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【6432】 | 続き 銀冠+ (2013年09月03日 00時54分) |
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ふたたび こんばんは >ディズニー 以前もアトラクションで事故が起こった時の対処法や、安全への取り組みなどで、高評価でしたね。 ブランドイメージってのは、危機管理や安全への取り組みによって、 直ちに傷つくこともあれば、キープもしくは向上できます。 ディズニーは好例でしょう。 普段から意識や行動がしっかりしている。訓練も欠かせませんね。 航空会社の危機管理や安全対策もきわめて重要。 企業の姿勢や乗務員の訓練などによって事故を防止し、万が一でも被害を最小化することです。 私もかつて安全を担当したことがあるので、世のいろいろな事象を見るにつけ、 できるだけ冷静に考えて、事故をもたらした要因について推論したりします。 一般論としてマスコミの報道は、センセーショナルで、批判に終始していると見ます。 事故や不祥事が起こった時には、批判と合わせて解決策を提示すればいいのになぁと思います。 >ブラックラグーン なっちゃん、見たんですね。面白さも半ばといって感じかな? あれって、一気に見てしまいたくなりますよね。 私は社会風刺の側面が多いかなと感じました。 主人公がドロップアウトした企業、レビの若年時代の体験、メイドや双子の素性、エダの正体、バラライカと取り巻きの過去… 物語の展開が終盤に近づくほど複雑になったため、主題は何だったのか、見た人の解釈に委ねるような作り。 エヴァの終盤とはまた、異質な不思議さを感じました。 仕事人> ところで私はこのところ、仕事人シリーズのBS再放送を録画で楽しんでいます。 いやぁ、単純明快な勧善懲悪ものは痛快ですね。 若い頃に見た本放送では、依頼人の悲しさや切なさに心を痛めましたが、 今は世の中の経験を積んで擦れてきたせいか、情報量がが増えたせいか、 演出や脚本、役者の演技など、物語としての面白さを楽しんでいます。 つい思い出すのは、初代や二代のパチンコ仕事人のできの良さ。原作の良さをうまく表現していたと思います。 赤や金文字への繰り上がり、実写リーチの熱さ、シンプル演出でも当たる意外性、なによりも、出玉の多さ。 多少嵌っても、5連くらいすればチャラかプラスに持って行けましたから。 よけいな役物がなく、刀一本が期待度を示す役物でしたしね。 おっともう、こんな時間だ。 ではまた。 |
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【6434】 |
笑夏’ (2013年09月03日 10時08分) |
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これは 【6432】 に対する返信です。 | |||
銀冠さん、夜遅くのレスありがとうございました。 ディズニーは、私も大好きなテーマパークです。 そこで働いている人は、本当にディズニーが大好きで楽しそうに仕事をされていて、訪れるお客さんに対しての接客の姿勢は、どこのサービスよりも優れていると感じます。 これは、誰でも出来る事ではないです。 やはり、それだけの事が出来るというのは、選ばれた人であると私は思います。 もちろん、それだけではなく、様々な教育をされていて、どんな緊急時に対してもパニックを起こさず、お客さんを第一と考えて、お客さんが楽しめるように行動出来るということ。 本当に心のこもったサービスだと思いました。 プラックラグーンは、かなり異色なアニメでしたね。 簡単に人を殺してしまうような世界。 狂気のような人も出て来ましたね。 でも、こういう世界もあるんだ・・ 生まれ育った環境によって、その人にとっての正義があのような形で築き上げられた。 どんな人も自分の正義を貫こうとしている。 悪にも正義があるんだと。 だから、いろんな境遇の他の人の事を理解するのは難しいだろうなって思った。 でも、そう思う事で、納得出来る所もありました。 私は、自分の境遇に感謝しましたね。 今の自分で良かったと^ ^ 良い両親に生まれて、仲良い家族の中で育ち、何も不自由なく平和に過ごしてきたから・・ これだけでも十分幸せなことです。 仕事人は・・あんまり観た事ないかなぁ・・・ 半沢直樹に興味が沸いてきたので、今日も2話から続けて観てみます。 さて、今からエステに行ってきます♪ |
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