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【3859】 | RE:目玉焼き メルカトル (2011年02月12日 23時25分) |
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ドウコクさん、こんばんは。 >おや、これは珍しい。 いつも、こちらは降っていないのに、そちらでは降っている、という話なのに。 今日も比較的暖かく、この時期にしては穏やかな天候でした。 しかし、明日はまた冷え込むらしいので油断できませんね。 やはり冬は長いです、春が待ち遠しいですね。 しかし大阪は雪が降るとは言っても、積もるほどではないですからその点では安心でしょう。 今年は厳冬と言われていますが、大阪でもやはり例年より寒いですか? >これは凄いですね。 ちょっと校区が広すぎるのでは。 チャリ通学も仕方ないですね。 あまりに広すぎるし、生徒数が多いので、二校に分かれました。 私の家からは相当近くなりましたが、現在でも自転車通学ですよ。 勿論ヘルメットを被って、ね。 >多分、遠さは私の区域が一番遠くて、徒歩で30分弱(確か2km)でした。 他の人は、当然それ以内の時間です。 私は小学校4年の新学期に合わせて引っ越しましたが、その引越し先の小学校までの距離が約2、5kmくらいだったと思います。 子供にとっては結構な距離だったので、随分下半身が鍛えられましたよ。 >私は、「いくら強くても、博打うちはいつかは破滅する」というように作者が感じているから、だと思っていました。 なるほど、それは一理ありますね。 実際『麻雀放浪記 青春編』で、ドサ健、坊や哲、女衒の達の間で、そんな会話が交わされていましたね。 女衒の達「博打に勝ち続けている奴は、どこか身体を壊している」 坊や哲「博打に勝ち続けて元気な人もいるんじゃないのかい?」 ドサ健「そんな奴は、人間を失くしている」 みたいな会話だったと思います。 出目徳の死はその象徴みたいなものだったのかもしれませんね。 それでも博打に魅入られた男達は、勝負の世界を遮二無二突き進んでいく、それは明日をも知れぬ男達の悲哀でもある、と言いたかったのでしょうか。 だから、『青春編」はどことなく哀愁漂うラストシーンみたいに感じられたのかもしれませんね。 >そうなんですよ。 「怪しい来客簿」は他の本の支払いを終えて店を出る時に見つけたのですが、迷わず再びレジに行き買いました。 面白かったかどうかは別にして、それだけでも印象深い出来事ではあったと思いますし、思い出に残っているのではないでしょうか。 >学生の頃までは、ウスターかとんかつソースをかけていたと思います。 >でも、ソースの無い店で醤油で食べて美味さを再発見して以来、醤油ですね。 私はその時の気分で選びます。 自分で作る時は、塩コショウはまず焼く時点で掛けますが、最後に何を掛けるかは食べ方にもよりますね。 おっしゃるように、ご飯の上に目玉焼きを乗せて食べるなら、断然醤油ですね。 しかし、一緒にソーセージやベーコンを焼いた場合は、これはもうソースです。 どちらもそれぞれの美味しさがあると思いますが、どちらが本当に合うのかと考えると、醤油かもしれません。 マヨネーズをつけるのは試した事がありませんが、醤油とマヨネーズの組み合わせは意外と合うと思いますので、一度試してみたいと思います。 >急に気が変わり、ご飯の上でバラバラにして、そこに醤油をかける「目玉焼き丼」で食べました。 黄身が半熟だと更に美味しいんですよね。 それに味噌汁があれば最高、それだけで他におかずがいらないくらいです。 ではまた ^^ |
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【3861】 |
ドウコク (2011年02月13日 22時17分) |
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これは 【3859】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >今年は厳冬と言われていますが、大阪でもやはり例年より寒いですか? 先日は雪が降りましたが、私個人としては、普通の寒さ、ですね。 まだ過ごしやすい方だと思います。 最後の手段のストーブも、まだ今年は今のところ、合計で10日も点けていないし。(日によって、点けたり点けなかったり。) 寒い年は、1カ月以上も連日で活躍しっぱなしなので。 >勿論ヘルメットを被って、ね。 これは初めて見たとき(確か、琵琶湖の近く)、結構ビビりましたよ。 大学の友人に、「可哀そうに、あの地域の通学は危険を伴うねんなあ。」と話したら、「田舎では、それが普通。」と教えられました。 それにしても、小学校で2.5kmはキツいですね。 >ドサ健、坊や哲、女衒の達の間で、そんな会話が交わされていましたね。 この会話の内容は、強烈に印象に残っています。(ただ、どの本で出てきたのかは、忘れていましたけど。) 読んだ時はバクチのことなど何も分かっていなかったけれど、若き私にも、妙に納得できる内容でした。 恐らく、バクチ限定ではなく、広く一般にも通じる内容だからでしょうか。 「何かを得れば、必然的に何かを失う。」、そして、それを避けることはできない、という。 そんな風に、私は解釈しています。 >それでも博打に魅入られた男達は、勝負の世界を遮二無二突き進んでいく、それは明日をも知れぬ男達の悲哀でもある、 >と言いたかったのでしょうか。 だから、『青春編」はどことなく哀愁漂うラストシーンみたいに感じられたのかもしれませんね。 いやあ、この見方には全面的に賛成です。 本当に、だからこそあのラストシーンは、余韻嫋々だと思いますね。 今日も目玉焼きの話で恐縮なんですが、一点だけ。 >しかし、一緒にソーセージやベーコンを焼いた場合は、これはもうソースです。 これなんですけど。 確かに、おっしゃる通り「ベーコン+目玉焼き=ソース」の美味しさは否定しません。 が……。 ソーセージは分かりませんが、ベーコン(特に薄ければ薄いほど)、意外と醤油に合うと思います。 いや、自分で作ったわけではないのですけどね、店で食べたとき、私はそう感じました。 ふふ、ここは意見が分かれましたね。 |
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