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【2419】 |
ゴールデンゼウス (2010年05月02日 00時11分) |
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これは 【2416】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >私個人としては女性らしい文章も決して嫌いではありませんが、作品のハードな内容に合わせたのだろうとは予想できますね。 本人の意思は不明ですが、確かにそういった感じではありますね。 >電話を掛けられた女性は自分の息子でないと知りつつ、要求額を用意するのですが、偶然にもその女性もある犯罪を犯している最中だったのです。 > >そして何よりも偶然だったのはなんと、犯人が本当の○○だった事です。 なるほど、そう簡単な話ではないのですね。 しかし、この話はTVでドラマ化されていませんでしたか? 確か見たような気がします。 気のせいかな? 私の方はその後は進んでいません。 明日は競馬の天皇賞です。今はそちらが気になって本は月曜以降になります。(笑 でもこれから6週間に渡り、G1レースが続くんですけど・・・ 週末は馬柱のミステリに真っ向勝負です。 それではまた。 |
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【2418】 |
メルカトル (2010年05月02日 00時05分) |
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これは 【2411】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >なるほど、市街地などの方が馴染みがありますものね。 そうなんですよ。 名所などよりも余程馴染み深いですから、ああ懐かしいなあ、ってなります。 ドウコク!さんはお分かりになると思いますが、京都に住んでいると意外と、名所巡りなどしないのではありませんか。 いつでも行けると思うと案外観光に行かないものですよね。 >おお、なかなか面白そうですね。 折原作品はたまに読むのがいいのかもしれませんね。 「らしさ」が随所に表れていて、ミステリを読んでいるとの実感を噛みしめる事ができます。 ありがたみがしみじみ感じられますね。 私が現在読んでいる『放火魔』は、ありきたりなテーマを上手く料理して、折原テイストを十分に効かせた仕上がりとなっています。 ちょっぴり風変わりなスパイスが隠し味の、旨いカレーを出された感じでしょうか。 >三成との交情は、物語に艶を添えます。 単に歴史をなぞっただけに留まらず、エンターテインメント性を与える為に司馬氏も色々苦労されているようですね。 やはり武将ばかりにスポットが当たりがちなところを、女性を登場させる事によって花を添えている、さすがに御大と言ったところでしょうか。 >「関ヶ原の戦い」に関係する人物、例えば直江兼続、大谷吉継、真田昌幸、小早川秀秋、吉川広家、などなど、 >数えきれないほどの人物のエピソードなども紹介され、とても興味深いです。 それは歴史好きには堪えられませんね。 私はやはりキーパーソンである、小早川秀秋が何故三成を裏切って、家康側についたのかが気になります。 >そこに至るまでの、三成と家康はもちろん、様々な人物の思惑が交錯する部分が、本作の大半を占めます。 読み応えがありそうですね。 でも、読みやすさはどうなのでしょうか。 『竜馬がゆく』は問題なさそうですが、本作はいかがですか。 ではまた ^^ |
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【2417】 |
メルカトル (2010年05月01日 23時53分) |
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これは 【2410】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >ついでに、脂肪も汗とともに流れてくれたらどんなにいいかと、 >いつも思っています。(笑) なるほど、それは女性ならではの発想ですね。 でも少しは夏痩せするのではありませんか? 発汗しただけ水分を摂取すれば同じ事ですかね。 >だから、夏ヤセって最近減って、夏に太ってしまう人が多いんですってね。 だからあまりクーラーの効いた場所ばかりに居ると、身体に良くないと言われるのでしょうね。 暑いからと言ってあまり涼んでばかりだと、本来されるべき代謝がなされず、逆に太る原因となってしまうのですね。 肝に銘じておきます。 というか私の場合はもう少し体重を増やさないといけませんけど。 >なので夏はいっそ、日焼け止めの化粧水だけで、 >ファンデーションは手抜きします。 なるほど、女性は大変ですね。 メイクするだけでも結構面倒そうなのに、そんな事まで考えなくてはいけないのですから。 よく女の人が団体旅行の集合時間に遅れてくる理由が少しだけ分かるような気がします。 >よい連休をお過ごし下さい。 ころころさんも日頃の疲れを癒しつつ、充実した休日を送ってくださいね。 ではまた ^^ |
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【2416】 |
メルカトル (2010年05月01日 23時51分) |
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これは 【2409】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >感じないというより、うまく消し去っているといったほうが、正解かもしれません。 『マークスの山』を読んだ際にもそれは感じました。 女性作家らしい柔らかい表現を敢えて避けているのではないかとの印象を受けましたね。 それは作家としての高村女史の矜持なのかもしれません。 >その匂いを敏感に嗅ぎ取って、イヤだと感じる方もいると思いますが、それがないので非常に読みやすいのです。 私個人としては女性らしい文章も決して嫌いではありませんが、作品のハードな内容に合わせたのだろうとは予想できますね。 高村女史の作風の多くはそういったものが多いようですが。 >そんな感じのストーリーですか? うーん、ちょっと違いますね。 犯人の二人組みははじめから「振り込め詐欺」目的である程度当たりをつけて電話を掛けます。 電話を掛けられた女性は自分の息子でないと知りつつ、要求額を用意するのですが、偶然にもその女性もある犯罪を犯している最中だったのです。 そして何よりも偶然だったのはなんと、犯人が本当の○○だった事です。 かなりぼかして書いているので分かり難いと思いますが、ネタバレになってしまうのでこのくらいで勘弁してください。 >「放火魔」については想像しかねますが、母親が息子をパイロマニアだと知り、それを利用して犯罪か保険金詐欺を誘発するといったところでしょうか? うーん、はっきり言ってしまうとこれまたネタバレになりますので、アレですが、なかなか鋭いところを突いていると思います。 注意深く読めば、放火魔の正体はある程度予想できるのではないかと思いますよ。 さて本日は『危険な乗客』と『交換殺人計画』の二編。 『危険な乗客』 列車の同じ車両に二人の殺人犯が居合わせる確率は1億分の1? 新宿発村上行の快速「ムーンライトえちご」で隣合わせた女性客。彼女の紙袋から漂う怪しいにおいの正体とは? といったトラベルミステリの形をとった、叙述ものです。 『交換殺人計画』 タイトルの通りです。 折原氏に「交換殺人」を書かせたらこうなった、みたいな感じで、その殺人計画のさらに裏に隠された陥穽を描いた作品。 皮肉な結末が、折原氏らしさを発揮しています。 ではまた ^^ |
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【2415】 |
ゴールデンゼウス (2010年05月01日 23時33分) |
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これは 【2414】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >「でも、それも無いはず。」というのであれば、よほどスムーズに仕事をこなしておられるのでしょう。 いや、多分ほとんど仕事してないだけかも・・・(爆 >それは、奥さ……。(失礼。 以下、自粛。) それはあるかも・・? 私は一応物事を理論的に考えますが、カミさんはいきなりワープします。 とんでもないところに・・・ 多分カミさんの頭では順序だてて進んでいるのでしょうが、無言のあとでこれがきますから、一瞬??とわけがわからないこと多い。 途中は大胆にカットしてきます。 ショートカットではありません。エヴァ二号機がアラエルと対峙したとき並の、超長距離射程です。 たとえば今日の話です。 「アロエとゆず、どっちがいい?」(??何の話だと思いましたが、めんどくさいのでアロエと答える) 6時間後意味が判明。 お風呂にアロエの切断された物が入ってました。 イカンイカン。 アラエルなんかに負けないぞ! >現在、私は1日で30本強(=1箱半)くらいですが、ゴールデンゼウスさんは、どれくらい吸われるのでしょう。 2.5箱です。 長時間パチの日は3箱以上です。 Z |
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【2414】 |
ドウコク! (2010年05月01日 23時14分) |
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これは 【2408】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >ただ私は普段疲れていないもんで いえいえ、お仕事の疲れというものは、見えないところで溜まっていると思いますよ。 「でも、それも無いはず。」というのであれば、よほどスムーズに仕事をこなしておられるのでしょう。 ただ、それ以外にも疲れはある、と思いますけどね。 勝手な推測ですが。 それは、奥さ……。(失礼。 以下、自粛。) >実はとある代理店にスカウトされたことがあります。 > ( 中 略 ) >それ以来、私が行くと社長が出てきて社員は来なくなりました。 当社の社員ではとても太刀打ちできないから直接自分で交渉する 訂正いたします。 旅行の「プロみたいなもの」ではなく、「プロと同等、あるいはその上を行く。」に。(笑) >マイルドセブンの6mgです。 ただ最近は煙草はほとんどパチで取っています。 あまり買った記憶がない。 さすがですね。 私は行きつけのタバコ屋さんで、いつも5カートン程まとめ買いしています。 ところで、「ヘビー・スモーカー」との記述がありましたが、「6mg」なら物足りなくて、逆に本数が増えるのでは? 現在、私は1日で30本強(=1箱半)くらいですが、ゴールデンゼウスさんは、どれくらい吸われるのでしょう。 |
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【2413】 |
ゴールデンゼウス (2010年05月01日 22時56分) |
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これは 【2410】 に対する返信です。 | |||
ころちゃん、こんばんは。 >お値段もそれなりに高くて大きなシーフードレストランでしたけどねぇ(笑) その添乗員は日本の人、それとも台湾の人? それによって運が悪かったのか、そうでないのか違ってきます。 >それ、メチャいいお茶じゃないですか(笑) そうです。貰ったのと同じ入れ物を見つけて買おうとして、値段を見て即やめました。(笑 レストラン、みやげ物屋も全体的に台北、台中よりも高雄の方が充実していますね。 私は台北、高雄ともに丸山大飯店に泊まりました。 Z |
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【2412】 |
ドウコク! (2010年05月01日 22時53分) |
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これは 【2410】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 声優さんの担当キャラのご紹介、ありがとうございます。 (それにしても、これだけ挙げられるとは、ころころさんはホントに事情通ですね。 言い換えれば、少しオタクが入って……、いや失礼。) 「名前は聞いたことがある」だったのに、塩沢兼人さんと、つかせのりこさんは、私は知らない=作品を見たことがないモノばかりでした。 (それなのに、どうして知っているのだろう?) ただ、「魔女っ子メグちゃん」は見たことがありますよ。 妹が好きだったので。 宮内幸平さんは、「一休さん」の和尚さん、「ハイジ」のおんじ、思い出しました。 「これ、一休。」、「ハイジ、ペーター、ここはクララを見守ってあげようじゃないか。」 あの声の方だったのですね。 とても懐かしいです。 >ピエトロドレッシング あはっ、これも美味しいですよね。 私もたまに買いますよ。 ですが、これには、「野菜たっぷりドレッシング」にも共通する弱点がある、と個人的に思っています。 それは、(おそらく美味すぎる、が原因と思う)舌が飽きてしまう、です。 使い始めの何回かは、「おおっ、メッチャ美味い。」と思うのですが、使い切る頃には、私はあまり美味しく感じなくなっています。 |
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【2411】 |
ドウコク! (2010年05月01日 22時29分) |
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これは 【2407】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >京都駅伝とかを観戦している時の方が、余程懐かしさと郷愁を誘われます。 なるほど、市街地などの方が馴染みがありますものね。 おっしゃる通りです。 >短編とは言え、さすがに折原氏と思わせるに十分な出来の良さです、今のところは、ですが。 おお、なかなか面白そうですね。 それが最後まで維持されれば、素晴らしいと思います。 続きの書評、楽しみです。 「関ヶ原」、つづき。 >サイドストーリーなども存在するのでしょうか。 まず、三成の補佐役、島左近。 この人物も、武勇と知略を備え持つ魅力あるキャラとして描かれ、彼を巡る話も、物語に厚みを加えます。 そして、三成を慕う可憐な女性、初芽。 三成との交情は、物語に艶を添えます。 それに何と言っても、三成死後のラストでのこの女性の描かれ方に、深い味わいを覚えました。 他はそうですね、サイドストーリーというのとは少し違いますが、 「関ヶ原の戦い」に関係する人物、例えば直江兼続、大谷吉継、真田昌幸、小早川秀秋、吉川広家、などなど、 数えきれないほどの人物のエピソードなども紹介され、とても興味深いです。 もちろん、クライマックスは、「合戦」(=実は1日で終わった)なのですが、 そこに至るまでの、三成と家康はもちろん、様々な人物の思惑が交錯する部分が、本作の大半を占めます。 歴史好きなら、とても読み応えのある作品だと思います。 |
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【2410】 |
ころころ (2010年05月01日 17時10分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆様、こんにちは。 この連休はどうやら大きな天候の崩れもなくて、いずこの行楽地も 賑わいを見せているみたいですね(^^) 今日は、お昼に用事のついでに道頓堀を通ったら、 えらい人・人・人でした。 ・G・ゼウスさん、こんにちは。 >それは単に入ったレストランが不味い店だったのではないですか? プププ けちるのはやめましょう! というか、移動のバス(台北から台中へ)が思ったより遅れて、 みんな腹ぺこでしたのでとりあえず、添乗員が探してきたレストランへ というのが、理由でした。 お値段もそれなりに高くて大きなシーフードレストランでしたけどねぇ(笑) >葉っぱは乾燥させたゼンマイのようで、お湯を入れると時間とともに、葉っぱが広がっていきます。 それ、メチャいいお茶じゃないですか(笑) あと、あちらの緑茶もとても美味しかったです(^^) >そうですよ。ププ ますますころちゃんになっちゃいますね。 食事するのに買ったお茶に甘味は不要ですって(笑) ・ドウコク!さん、こんにちは。 >あと、「塩沢兼人」さん、「宮内幸平」さん、「つかせのりこ」さんは、お名前は聞いたことがあるのですが、今は誰だか思い出せません。 塩沢兼人さんは、アニメだけ挙げますと 『ハイスクール!奇面組』の物星大、 『機動戦士ガンダム』のマ・クベ、 『伝説巨神イデオン』の主役一人のイラ・ジョリバ、 『宇宙戦士バルディオス』の主役マリン・レイガン 宮内幸平さんは 『一休さん』の和尚様、 『アルプスの少女ハイジ』のオンジ(おじいさん) 『ドラゴンボール』の初代、亀仙人 など、老人役が多かったですね。 つかせのりこさんは、細かい傍役が多かったですね。 『魔女っ子メグちゃん 』の郷ノン、フルフル 『キューティーハニー』のアルフォンヌ 『つるピカハゲ丸くん』の主役はげ丸くん などなど。 このへんで御勘弁を(笑) >確か、450円くらいだったような。 なので、高いと言えば、高いですね。 うっ!確かに、ピエトロドレッシング並みのお値段! かなりお財布に余裕のある時に考えます(笑) ・メルカトルさん、こんにちは。 >それは新陳代謝が良いからではないでしょうか。 >ですから、一概に悪い事とは言えないと思います。 ついでに、脂肪も汗とともに流れてくれたらどんなにいいかと、 いつも思っています。(笑) >思わず涼しい場所へと逃げ出したくなります。 実は、これがクセものでして… 体を冷やすことばかりすると逆に代謝不良に なってしまうみたいなんですよねぇ。 だから、夏ヤセって最近減って、夏に太ってしまう人が多いんですってね。 >メイクとかは汗で落ちたりしないですか? もう大変です(笑) なので夏はいっそ、日焼け止めの化粧水だけで、 ファンデーションは手抜きします。 >女優は顔に汗をかかないとか言いますが、本当でしょうかねえ。 >疑わしいですよね。 まぁ、エステやなんかに普段から相当お金かけているようですし、 なにか仕掛けがあるのかも知れないですよね(^m^*)くすくす >大した計画はありませんが、近場の観光スポットをいくつか日帰りで、と思っています。 メルカトルさんもカレンダー通りにお休みされるようですね(^^) よい連休をお過ごし下さい。 では、また(^^)ノ |
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