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【6296】 | 蒼林堂古書店へようこそ ドウコク (2012年08月08日 22時38分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 >いずれにしても、ものが違いますから当然味も変わってくるはず、 まあ、冬には試してみても良いかな、と思います。 お勧めのものとは違っても、タップリ食べるのも良いから。 >当然、瓶は瓶、缶は缶で別々にまとめて袋に入れておかなければなりません。 私のマンションは特別でしょうけど、でも、周りの住宅も見ていると、 そんなに厳しい区分はされていないように思います。 注意書きで見るのは、「出す曜日を守ろう」くらいですし。 もしかしたら、全体的にゴミの区分の緩い地域なのかも知れません。 >みなさんどうしておられるんでしょうか、やはり業者さんに頼んで引取ってもらっているのでしょうかね。 次はノートPCなので、これなら頑張って梱包して、メーカーに送ろうかな、と考えています。 その場では仕方がないと思いましたが、よく考えると、1万7500円はやはり高い。 さて、本日より、乾くるみ氏「蒼林堂古書店へようこそ」。 これはメルカトルさんにお勧めです。 内容は、簡単に言うと、 「ミステリ専門の古書店のマスターと、その常連客との間で、ささやかな謎解きが行われる」という、 連作短編集。 その際、毎回違ったジャンルのミステリの書物が、軽く触れられます。 で、全部で14編あるのですが、その終わりに各回のテーマのお勧めミステリが別枠で、2ページほど7〜8作品くらい紹介されます。 ジャンル的に偏っている私は、ほとんど知らない作家や作品ばかりでしたが、 メルカトルさんなら、 「おっ、これは読んだことがある。 そうそう、こういう話だった。 これは読もうと思って、まだ読んでいない作品だな。」 と楽しめるのではないか、と思うのです。 そういう意味でのお勧めです。 |
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【6297】 |
メルカトル (2012年08月08日 23時44分) |
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これは 【6296】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >お勧めのものとは違っても、タップリ食べるのも良いから。 私もローソン100で確認してみますので、しばらくお待ちください。 果たして同じメーカーなのかどうか、楽しみです。 >そんなに厳しい区分はされていないように思います。 注意書きで見るのは、「出す曜日を守ろう」くらいですし。 そうですか、でも瓶と缶では持っていく業者が違うと思いますので、やはり別にしておかないと混乱を招く元だと思いますよ。 それくらいは常識の範囲内でしょうから、みなさん守っておられるとは思いますけど。 >次はノートPCなので、これなら頑張って梱包して、メーカーに送ろうかな、と考えています。 ノートPCならプチプチ(梱包材)で厳重に包むだけでOKだと思いますから、それほど手間はかからないはずです。 プチプチは多分、コメリみたいな店へ行けばバラ売りもしているのではないでしょうか。 >「ミステリ専門の古書店のマスターと、その常連客との間で、ささやかな謎解きが行われる」という、 >連作短編集。 まあ、ありがちな設定ではありますね。 となると、どの辺りに新味を出すかが問題になってきそうです。 厳しいようですが、この手の連作ミステリもかなり読んできていますので。 >で、全部で14編あるのですが、その終わりに各回のテーマのお勧めミステリが別枠で、2ページほど7〜8作品くらい紹介されます。 これはかなり惹かれますね、ただ、小粒なミステリが多いようで、その内容がいかに充実しているかも気になるところです。 しかし、ミステリ好きには堪らない趣向といえると思います。 なぜか実名ミステリが出てくると、ワクワクしますからね。 >「おっ、これは読んだことがある。 そうそう、こういう話だった。 これは読もうと思って、まだ読んでいない作品だな。」 そこまで熟知してませんよ。 でも、なかなか楽しい小説のようですね、乾くるみ女史も決して嫌いな作家ではないですし。 余裕があれば是非とも読んでみたいものですが、何しろ他が押してますから、すぐにという訳にもいかないかも知れません。 でもしばらく書店も行ってませんので、取り敢えず触りだけでも立ち読みしてみたいと思います。 在庫があればいいのですが。 ではまた ^^ |
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