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【7249】 |
メルカトル (2013年06月10日 22時48分) |
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これは 【7246】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >どうもまだ戻ってきそうにないため、はなはだ簡単ですみませんが >書くことにいたしました。お許しを。 わざわざすみませんね、私の我が儘に付き合っていただいて。 そうですか、会社で本の貸し借りをしておられるんですね。とても結構なことだと思います。 共通の話題もできて、コミュニケーションを取る手段としても有効でしょう。 >「井上」を助手として雇い、ふたりで日常の謎解きをして行きます。 やはり日常の謎ですか。まあ事件簿とくれば、日常の謎を解くパターンが多いですね。 私もこのジャンルが決して嫌いではないので、お薦めとあれば購入も視野に入れたいと思っています。 >古谷は頭が切れる割にメカ音痴で携帯電話すらかけられないというキャラで なるほど、そうですか。 まるで猫丸先輩のようですね。まあこの猫丸先輩の場合はもっと酷くて、自分の部屋の蛍光灯が切れてしまい、一週間程、夜はろうそくか懐中電灯で過ごしたというツワモノであります。 >「え!井上ってそうだったの〜〜?」 ほぉ、それはなかなか興味深いですね。 何か秘密が隠されているわけですか、その井上という記述者に関しては。 うーん、やはりそそられますねえ。 >舞台は京都。 ほぉ、それは良いですね。懐かしい・・・ 私の知った地名も出てくると嬉しいですね。 >「この事件、たいへん美味しく挽けました」という決まり文句で >謎解きを語り始めます。 フフ、なかなか面白い趣向ではありませんか。 コーヒー豆を挽きながら事件の謎を解く、いろいろ考えますね。 アイディアは悪くないと思いますが。 >ラブストーリー的なものもあり、ミステリーのくくりでなくてもいいかな? やはりミステリとしては弱いようですね。 予想通りです。いわゆる二番煎じ的な感じを受けましたが、意外にもそうでもなさそうなので安心しました。 でも、やっぱりイマイチでしょうか。 >キャラ好きな私があんまり魅力を感じませんでしたね。 人間が描けていないんでしょうか。 これはやはりパスさせていただきます。 >あとの本はまた後日ということでご容赦ですm(_ _)m またよろしくお願いします。 急ぎませんので、いつでも結構ですよ。 ではまた ^^ |
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【7248】 |
みゆりんりん (2013年06月10日 14時51分) |
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これは 【7239】 に対する返信です。 | |||
ドウコっちゃま、こんちゃ〜ww >ここは、地域性が出ましたね。 私は、「きんきかにしん」というのを初めて聞きました。 もしやと。 ・きんき ・にしん ですよん♪ 正式名称はキチジでしたっけ?こちらではスイトンのダシとかにも使いますし、淡白な白身魚で焼いても煮付けてもうんまい♪ にしんは丸焼き(炭火焼)で、絶対子持ちがお楽しみww 太刀魚って、テレビ(青空食堂みたいな)でやってたけど、サンマの更にとがった感じの魚だよね。 炙ったりしてお寿司みたいなの創ってたな。 癖が無くて美味しいらしいって印象ww ウロコ製造機はね、頭があってその下から腹が始まるでしょ。その一番頭よりのとこ。 よくよく見ると、ウロコが綺麗に並んでる。 私は基本、魚を触るの苦手なので、焼くだけのなら必要以上に触らないんですよ。だから見れるってことか(笑) 私の3枚おろし、見せてあげたい。 身は薄く、真ん中の骨の部分が一番厚い。奥儀ですかね〜♪ >酒の肴にもってこいです。 あ、私は酒飲みのもおかずも同時にイケる口なので、別個に考えないんですよね。 如何にもな酒の肴に一番浮かぶのはね。 ダントツ、身欠きにしんなんですよ!! 出来れば身が厚く、7分干しくらいのを、ちょいと炙ってww そのちょい炙りに、たらっと醤油をかけて・・・キャー、猛烈に食べたくなった♪ モーレツで思い出した。 モーレツ原始人って打った事ある?結構好きで打ってました♪ この台を打ってる時が確か真夏。薄着で行ったホールの原始人が超絶好調なんだけど、吹き出し口の真下でブルブルっ。ガタガタと震え出し、外に出て暖を何度かとりましたが、耐え切れずギブした事を思い出した! こんな理由で台を振ったのは不覚っっ。 連想ゲームでしたww |
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【7247】 |
みゆりんりん (2013年06月10日 14時27分) |
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これは 【7240】 に対する返信です。 | |||
メルちゃん、こんちww 今日は朝から超快晴、ピッカピカで気分良いや〜♪ 屋内は暖房も冷房も無しで丁度いい温度ですよ。 昨日折れた演出を。 総選挙が終わったAKB、どうしても嫌いで太王四神記(京楽)。演出の流れは同じですから参考にww 保留変化青(本)・旗は赤・キャラ服赤・擬似3(擬似2にゲキアツ)、タムドク群・テンパイボイス『チャンス』・ストーリー『長老大決戦』赤タイトル・リーチ中のチャンスアップ色は赤。 サプライズボタン・・・・ポスッ!! ハズれました。折れました。 足りないとしたら、チュシンモード経由しなかった事と、ゼブラが無かった事、テンパイボイスがゲキアツじゃ無かったと言う事でしょうか? あっ、一番足りなかったの、分かった!! 京楽マークとかのプレミアww はふぅ、こんなもんですよ、演出の盛りって・・・。 盛りに盛った時程、足りないものを探す自分が居ます♪ その前は保留変化黄色で、消化時チュシンの星役物がいきなりレインボー。簡単だなぁ。 >完全確率にデータは関係ないと思いますけどね。 そうなんだけどね。 釘を見ないから選ぶ根拠が他に欲しいってのと、出易い台と出難い台って確実に存在してます。 だから目安になってるって納得する自分で満足してるって感じかな? 今回はゆるゆると読み進め、まだ3分1ですが、あっちこっちに見慣れた方々が出演し始めています。 まだ榎木津と京極堂が出て来てませんが。今木場が出てきたとこです。 |
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【7246】 |
ころころ (2013年06月10日 10時53分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、皆様、こんにちは〜。 今日は、先日メルカトルさんから感想をといわれておりました数冊、 これを本当にサワリだけですが、書きにまいりました。 実は、ほとんどを会社の方に貸したままになっていて まだ手元に戻っていないので、思い出しながらの書き込みでは 心もとないかなあと思い、控えておりましたが、 どうもまだ戻ってきそうにないため、はなはだ簡単ですみませんが 書くことにいたしました。お許しを。 今回はこのふたつ。 ●カラット探偵事務所の事件簿 探偵事務所とはいえ、「謎解き」を専門としてしか仕事を受けないという、 風変わりな探偵役の「古谷」。 元新聞記者としてバリバリ飛び回り身体を壊したのをきっかけに前職を辞した 「井上」を助手として雇い、ふたりで日常の謎解きをして行きます。 文体は井上の一人称。 なぜなら、事件簿のタイトルが示すように、井上が各事件を 記録して行くという設定になっている為です。 古谷は頭が切れる割にメカ音痴で携帯電話すらかけられないというキャラで その不備を井上が補って行きます。 1話完結の短編連作の形を取られていて、ひとつひとつの事件や謎が 浅い・深いはあるにせよ、なかなか面白く描かれていて私は好きでしたね。 この古谷と井上の不思議で微妙な関係も、読み進めて行くうちに 「え!井上ってそうだったの〜〜?」なんて、キャラ同士のストーリーも あり、それも面白く読めた要素かもしれません。 ●喫茶タレーランの事件簿 舞台は京都。 学生の多い街にひっそりとある珈琲店の女性バリスタが 安楽椅子探偵の役になります。 思考に入るとコーヒーミルで豆を挽き始め、解決すると 「この事件、たいへん美味しく挽けました」という決まり文句で 謎解きを語り始めます。 これも日常の小さな謎解きを主体としていますが、 伏線に主人公へのストーカーや常連客の「アオヤマ」との ラブストーリー的なものもあり、ミステリーのくくりでなくてもいいかな? なんて思いました。 店の女主人と男性のパートナーの設定は少し「ビブリア古書堂の事件手帖」に 似てるなあと思いました。 1冊完結なのですが、私的にはそれほど面白かったとは言えないかな。 キャラ好きな私があんまり魅力を感じませんでしたね。 あとの本はまた後日ということでご容赦ですm(_ _)m では、また(^^)ノ |
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【7245】 |
メルカトル (2013年06月09日 23時27分) |
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これは 【7243】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >別に打つ価値はないのですが、パチ屋に行くならば、重力シンパシー公演だけは一度は体験する価値があると思います。 いやしかし、自分の場合、パチンコへ行ったら負けです。 負けと言うか、打たずにはいられないので、そんな悠長は気分には浸れないはず。 >それにそもそも、公演中の演出は下部の小さいドットになって、本来の液晶演出ではないので打っても面白くないだろうし。 公演中だろうがなんだろうが、一度台の前に座れば打たずにはいられないのが、私のさがみたいなものです。 本当は、その公演を楽しむくらいの余裕が必要なのでしょうが、時間が惜しいのでそのまま打ち続けると思いますね。 >これから、暑くなるにつれて、臭いも強くなります。 そうですよね、私もつい出かける時、戸を閉めてしまって、帰って来た時異様な臭いがこもっていたことがあります。 やはり換気は必要ですね。 それから気を付けるようになりましたが、何とも言えない臭いがしていました。 >うふふ、最近、法月氏の作品でそんな掟破りのトリックがあったような……。 別に掟破りではないと思いますが、一応密室トリックの分類に入っていますし、ときどき見かけます。 それで密室どころか、アリバイまで成立してしまうというのも読んだ気がします。 >なるほど、これは明確な殺意がある分、偶然の事故よりは説得力があります。 例えば自分の身内が暴行を受けたとか、恋人が酷い目に合ったとか。 そういう動機なら頷けるケースが多いです。でもちょっとありきたりなのが残念ですけど。 >ただただ人間の暗部のみを表記するのはどうか、と思います。 小説の基本は起承転結だと私は思います。 或いは因果律に基づく、現象と原因の物語がミステリの土台と言えるのではないでしょうか。 そうした基本となる「根源」を無視して、人間の業ばかりを浮き彫りにする小説は、あまり感心しませんね。 例えば延々と殺人を繰り返しながらも、動機や心的要因を掘り下げることなく、事象ばかりを描くことに徹するのは小説として疑問視せざるを得ないです。 イヤミスといえども、そんな小説ばかりではないと思いますが、あまりにミステリからかけ離れた代物は個人的には認めたくない感情が強いですね。 仕掛けやトリックのないものは、やはりミステリと呼ぶべきではない気がします。 >もちろん、そういう部分を誰しもが持っているのは事実なのですが、 >そこで終わっていては救いが無さ過ぎて、逆に面白くないのでは。 今やミステリの一ジャンルとなりつつあるイヤミスですが、こうした小説ばかりが持て囃される風潮もいかがなものかと思いますね。 やはりもはや「本格」は瀕死の状態なのでしょうかね。 ではまた ^^ |
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【7244】 |
ドウコク (2013年06月09日 23時15分) |
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これは 【7236】 に対する返信です。 | |||
大沢さん、震撃アタック。 >最終話の邪美の涙汲むシーンもいいですなぁ… むはは、ここは私は、「ただ鎧を装着するだけで、大げさやろ……」と感じました。 >(「金色」)数多い作品の中でも逸品ですなぁ… 正直いって、話の展開がどうなっているのか(=なぜ、今ヤバいのか、どこをどう攻撃すれば良いのか、など) よく分からなったのですが、ただ異常に盛り上がりを感じ、興奮したのを覚えています。 その意味で、確かに逸品にハゲ同。 ただ、途中でザルバなどの解説は欲しかった。 >幻影ででてたけど… これは、茜さんが、 「あれは鋼牙の中でのイメージ=鋼牙の中では、ムラサキは英霊となったという認識。 現実の話ではない。 だから、ムラサキがシグマとなって生きていても、矛盾しない。」 という説を披露されていました。 それに私も納得しました。 >昨年の秋頃 ありがとうございます。 今日ではないけど、明日以降に探してみます。 なお、「えぼ鯛」の件ですが、「いぼ鯛」なら干物で時折り食べました。 だから、焼き魚というイメージは私の場合、薄いかな。 |
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【7243】 |
ドウコク (2013年06月09日 22時51分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >AKBはおそらく1パチコーナーには設置されていると思いますので、一度は打ってみたい気がしますけど。 別に打つ価値はないのですが、パチ屋に行くならば、重力シンパシー公演だけは一度は体験する価値があると思います。 できれば、シマの真ん中(これは4パチだけだろう)で。 音響効果が最大限なのが、そこ。 以前も書いたように、打たずに3〜4分座っているだけでOK。 導入当初なら店員から注意もされたかもですが、今なら余裕でしょう。 前に、誰もいないシマで一人だけ曲だけ聞いて、「おお、AKBが私だけのために歌ってくれた!」と感動したことが。(笑) それにそもそも、公演中の演出は下部の小さいドットになって、本来の液晶演出ではないので打っても面白くないだろうし。 >原因も分からないでは他に対処法もなさそうですし、本当に困ったものですね。 これから、暑くなるにつれて、臭いも強くなります。 ただ、冬と違って窓は全開にできるし、玄関も開けて通気性は良くなるので、こもらないのはまだマシな点。 >それでもって、実は死んでいなくて、被害者が室内から鍵を掛けて密室の出来上がりとか。 うふふ、最近、法月氏の作品でそんな掟破りのトリックがあったような……。 >個人的には、復讐という動機が一番納得がいくような気がします。 なるほど、これは明確な殺意がある分、偶然の事故よりは説得力があります。 さて、本日は「イヤミス」について。 犯罪というものの内容は色々ありますが、 中でも、 どうしようにも仕方のない人間の哀しいサガ、業の部分、あるいは個人ではどうにもならない運命の中で起こってしまった、 という類のものは、どこか理解できるから逆に許せる部分もある、と思います。 だからこそ、ハッピーエンドでなく悲劇的結末でも、何がしか共感できる部分がある、と。 でも、このジャンルのように、 ただただ人間の暗部のみを表記するのはどうか、と思います。 もちろん、そういう部分を誰しもが持っているのは事実なのですが、 そこで終わっていては救いが無さ過ぎて、逆に面白くないのでは。 |
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【7242】 |
メルカトル (2013年06月09日 00時20分) |
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これは 【7238】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >やはり、スキージャンプ? それとも、AKBかな? 大穴で、火曜サスペンス劇場(!)。 いえ再開するかどうかもまだ決めていません。 いずれにしても、短時間で何万も負けるような大きな勝負はしないつもりです。 そうなると、負けても知れている0、5パチが狙いですので、新台は打てないと思います。 AKBはおそらく1パチコーナーには設置されていると思いますので、一度は打ってみたい気がしますけど。 しかし、正直それほど甘い機種とも思えないですから、その意味でちょっと怖いです。 やっぱり0、5パチで甘デジでしょうか。 >やはり、炭と石鹸のコラボにしておけば良かった。 経験上は、これが一番マシ。 しかし、いずれにしても消臭剤を2個用いるのは良くないのかもしれませんね。 炭と花の香りでは、いかにも相性が悪そうです。 >炭×2や石鹸×2ではキツ過ぎるし、一つだけでは弱過ぎるのです。 一つでは弱すぎるとは、相当しつこい臭いのようですね。 原因も分からないでは他に対処法もなさそうですし、本当に困ったものですね。 >そうそう簡単には、打ちどころが悪くて死にまでは至らない。 ドラマとかでよく見ますよ。 「やめてー!」とか言いながら突き放すと、相手の男が机とかの角で頭を打って、動かなくなってしまうシーン。 ミステリでもたまに安易に使われていますけど、なんだかなと思ってしまいますね。 それでもって、実は死んでいなくて、被害者が室内から鍵を掛けて密室の出来上がりとか。 困ったものです。 >というか、犯人に共感できる(あるいは同情できる)パターンって、それくらいしか思い付かない。 個人的には、復讐という動機が一番納得がいくような気がします。 まあ、愛憎のもつれとも相通じるものがあるかもしれませんね。 それに対して、偶然によるものはちょっとどうかと思ってしまいます。なんだかありきたりな感じがしますからね。 >結果は、「やはり誇大だな」というところ。 よくありますね、そういうパターン。 「これは凄い!」とか謳ってあっても、大して凄くない。 「ラスト1行の驚愕」とか書かれても、驚愕できない。 そんなものですね。 大体、どんでん返しの連続とか、それ自体でネタバレに近いですから、あまりそういった文句は帯に書かないでほしいですね。 期待感だけ煽って、結局期待通りだったためしがないですよ。 ではまた ^^ |
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【7241】 |
メルカトル (2013年06月08日 23時55分) |
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これは 【7237】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんばんは。 >そ〜ですねぇ。 あまり震災のお話しはしなかったのですが どう切り出していいか分かりませんよね。下手なこと言って相手の心を傷つけたりする訳にいきませんから。 >中心地は復興支援が行き届いているかもしれませんが、中心地から離れると >未だ…って所はあるかもしれません。 丁度、土曜日の夜、日本を1年かけてジョギングする番組を放送しているんですけど、やはり日本海側はいまだに復旧が進んでいないみたいですね。 今、東北地方の日本海側を走っていますので。 がれきはほぼ整理された印象を受けますけれど。 >戻ったら、レトルトとは言え、食べてみようかと思ってます。 レトルトはバカにできません、きっとおいしいと思いますよ。 そう言えば、どこかの駅弁で牛タン弁当、有名ですね。 >三国志なんてのは非常にオススメではあります。 歴史自体にあまり興味がないからダメですよね。『三国志』も長いでしょ?かなり勇気が要りますね。 まあ、面白いんだろうなとは思いますけど。 >韓国、ニュージーランド、イギリス(ロンドン・ケンブリッジ)エジプト、トルコ、 >上海、台湾、フランス、香港(マカオ) 凄いですね、私なんぞ海外どころか、九州、四国ですら一回づつしか行ったことありません。 それも会社の慰安旅行です。 >やらないなら、やらないに越した事はないです。 お気持ちだけありがたく受け取っておきます。 ご心配なく、打っても遊び程度に留めますから。 そんなにのめり込めるかどうか分かりませんし、やったとしてもすぐにまた嫌気が差す可能性もありますしね。 ではまた ^^ |
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【7240】 |
メルカトル (2013年06月08日 23時37分) |
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これは 【7233】 に対する返信です。 | |||
みゆみゆさん、こんばんは。 >こっちは寒いぞ、朝から霧雨だじょー。 寒い?本当ですか。 やはり日本も広いですね、こちらは連日真夏日ですよ。 朝は少し肌寒いですけどね。 >そっか〜。こっちの1パチ&0.5パチはどこも等価ですよ。 でも等価だと回らないでしょう。 それにアタッカー周りも厳しそうだし、スルーとかもね。 >基本何を打つにも全力投資だから超真剣 返って羽根物のほうが神経使いますね。 だから疲れます、昔は休みの日なんかは10時間くらい台の前に座っていましたからね、終わったあとボ〜っとしてました。 >私は過去の流れっていうか、総回転数で稼働状況とか当り具合を見て、旦那はデータ無視で多少の釘読みなんですよ。 完全確率にデータは関係ないと思いますけどね。 しかし、必ずしも断言できないところが弱いです。何かこう、流れみたいなものがある気がするのも否定できないですよね。 前日当たり過ぎていると次の日はイマイチとか、2日連続で嵌っていると3日目も嵌るとか。 まあオカルトですけどね。 釘さえ良ければ必ず勝てるというものでもないですしねえ、その辺りパチンコは難しいと思います。 >うふふ。まんま『一騎当千大好き』のタイトルで出ています。 そうですか、後でチラッと読ませていただきます。 参加はちょっと難しいと思いますので、それはちょっと勘弁してください。 >今の台、みんな演出長いよー。当れるかも?の演出だと前振りから始まってショボリーチ行って発展してストーリー系行って、ハズれて復活アクションと 擬似連だけでも長いのに、それにストーリーリーチなんかに発展すれば、時間の無駄遣いもいいところですよね。 当たるなら許せますけど、それで外れた日にゃ堪ったものじゃないですね。 ではまた ^^ |
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