎さんです。 人生というシナリオには法則があります。 トコトンまで頑張って、 それでも結果は出ず、 「もうダメだ」と力尽きるその瞬間に、 あなたの人生を一変するシーン(名場面)と 出合うようになっているのです。 まさに『ONE PIECE』の 世界観そのものです。 人は、力尽きるところまで頑張ったとき、 尽きることのない無限の力が 湧きあがるのです。 ---------------------------------- 『ONE PIECE』は 本当に素敵な漫画ですよね。 私も大好きで、 『ONE PIECE』を読んで 何度も涙しました(T_T) でもこんなに大人気の漫画も 尾田栄一郎さんが、 「もうダメだ」と諦めていたら 存在していないんですよね。 成功を手にしている人はみんな 「もうダメだ」と思う経験をし、 それでも諦めずに 頑張りぬくことをしていますね。 「もうダメだ」と 力尽きるその瞬間にやってくる 人生を一変するシーン(名場面)に 出合えるように トコトン頑張っていきたいものです。 今のあなたのその苦しみの先で 名場面があなたの登場を待っています。 |
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