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【3834】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません メルカトル (2011年02月06日 23時27分) |
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ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 出張、お疲れ様でした。 >別に太っていなくてもスポーツジムに通えばいいのに。 ジムは痩せるために行くわけではないので、いいと思いますよ。 確かにその通りだと思います。 やはり日常生活に適度な運動を取り入れるのは、健康維持のためには必要でしょうね。 しかし、一度離れてしまうと億劫になってしまって、なかなかジム通いする気になれないです。 1回200円で何時間でもいられるし、設備もそれなりに整っているので、気軽には出来るんですけどね。 しばらくは、自宅で出来る範囲でストレッチや軽い運動をしてみようと思います。 やはり最近、運動不足を痛感していますので。 >結構な歳ですね。 私はまだ40台の前半くらいだと思ってました。 デビューが31歳ですからね、それにしてももうあれから16年も経つんですか。 『姑獲鳥の夏』を読んだ時は、これは凄い新人が現れたものだと思いましたよ。 実際その後の活躍を見る限り、私の勘は当たっていた訳ですね。 >確かに若い人たちばかりではないですね。 共感者ですね。 西尾維新氏はまだ若いですが、それ以外は京極氏と同年代か、かなり年配の人達ですね。 それだけ、京極氏の人気が幅広い証拠ではないでしょうか。 「京極堂シリーズ」の世界観は独特のものがありますから、熱狂的なファンが多く同人誌なんかもかなり多いようですよ。 おそらく、これまで前例のない、妖怪+キャラ萌え+ミステリの見事な融合を、読者に見せつけているのが要因ではないかと思います。 >利き目が右で酷使しためにそうなったのかもしれませんね。 そうなんですよ。 利き目が右なので、どうしても無意識のうちに右目を酷使している可能性は否定できません。 ただ、なぜ乱視になったのか原因が分かりません。 近視になったのは、なんとなく目によくない見方をしていたのではないかと思いますが、それにプラスして乱視が入っているのが不思議でなりません。 >私も乱視は入っていますが、乱視は完全には直らないと思いますよ。 近視は少しは回復しそうな気がしますが、乱視は難しいかもしれませんね。 完全には治らなくても、少しでも症状が軽くなればと思っているんですけれど。 >一時期、雑誌で流行ったやつで、ある写真があり枠下に二つの黒点があって、それを見つめて分離させると、元の写真が3Dで浮かび上がってくるというやつが流行りましたが、あれをやり過ぎると斜視になってしまうそうですね。 そうなんですか、後天的に斜視になるというのは初めて聞きました。 怖いですね。 >しかし、左右の目の視力が低下した場合は眼鏡も考慮しなければなりませんが、片方は正常の1,5だと、眼鏡そのものに対して、躊躇してしまうのはわかりますね。 そうですね、左目だけでも十分見えますので、例えば運転などにも支障はありませんし。 両目で物を見るだけなら、日常生活にはほとんど不便さは感じません。 ですから、無理してトレーニングする必要もないのかもしれませんが、少しでも目に良いのならと思いまして。 尚、『最後の一球』読了しました。 「御手洗シリーズ」としては物足りなさを感じましたが、青春小説としてはまずまずだったかなと思います。 しかし、ミステリとしては弱いですね、少々残念です。 ではまた ^^ |
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【3836】 |
ゴールデンゼウス (2011年02月07日 00時13分) |
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これは 【3834】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >確かにその通りだと思います。 >やはり日常生活に適度な運動を取り入れるのは、健康維持のためには必要でしょうね。 私は普段多めに歩くことを心がけています。 万歩計はつけていませんが、一時期つけて計測していたときの平均が8000歩くらいだったので、今でもそれくらいは普通にあるかと思います。 あとは月に1〜2回、スイミングしてますよ。 >『姑獲鳥の夏』を読んだ時は、これは凄い新人が現れたものだと思いましたよ。 >実際その後の活躍を見る限り、私の勘は当たっていた訳ですね。 私も『姑獲鳥の夏』が出版されてすぐ読みましたが、まず本の厚さに驚き、内容も今までにないジャンルかと驚きました。 若干、柴田よしきが妖怪について書いてましたが・・・ >近視になったのは、なんとなく目によくない見方をしていたのではないかと思いますが、それにプラスして乱視が入っているのが不思議でなりません。 私の知り合い(眼鏡会社の部長)が言うには、正常な視力の人でも乱視は入りますが、近視になった人に乱視が入る方が圧倒的に多いのだそうですよ。 それと利き目というのはやっかいなもので、変えることが難しいのだそうです。 意識して反対の目で見ていても、気付いたら戻っていることが多いようです。 よって利き目を酷使して、眼精疲労からくる近視は時間が経過してなるため、回復は難しいと思われます。 何故、前回のとき斜視の話をしたかというと、例の写真の焦点をずらすというのは、ある意味本来左右で一点に焦点が合っているものを、あえて利き目を使うことで、無意識のうちに焦点をずらしているわけです。 斜視と同じことをやっているということが言いたかったのです。 >そうですね、左目だけでも十分見えますので、例えば運転などにも支障はありませんし。 >両目で物を見るだけなら、日常生活にはほとんど不便さは感じません。 >ですから、無理してトレーニングする必要もないのかもしれませんが、少しでも目に良いのならと思いまして。 今はまだ大丈夫かもしれませんが、もう少し右目の視力が低下すると、今度は自然と左目に利き目がシフトします。 すると同じことの繰り返しで、どんどん左目に負担がかかり、左目の視力も低下していきます。 目に負担のかかる読書の時間を削った方がいいかもしれませんね。 >尚、『最後の一球』読了しました。 >「御手洗シリーズ」としては物足りなさを感じましたが、青春小説としてはまずまずだったかなと思います。 >しかし、ミステリとしては弱いですね、少々残念です。 ミステリファンからはそう思われても仕方ないかと思いますね。 コース料理に合間にでてくる、口直しといったところでしょうかね。 Z |
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