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【462】 | アイルランドの薔薇 ドウコク! (2009年07月21日 22時57分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 IRA(アイルランド爆発専門テロ組織)内の主導権争いで雇われた、スゴ腕の殺し屋。その標的は、泊まった小さなホテルで、殺し屋とは違うと思われる人物によって、殺害される。IRAによって封鎖されたホテル。偶然、居合わせた数人の一般人客の中に犯人が? それとも、やはり殺し屋? この謎に日本人サラリーマンが敢然と挑む! ってのが、大体のストーリーです。サラリーマンとIRA側と殺し屋の3つの思惑が絡み合い、なかなかテンポよく読めると思います。 でも、やはり、私が評価したいのは、先に挙げた読後感ですね。 ハッピーエンドがミステリに是か非か? ってところは好みだと思いますが、私が読んだ中(少ないけど)では、これがダントツでした。次にだいぶ離れて「背の眼」かな? 失礼、他は、今すぐには思い出せません。 次回 「閑話休題」 ご期待あれ! (エッ、何を期待するの? このタイトルに??) |
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【463】 |
メルカトル (2009年07月21日 23時26分) |
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これは 【462】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 削除されたのはドウコク!さんの投稿だったのですか。 それは心配だったでしょう、管理人さんからイエローカードを貰ってしまったんでしょうかね。 取りあえずセーフみたいで良かったですが。 機種別は馴れ合いや、日記、収支報告などに対しては厳しく審査されるので、慎重に投稿されるのが安全かと思いますよ。 これからはくれぐれも、機種別での投稿はよく推敲してからにして下さいね。 さて、『アイルランドの薔薇』ですが、ハッピーエンドっていうのがよく分かりませんが、ストーリー的には確かに面白そうですね。 そして爽やかな?読後感ということで、ますます読んでみたくなります。 これまた今後の購入候補ということにしておきますね。 ではまた ^^ |
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