返信元の記事 | |||
【5460】 | RE:鏡は横にひび割れて メルカトル (2011年12月29日 23時13分) |
||
ドウコクさん、こんばんは。 >歯の詰めモノがとれたので、見てもらったら「虫歯になっていて、隙間ができたから取れた」とのこと。 ああ、それはよくあるパターンですよね。 私も詰め物が取れたときは、大抵が虫歯が原因ですね。 どうしても、詰め物と歯の間から虫食ってくる事が多いようで、何度も治してもらっている歯が結構多いです、私の場合。 歯が痛かったり、詰め物が取れた時などは、自分が思っているよりも虫歯が進行していることがほとんどですね。 しかし、いくら丁寧に歯磨きをしても、防ぎようがないのが虫歯なのかもしれません。 歯の質にもよるでしょうし、唾液が出やすいかどうかも関係しているようです。 >今、少しでも節電のためにと、週4日は鍋です。 そうですか、でも寒い時期は鍋が一番ですね。 しかし、色々味を変えても中身は似たようなものになってしまいそうな気もしますね。 身体は暖まるでしょうし、野菜も摂取できて一石二鳥だとは思いますけど。 でも、毎日だとやはり飽きてしまいそうですね。 >今はまだ飽きないですが、肉や魚はちょうどよい量で買えない場合が多く、結局メインの具が豆腐の、湯豆腐もどきばかり。 豆腐がメインだと、チゲ鍋とかキムチ鍋とかモツ鍋などでしょうね。 しかし、これらも鍋の素を買わなければなりませんので、余る心配もあります。 鍋料理を一人で食べるのは、やや無理があるのかもしれませんね。 と言っても、解消のしようがないとは思いますけど。 >どうでしょう、上手く演じていたのでしょうか。 一応、名女優のエリザベス・テーラーですから、その辺りは上手く演じていたのではないかと思います。 と言うか、彼女の演技しか印象に残っていない感じですね。 それだけ、大女優の貫禄を見せ付けていて、その存在感はやはり只者ではないと思わせます。 >多分、本屋で「映画『クリスタル殺人事件』原作」というのを見て、読む気になったのだと思います。 当時TVでCMを結構流していましたので、話題にはなっていたと思います。 ですから、のちにビデオを借りて観てみようという気になったのだと思います。 それになんといっても、クリスティ原作と言うのも大きかったのかも知れません。 思い返せば、『オリエント急行殺人事件』や『ナイル殺人事件』も借りましたね。 その頃はまだ翻訳物をそれほど毛嫌いしていなかったです、いつ頃から翻訳物を避けるようになってしまったのでしょうかねえ。 一応、古典と呼ばれる作品はほとんど読んではいますけど、それも若い頃に集中しています。 今は、あまり読む気にはなれないですね。 ではまた ^^ |
■ 9,999件の投稿があります。 |
【5462】 |
ドウコク (2011年12月30日 21時54分) |
||
これは 【5460】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >歯が痛かったり、詰め物が取れた時などは、自分が思っているよりも虫歯が進行していることがほとんどですね。 全くその通りです。 痛いとかの違和感は、全然ありませんでした。 強いて言えば、その歯の色が少し変わっているくらいでしたが、タバコのヤニのせいだろう、と軽く考えていました。 逆に、それとは反対側の奥歯で、痛くはないけど時折り違和感のある歯があるのですが、 そちらは診断の結果、何も問題は無い、とのこと。 分からないものです。 >豆腐がメインだと、チゲ鍋とかキムチ鍋とかモツ鍋などでしょうね。 >しかし、これらも鍋の素を買わなければなりませんので、余る心配もあります。 私の鍋の基本は、ただの水に昆布とかつおだし少々で、それで煮たモノをポン酢で食べるなのですが、(これが簡単だけど美味い) さすがに連日では飽きるので、市販のパック入りを翌日には使用しています。 豆腐だけでも美味しいと思うのは、キムチ鍋用、みそ鍋(本来は石狩鍋?)用、塩ちゃんこ鍋用ですね。 そのパック入り、たいていが3〜4人前の量。 でも、1回で使い切らなければならないので、もったいないけど余る心配は無いです。 汁が少なくて困るよりは、多い方がまだマシ、かな。 余るといえば余ってしまうのですけど。 アガサ・クリスティ「鏡は横にひび割れて」、つづき。 >それだけ、大女優の貫禄を見せ付けていて、その存在感はやはり只者ではないと思わせます。 ふむむ、映画は特に印象に残る出来ではない、とのことですが、 もしかしたら、大女優の演技・存在感の前に、内容がかすんでしまったのかも知れないですね。 それはそれで、残念。 ところで本作、「おばあちゃんモノ」であることも特徴の一つなのでしょうが、 その点に関しては、先の「萩を揺らす雨」よりももっと、おばあちゃんらしい内容です。 といっても、ホンワカ癒し系というのではなく、どちらというと「今時の若い人は……」という、小言系ですが。(笑) ま、どうしてもそれが中心に感じてしまうのですけど、他の要素も含めどこか、おばあちゃんモノ=殺伐とした感じがあまりしない、 というのは、評価できる点でしょう。 これを書いた時、作者は71歳らしいので、その辺のリアリティさを充分に出せる年齢だったようです。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD